推薦入試に向けた保護者説明会
2019年9月21日 06時00分9月17日(火)18時より、推薦入試に向けた保護者説明会を実施しました。
学年主任および進路課長から、合格後も充実した学習・生活を続けることが、進学先での活躍に繋がる等の説明がありました。
9月17日(火)18時より、推薦入試に向けた保護者説明会を実施しました。
学年主任および進路課長から、合格後も充実した学習・生活を続けることが、進学先での活躍に繋がる等の説明がありました。
株式会社伊予銀行様が、小原株式会社様の発行する「ふるさと応援私募債『学び舎』」を受託し、本校に顕微鏡と教材提示装置を贈呈してくださいました。
9月17日(火)には校長室にて贈呈式が行われ、代表生徒が謝辞を述べました。小原株式会社は、質の高いタオル製造中心の会社で、世界規模で展開しています。タオル美術館も関連会社の一つです。
謝辞をした代表生徒は、新しい顕微鏡で生物の学習をすることに期待していました。
ライフデザイン科2年生10名が、ものづくりマイスターの先生にジャケット製作の「切りじつけ」について教えていただきました。
根気のいる作業に真剣に取り組みました。
昨日は、就職試験を実施する企業も多く、たくさんの生徒が、受験に向かいました。
先週は、毎日のように、多くの先生方と面接練習に励み、志望理由や、高校生活の出来事を何度も確認していました。
家庭科の岩井先生が研究授業を行いました。
1年生ライフデザイン科の家庭総合の授業です。
ビタミンの種類と働きの学習でした。脂溶性、水溶性ビタミンの特徴を学び、ビタミンの種類と働きを理解しました。
うがい薬でビタミンCを検出する実験もあり、生徒はグループ活動で協力しながら実験をし、結果を考察しました。より効果的にビタミンを摂取する料理法を考えるところなどは、実生活に役立つ内容でした。
第二学期最初の各種委員会が行われました。
前半のまとめの委員会になりました。委員長の挨拶や前半の反省などが行われ、前半の活動を振り返りました。
後半にも各委員会の活性化を図ってほしいと思います。
数学科の川口先生が研究授業を行いました。
3年3組の数学Ⅲの授業です。積分法の分野で置換積分の学習でした。
難しい計算をごろの良い覚え方で形式的に解く方法について、学びました。
テンポの良い授業で、生徒も難しい問題に楽しみながら挑戦しており、数学の良さを体感できる授業でした。
9月5日は二学期最初の語の日でした。
月に1度の語の日、正しい言葉遣いや気持ちの良い挨拶を心掛ける1日です。
朝の正門前にて生徒会担当者が挨拶運動を行いました。
体育大会の翌日でしたが、元気な挨拶を交わしていました。
就職試験の願書を提出し、面接練習の時期になってきました。
何回も練習を繰り返すことで、自分の志望理由を確認することができ、必ず合格したいと思う気持ちも確実に強くなっています。
本日9月12日は、小松高等学校の前身である小松実用女学校が開校となった日で、本校の開校記念日となっています。
そして、本日から、新ホームページが公開となります。
令和元年度の重点努力目標
「学びをつなぐ 思考力、問題発見・解決能力の育成」 - 伝統を継承し、地域と共に歩む -
を再認識し、新しい歴史を創っていきたいと考えています。
下は、総合的な探究の時間に、一年生がフィールドワークで小松地区の歴史を学習した時の様子です。