椿の花や枝で染色を行いました。
2020年4月13日 11時55分4月13日(月)にライフデザイン科の授業で、校庭に咲いている椿を使った染色を行いました。
花を使ったものは非加熱、加熱それぞれの方法で行いました。
また、椿の枝や葉を使って染色を行いました。
絹の布や毛糸、絹糸を染色してみました。
染色した材料で何を作っていけば椿文化を浸透させられるか考えていきたいです。
文部科学省より研究指定を受けました。
「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」
令和3年度 研究成果発表会(第3年次)
令和2年度 研究成果発表会(第2年次)
4月13日(月)にライフデザイン科の授業で、校庭に咲いている椿を使った染色を行いました。
花を使ったものは非加熱、加熱それぞれの方法で行いました。
また、椿の枝や葉を使って染色を行いました。
絹の布や毛糸、絹糸を染色してみました。
染色した材料で何を作っていけば椿文化を浸透させられるか考えていきたいです。
来年度、全教職員で、「地域との協働による教育改革推進事業(プロフェッショナル)」に取り組む体制を整えるため、教職員の研修もかねて、ワークショップを行いました。
テーマは、「来年度計画している事業をどの教科や部活動で実施したり担当したりするとよいと思いますか。」でした。
KJ法やワールドカフェなどの手法を用いて、用紙に付箋を貼りつけ、いろいろな考えを出し合いました。
3月17日(火)に地域協働事業のこれまでの取組について、教頭先生、家庭科主任から全教職員へ説明がなされました。
初年度ということで、様々な取組を数多く実施してきました。来年度へ向けて全教職員で学校を上げて取り組めるようにその全体像について説明し、来年度の計画についても確認しました。
3月6日(金)に第2回運営指導委員会がありました。
運営指導委員会は、愛媛県教育委員会の主催です。
本事業の運営指導委員の方に来ていただき、愛媛大学教授 藤田 昌子 様 の司会で、実施報告や研究協議がなされました。
3月6日(金)のコンソーシアム検討会議後、事業の取組について成果発表が行われました。
当初の予定では、体育館で全校生徒、小松中学校一年生、他校関係者など多くの方に公開し、生徒が発表する姿を見ていただく予定でしたが、感染症対策のため、今回は、関係者のみに教員が説明することになりました。