伝統文化継承と特産品開発
12月6日(金)に、1年4組の生徒が、愛媛県産業技術研究所紙産業技術センターと広瀬歴史記念館・広瀬邸を訪問しました。
紙産業技術センターでは、四国中央市の伝統産業である紙について、展示を通じて学び、水引を使ったストラップ作りを体験しました。展示では、マイクロスコープを使って様々な紙の構造を見たり、実際の紙を触ったり、不織布で作ったドレスや和紙を使った作品を鑑賞したり体験的に学ぶことができました。
水引ストラップ作りでは、使用する水引はたくさんの中から選び制作しました。セロハン加工や様々な水引に心を奪われ、選ぶのにとても時間がかかってしまいました。水引での小物づくりに興味がわき、実際に様々な物を作ってみたいとの感想も多くでました。
広瀬歴史記念館では、幕末住友の経営難による別子銅山の売却を阻止した広瀬宰平の様々な話をお聞きすることができました。旧広瀬邸では、和風建築に関わらずその当時日本になかった避雷針を取り入れたり、洋式便器や板ガラスを使用したりするなど、住空間にも様々なこだわりや新しいものを取り入れる姿勢を見ることができました。
今回の研修を通して、伝統的な産業や文化をいかに残していくか、それらの良さを何なのかといったことを体験的に学ぶことができました。





多世代交流と地域の活性化
11月24日(日)に行われた小松小学校「PTA親子ふれあい小松街なみウォークラリー」の炊き出しに「第2回まちかど家庭科室~ふらっと~」の活動として、1年生ライフデザイン科生徒8名が参加しました。
小学生と保護者の方々が小松町の歴史にまつわるポイントを周っている間、裸麦のおにぎりと裸麦のお味噌を使った豚汁を、小松公民館でおやじ部の皆さんと一緒に作り、ゴール地点の小松小学校で配布しました。
マドレーヌのデコレーションもお手伝いしました。
おやじ部の皆さんの協力のおかげで、楽しく作ることができた上に、豚汁やおにぎりを美味しいと言っていただき、感激しました。
また、地域協働事業の一環として、椿カレンダーの投票をしたり、西条市の特産の裸麦について小学生の前で話したりもしました。地元の特産品である裸麦を使った料理を家でも食べてみたいなどと思っていただけると幸いです。






多世代交流と地域の活性化
11月18日の課題研究で、11月24日に小松小学校で行われるのふれあいウォークで提供する裸麦のおにぎりの試作を行いました。
小学生が無理なく食べられるように、裸麦とお米の配合を工夫しました。
豚汁にも裸麦の味噌を使います。
小松小学校の皆さんや保護者の方に、普段の食事でも取り入れてもらえるよう、おいしく作りたいと考えています。

地域課題の発見・解決
11月18日(月)、ライフデザイン科1年生の課題研究で、情報の発信の方法や今後の活動の見通しについて「まちでこ」の 處 様 にお話しを伺いました。
3学期にはSNSの効果的な使用方法について学びます。
地域への効果的な情報発信方法について身に付けていきたいです。

