県総体開会式
2022年6月3日 15時55分6月3日(金)13:30から、県武道館において県総体開会式が行われました。本校選手団を代表して5名の選手が力強く行進しました。なお、明日からの競技は、感染症対策のため、事前登録した保護者のみの入場となりますのでご了承ください。
6月3日(金)13:30から、県武道館において県総体開会式が行われました。本校選手団を代表して5名の選手が力強く行進しました。なお、明日からの競技は、感染症対策のため、事前登録した保護者のみの入場となりますのでご了承ください。
昨年度の復習として、手洗い、ベッドメーキングの実習を行いました。感染症予防のためにも手洗いは重要です!指と指の間、手首も忘れず!など、改めて正しい手洗いの方法について確認しました。ベッドメーキングでは、三角コーナーの作り方を思い出し、シーツにしわができないよう気をつけながら作りました。
6月2日(木)7限目に県総体の壮行会を行いました。明日3日(金)が開会式、4日(土)~6日(月)の3日間(一部競技を除く)で競技が行われます。出場生徒・57人の健闘を祈ります。
職業学科等連携推進ネットワーク校における魅力化推進事業の一環として、東予高校・丹原高校と一緒に魅力化推進のためのオンライン会義を行いました。昨年度の活動を振り返り、今年度どのような方向で事業を推進していくかについて話し合いました。それぞれの学校の特色を生かし、また、地域への貢献も視野に、事業を推進していきたいと思います!
探究Ⅲ「課題チャレンジ」の研究もそろそろ、まとめと発表準備にかかっています。「アスリートの食事」「スポーツ選手の食事」を研究しているチームは、来校してくださった松山東雲短期大学食物栄養学科の栗原先生からアドバイスをいただきました。摂取エネルギーと消費エネルギーの均衡が取れている、嗜好品は食べていない、きちんと食事がとれている、これ以上活動することはできない、この状況の中でどうすればパフォーマンスを落とさずに体重を落とすことができるのか、公認スポーツ栄養士・健康運動指導士である先生から貴重なヒントをいただき、研究を深めていました。
躍動の青い力 四国総体2022 が近づき、高校生活動にも熱が入ってきました。昨日の放課後、本校推進委員会のメンバーは、屋上で応援動画を撮影。柵に「積微力行」の垂れ幕、ちょっと見えにくいですが「インターハイ 2022」を掲げ、チア、吹奏楽、応援団が、曲に合わせて、ダンスと手拍子で応援。声を出せないのが残念ですが、愛顔いっぱいのパフォーマンスを披露していました。さて、どんな出来上がりになるでしょうか。お楽しみに。
県総体も来週末に迫ってきました。これまでの練習の成果を発揮できるよう、けがをしないように気を付けて。ガンバレ 小松高生 !!!
5月23日から6月13日までの約3週間、本校卒業生2名を、教育実習生として迎えています。ホームルームは1年1組と2年1組で、教科は体育と英語を担当します。24日には、実習を行うホームルームで、自己紹介を行いました。皆さんの先輩です。高校時代をどのように過ごしたかや進路、大学生活についてなど、積極的に話しかけてみてください。
今日の7限目、防災避難訓練を行いました。校舎内の火災を想定し、安全かつ敏速に避難できるよう、避難経路を確認するとともに、安全な避難のために大切なことを確認する目的で行いました。消防署の方から、避難状況についてほめていただきました。これを機会に、防災意識を高めていきましょう。
5月21日(土)石鎚神社会館で養正会総会が開催されました。はじめに、亡くなられた恩師・会員の方の御冥福をお祈りして、黙祷を捧げました。そして工藤憲治会長、松浦校長より御挨拶をいただき、議事に入りました。支部連絡は、関東支部事務局長の佐伯正孝様、松山支部長の中原由美子様から支部総会について連絡していただきました。また、久門教頭より在校生の状況についてプレゼンテーションしていただきました。最後の校歌は、歌入りCDで聴いていただきました。総会後は、折詰仕出し弁当をお持ち帰りいただきました。御参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今年度最初の中間考査が終わりました。手ごたえはどうでしょう。これまで懸命に取り組んできた成果が発揮できていることを願っています。
考査後は学年集会。学年主任や進路課の先生方からの講話がありました。一息ついたら、お話にあったとおり、次に向け、積微力行を継続していきましょう。
2年生には、4月の遠足で絵付けした砥部焼のお皿を返却しました。中には家族の方に「いつもありがとう」と書いたお皿もあり、どれも個性豊かで力作揃い、できあがったお皿を鑑賞するのは実に楽しい時間でした。世界に一枚だけのお皿、大切にしてください。