先進地域・先進校視察
8月4日(日)、5日(月)に、1年生ライフデザイン科生徒18名が、県外研修で尼崎市に行ったときの様子です。
尼崎市では、毎年「サマーセミナー」を開催しており、地域の子供から大人までが先生となり、授業を行います。
「サマセミ」は尼崎市に住んでいる人、働いている人、活動する人など魅力的な人を紹介したい、活躍できる場をつくりたいと考え開催されています。
今回の視察では4日の午後の講座を受講し、5日に実行委員会の方々からイベントについてのお話を聞きました。
実行委員の方から、「実行委員をして尼崎のことがもっと好きになった。」「大変なことも含めてとても楽しい」「尼崎の印象を変えたくて活動を始めた」など、人と繋がることの大切さや、大変なことを含めてやりがいや充実感があること、自分たちで自分たちが住む町を良くしようとしていることなど様々なお話が聞けました。
2日間を通して、前向きに西条市のために何ができるか考えたり、今の自分たちを客観的に見つめなおす貴重な時間となり、地域において、人や物との出会いを大切にしていきたいという気持ちが強くなりました。
サマセミ実行委員の皆様お忙しい中、私たちのためにお時間をいただき、ありがとうございました。




コンソーシアム・運営指導委員会
本事業の特徴は、「コンソーシアムを構築し、高校生と地域課題のマッチングを効果的に行う」ということです。
7月30日(火)にコンソーシアム協力機関の皆様に来校していただき、今後、本校の研究テーマである「生活文化の伝承と多世代交流、共生のまちづくりに貢献する人材の育成」について、コンソーシアム協力機関と連携し、社会に開かれた教育課程の実現により、地域課題の解決等を通じた探究的な学びを充実させたいということを確認いたしました。
また、コンソーシアムの後、運営指導委員会も開催いたしました。
コンソーシアム




運営指導委員会


伝統文化継承と特産品開発
「くらしとごはんリクル」とのコラボでかき氷のシロップづくりが進んでいます。






伝統文化継承と特産品開発
文部科学省より研究指定を受けている「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」の一環として、7月12日(金)にライフデザイン科一年生が、地域の農産物である「はだか麦」についての学習を行いました。
はだか麦は、糖質、カルシウムを多く含みます。また、機能性成分の中で最も主要な成分は食物繊維で、白米の10倍以上です。その中でも「β-グルカン」と呼ばれる水溶性繊維が多く含まれており、「β-グルカン」は動脈硬化の原因と言われる血液中のLDLコレステロール値を低下させる働きや、ガン予防効果があると言われています。



