家庭科技術検定「三冠王」を目指して
2020年12月3日 06時00分ライフデザイン科で家庭科技術検定の「三冠王」を目指そうとする生徒対象に、ものづくりマイスターに来ていただき、高度な技術を教えていただいています。
11月26日(木)にも来校していただき、2年生、3年生の高度な被服製作の技術を学んでいる生徒が指導を受けました。
ライフデザイン科で家庭科技術検定の「三冠王」を目指そうとする生徒対象に、ものづくりマイスターに来ていただき、高度な技術を教えていただいています。
11月26日(木)にも来校していただき、2年生、3年生の高度な被服製作の技術を学んでいる生徒が指導を受けました。
11月30日(月)期末考査初日の午後、「小松高校でどんな生徒を育てるか」をテーマに、より魅力的な小松高校を目指して、教職員によるワークショップを行いました。
生徒の「満足度」に着目し、勤務年数、年代を超えたグループで活発に協議を行い、言語化してホワイトボードにまとめ、ビジョンの共有を図りました。
本日11月30日(月)から、第二学期末考査が始まります。
11月27日(金)の放課後も、教室で先生の指導を受けながら学習している姿が見受けられました。
11月13日(金)に袋詰めしたシトラスリボンを、11月24日(火)に校門前で、「国際ソロプチミストいしづち」の方とともに登校する生徒に配布しました。
シトラスリボンの3つの輪は、「地域」「家庭」「学校(職場)」を示しています。
リボンを胸元や持ち物に付け、感染者や医療従事者への差別に反対する意思を示します。
配られたシトラスリボンを鞄に付け、しっかりとした意思表示をする生徒が多く見受けられました。
11月25日(水)に行われた2年生養正チャレンジ(総合的な探究の時間)探究活動発表会の様子です。
今まで、養正チャレンジの時間に研究したことをまとめ、その中で、評価の高かった研究を発表しました。
11月21日(土)~11月23日(月)にかけて、バレーボールの全日本高校選手権大会(春高バレー)代表決定戦が行われ、男女ともに出場しました。
女子は、一回戦から第一シードの松山東雲高校と対戦し、負けてしまいました。
男子は、シードにもなっており、一回戦松山聖陵高校、二回戦吉田高校に勝ち、ベスト4まで勝ち上がりましたが、準決勝で、松山東高校に惜敗しました。
準決勝に残った三島高校とともに第3位の表彰を受けました。
11月24日(火)⑤⑥限、2年生Ⅰ類型で財政教育教室が行われました。
高松と松山の財務局から講師の先生をお招きし、豊富な経験と知識に基づいた実践的な研修をしていただきました。
六限目には一日財務大臣になった想定で国の予算案を発表することができました。
生徒からは、「国の財務など考えたことがなかったので、このような機会を与えてくださったことに感謝します。」「約10キロの1億円の重みを感じた。」という意見がありました。
これからも考えること、感じることを大切にビジネス分野の学習に精進してほしいと思います。
11月23日(月祝)に「リモートで繋ぐよ写真の表現力アップ講習会」に総合体育文化部の4名が参加しました。
これは、えひめボランティア助成金「愛・ウエーブ助成事業2020」の一環として、今年度実施できなかった「民家の甲子園」に代わる大会としてZoomを利用して実施されたものです。
民家の甲子園実行委員会と講師の一色一成先生、川之石高校と本校を結び、事前に送付した写真を元に講習会が行われ、後日撮り直した写真とともに西条市のHPに掲載される予定です。
11月20日(金)6限に、人権・同和教育ホームルーム活動校内研修会がありました。
全クラスが、人権・同和教育のホームルーム活動を行い、学年ごとにテーマを設定し、学習に取り組みました。
1年生「自分の周りに目を向けよう」、2年生「人権の歴史Ⅱ」、3年生「結婚差別の解消に向けて」というテーマで、学習を深めました。