第10回漢字テスト
2019年11月26日 06時00分11月21日の朝、第10回校内漢字テストが行われました。
3年生にとっては、高校生活最後の校内漢字テストでした。最後まで手を抜かず、集中して解答している姿が見られました。
11月21日の朝、第10回校内漢字テストが行われました。
3年生にとっては、高校生活最後の校内漢字テストでした。最後まで手を抜かず、集中して解答している姿が見られました。
3年生ライフデザイン科の「課題研究」の授業で「福祉」を選択している10名が、車いす体験で、小松温芳図書館を訪れました。
自分たちが車いす体験をすることによって、 施設内のバリアフリーの様子を学習しました。
11月19日(火)の昼休みに、保健委員会で、教室の照度検査を行いました。
様々な教室で、随時照度を調べていきます。
快適な環境で学習を進め、来るべき期末考査では高得点を目指しましょう!
二年生の 寺田 京 さんが、税に関する作文で優秀賞を受賞し、伊予西条税務署長様より表彰を受けました。
寺田さんは、「自分たちの持つ税のイメージは、税の歴史と関わっているのではないか」と推察し、自身の将来の姿を想像しながら、消費税増税について考えました。
11月17日(日)、総合体育文化部の1年生、村上千天さんが、県民総合文化祭・第33回高等学校総合文化祭の吟詠剣詩舞部門に出場しました。
構成吟『長安懐古』において、村上さんが吟じ、松山北高校と今治西高校の生徒が舞う合同班による演技が優秀賞を収め、来年度の全国大会への出場を決めました。
11月16日(土)に、愛媛県男女共同参画センターで、第33回愛媛県高等学校総合文化祭の日本音楽部門の発表会がありました。
本校から日本音楽部が出場し、「三つのタンゴ」を演奏し、優秀賞をいただくことができました。
他校の演奏と聞き比べると、本校の演奏は、力強く、強弱のメリハリがついており、音の表情が豊かであると感じました。
11月16日(土)、17日(日)に愛媛県高等学校総合文化祭が開催されました。美術・工芸部門は、愛媛県美術館で14日から展示されていました。本校美術部も作品を出品していました。
武田さん、中濱さんが、奨励賞、西原さん、佐々木さんが、選考委員賞を受賞しました。
また、原画デザイン作品展で、武田さんの作品が佳作に選ばれました。
特別養護老人ホーム 光風館 でのイベントにボランティアとして、2年生 3名、3年生 2名の5名が参加しました。
お弁当の販売や車いすの方の誘導等を行いました。高齢者の方や地域の方と触れ合い、よい経験となりました。
昨日、第3回竹林整備が校内の竹林で行われました。
西条市の「竹林をよくする会」の方々に来校していただき、指導を受けながら、PTA、教職員、生徒など総勢約70名が作業をしました。
竹を切り出し、粉砕機で粉砕しました。作業の間にPTAの方々が、炊き込みご飯を作って下さり、作業後においしくいただきました。
11月13日(水)の放課後に第二回運転免許取得説明会がありました。
西条ドライビングスクールの方が来校され, 取得できる免許の種類や費用など具体的なお話をしていただきました。多くの生徒、保護者が参加し、生徒が必要になる免許の確認をしました。
生徒の将来や興味に合わせて取得する免許の種類が異なってくるため、 生徒は真剣かつ期待した様子で説明を聞いていました。