椿カレンダーの打ち合わせ
2019年7月4日 13時25分7月4日(木) 小松支所の方が来校され、今年度の椿カレンダーについての打ち合わせを行いました。
今年は写真選びだけでなくデザインも行うことになりました。
椿の良さをたくさんの人に知ってもらえるよう、工夫したいと思います。
文部科学省より研究指定を受けました。
「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」
令和3年度 研究成果発表会(第3年次)
令和2年度 研究成果発表会(第2年次)
7月4日(木) 小松支所の方が来校され、今年度の椿カレンダーについての打ち合わせを行いました。
今年は写真選びだけでなくデザインも行うことになりました。
椿の良さをたくさんの人に知ってもらえるよう、工夫したいと思います。
東予東部圏域振興イベントとして開催中の「えひめさんさん物語」の第3話「水の物語」への参加に向けて、着々と準備が進んでいます。
6月13日(木)には、西条市「食の創造館」でかき氷開発にかかわる第二回目のワークショップが行われました。
「くらしとごはんリクル」と連絡を取り合い、少しずつかき氷の構想ができてきました。
フードプロデューサーの 中村 新 様 にプレゼンを見ていただき、アドバイスもいただきました。
8月10日(土)11日(日)の本番に向けて、更に改良を加えていきます。
6月10日(月)、本校の卒業生で、小松つばき会の 黒川 雅子 様 をお招きし、「椿薫る文教の町の小松高等学校」という題で、講演をしていただきました。
2019年度から3年間、本校ライフデザイン科は、文部科学省から「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」の研究指定を受けました。
生活文化の伝承と多世代交流、共生のまちづくりに貢献する人材の育成などを目標に研究を進めていきます。
持続可能な社会の構築に向けた視点から、地域と協働しながら課題解決に取り組みたいテーマは次の3点です。
(1) 「椿の香りと文化」のまちづくりの活性化
(2) 生活文化・生活産業の振興
(3) 地域コミュニティの活性化
2019年4月6日(土)付愛媛新聞
掲載許可番号:d20190906-005
2019年6月6日(木)付愛媛新聞掲載
掲載許可番号:d20190906-006