「石鎚山に抱かれて」写真展
2020年11月3日 06時00分本校卒業生、一色龍太郎氏が、写真集「石鎚山に抱かれて」を出版しました。愛媛新聞でも紹介されました。
西日本最高峰の石鎚山と、それに連なる石鎚山系の山間に住む素朴な人々の暮らし、受け継がれる伝統文化や遺産、自然などで構成された写真集です。
10月30日(金)に行われた小松高祭で、養正会館にて、一色龍太郎 氏の写真展を開催しました。
一色氏も来校され、来場される保護者やOB、生徒たちに写真の解説をしてくださいました。
本校卒業生、一色龍太郎氏が、写真集「石鎚山に抱かれて」を出版しました。愛媛新聞でも紹介されました。
西日本最高峰の石鎚山と、それに連なる石鎚山系の山間に住む素朴な人々の暮らし、受け継がれる伝統文化や遺産、自然などで構成された写真集です。
10月30日(金)に行われた小松高祭で、養正会館にて、一色龍太郎 氏の写真展を開催しました。
一色氏も来校され、来場される保護者やOB、生徒たちに写真の解説をしてくださいました。
10月26日(月)に2年生ライフデザイン科の「生活と福祉」の授業で、「とうよレクレーション協会」より講師3人に来ていただき、レクレーションの方法について学びました。
昨日、10月31日(土)に、第73回秋季四国地区高等学校野球大会準決勝が高知県立春野野球場にて行われました。
本校は、聖カタリナ学園高校との雪辱戦でした。
3回表に赤尾選手がツーアウトからの適時打で1点、4回に満塁で押し出し1点と2点先取しましたが、4回裏に1点、5回裏に1点返され、2-2のまま延長戦を迎えました。
6回以降、両チームとも相手のチャンスを阻み、凄まじい攻防でしたが、12回裏相手選手のヒットでサヨナラゲームとなってしまい、雪辱にはなりませんでした。
2-3で負けはしましたが、必死で勝利に向かって戦った選手に心からエールを送ります。
昨日、10月30日(金)に小松高祭が行われました。
新型コロナウィルス感染症の影響で、時間短縮や運営方法の変更を余儀なくされ、例年とは異なる内容でしたが、短い時間の中でも、大盛況のうちに実施することができました。
日本音楽部の開幕演奏に始まり、ライフデザイン科のファッションショー、各クラスの展示催し物、野外でのライブなど来場者を魅了する内容がつまっていました。
本日は、小松高祭です。
事前に観覧希望申請をされた方は、「駐車許可証」「健康観察表」を忘れずに御準備ください。
受付は、9:15~11:45となっております。必ず受付を通っていただき、「観覧者証」を受け取ってください。
なお、駐車場が、第2グラウンド(サッカー場)に変更になっておりますので、お気を付けください。
各クラスや部活動での小松高祭の準備の様子です。
日頃の活動の成果、クラスの団結力や友情が各展示や発表で披露されます。
前日の準備の様子
小松高祭で、美術部3年生の二人で作品展示をします。
たくさんの人に楽しんでもらえるように、会場のレイアウトや展示する作品の選定を二人で話し合って
決めています。
展覧会を紹介するために、チラシやポスターもデザインします。
美術Ⅱの授業では、靴のデザインをしています。
テーマは「旅する靴」。
今、旅をするなら、どんな場所へ行きたいか。
イメージをふくらませます。
作品は 小松高祭に展示します。
10月24日(土)3年生は進研模試を受験しました。
また、1・2年生は、来週の模試に備えて土曜課外を実施、それぞれの目標に向かい休日返上で頑張っていました。
10月22日(木)愛顔アオハル杯の撮影に愛媛新聞社の方が来校されました。
総合体育文化部の高校生記者3名に指導いただき、女子バスケットボール部と卓球部の撮影をしました。
愛顔アオハル杯は、次々と中止となった各種大会に代わるweb上の発表の場で、11月30日まで開催されており、撮影された動画は愛媛新聞社のHPで御覧いただけます。
本日、第73回秋季四国地区高等学校野球大会二回戦が、高知県立春野運動公園野球場で行われました。
香川県第一位の藤井学園寒川高校との対戦でした。
3-2で本校が勝利しました。
二回、三回に1点ずつ入れられ、リードされていましたが、四回裏、谷頭選手の2ランホームランで同点に追いつき、六回裏に森井選手の適時打で逆転しました。
相手チームの満塁を2度も阻止し、手堅い守りで、1点リードを守り抜きました。
本校の校旗が、勝利の校歌とともにすがすがしい秋晴れの中、誇らし気にたなびきました。
10月31日(土)に春野球場で、聖カタリナ学園高校と準決勝です。
県大会での雪辱を晴らしてほしいと思います。