高校生のための「地域とつながる第一歩」を踏み出してみませんか?
📅 日時:12月14日(日)13:00~14:30 📍 場所:SAIJO BASE
✨ プログラム
- ボランティア準備講座
- 団体とのお話会(ブース形式)
🤝 活動例
- 子どもイベントサポート
- 保護猫・地域活性化
- 子ども食堂・マルシェ
- 地域イベント運営
- 水めぐりツアーガイド
💡「やってみたい!」その気持ちがあれば参加OK! 地域とつながり、新しい自分を見つけよう。

生徒たちはただいま期末考査に向けて一生懸命勉強しています。学校生活で育んだ友情や協力の心は、やがて地域へと広がっていきます。 PTAは、そんな子どもたちを支えるだけでなく、大人自身が学び、成長できる「社会教育活動」の場でもあります。保護者も先生も、より良い姿を目指して学び合い、研修を重ねることが大切です。
PTAの活動を通して、子どもも大人も共に学び合い、成長していける――それがPTAの魅力です。学校行事への積極的な参加を通じて、学校をもっと身近に感じていただければと思います。生徒の未来のために、力を合わせて Great共助ネットワークを築いていきましょう。皆様の御協力を心よりお待ちしています。
今日から期末考査が始まりました。各教室では筆記具の動く音、情報処理室ではキーボードを叩く音だけが響き、生徒のみなさんが真剣なまなざしで取り組んでいる様子がうかがえます。この考査を乗り越えることは、次のステージへの大きな一歩につながっています。努力を積み重ねた分だけ、年末年始の休暇は、一層リラックスできるでしょう。最後まで集中して、やり抜きましょう。みなさんの頑張りを心から応援しています。

「正門のイチョウが鮮やかに色づき、今年の締めくくりを告げています。 12月1日からの期末考査は、皆さんが積み上げてきた努力を形にする場です。 緊張は集中へと変え、心を整えて臨みましょう。 一枚一枚の葉が輝くように、皆さん一人ひとりの力も輝きます。最後まで諦めず、全力を尽くしてください。」みなさん、しっかりと準備をしましょう。3年生は進路実現に向け、大学入試勉強も大変だと思いますが、有終の美を飾れるよう頑張りましょう!


フィリピンのクリスマスはとても長く、9月から1月まで続きます。
家では パロル(星形のランタン) を飾ります。
家族は シンバン・ガビ(クリスマス前の9日間のミサ)に参加します。
クリスマスイブには、家族で ノチェ・ブエナ(真夜中のごちそう)を食べます。
子どもたちは親戚を訪ねて、アギナルド(お金やプレゼント)をもらいます。
音楽やイルミネーション、街のイベントでクリスマスはとてもにぎやかです。
👉 まとめると:フィリピンのクリスマスは世界で一番長く、家族・信仰・食べ物・楽しさにあふれています。今度は英語に直してみましょう!生徒の皆さん、寒くなりますが、風邪をひかないようにね♪
🎅 Christmas in the Philippines
Christmas in the Philippines is very long. It starts in September and ends in January.
People decorate their homes with parols (star-shaped lanterns).
Families go to church for Simbang Gabi (nine nights of Mass before Christmas).
On Christmas Eve, families eat together at Noche Buena (a big midnight meal).
Children visit relatives and receive gifts or money called aguinaldo.
Music, lights, and street celebrations make Christmas very joyful.
👉 In short: Christmas in the Philippines is the longest and happiest season, full of family, faith, food, and fun.

12月4日(木)20時より開催される今回の講演会では、私たちの暮らしに直結する「マンション居住者の防災活動と備え」をテーマに取り上げます。
2016年の熊本地震では、多くのマンションで予想外の課題や困難が発生しました。停電や断水、エレベーターの停止、住民同士の連携不足…。その時、マンションに住む人々はどのように行動し、どんな備えが役立ったのでしょうか。
講師は、東京大学災害対策トレーニングセンターの 城戸学先生。実際の事例をもとに、マンションで暮らす私たちが「いざ」という時にどう備え、どう助け合うべきかを分かりやすく解説してくださいます。
📌 試験期間中ではありますが、将来の自分や家族を守るために役立つ知識が得られる貴重な機会です。⭐「防災は特別な人のものではなく、日常の延長にある」――そんな気づきを得られるはずです。
ぜひ多くの生徒の皆さんに参加していただき、学びを自分の生活に活かしてください。参加希望の生徒は、事前の申し込みが必要です。担当の総務厚生課まで連絡をください。よろしくお願いします。
竹製熊手は軽量・柔軟・環境に優しいという特長を持ち、庭掃除・潮干狩り・日本庭園の維持など多用途で活躍します。補強や適切な保管を心がければ、長く使える便利な道具です。
熊手は単なる農具から発展し、「福をかき集める」象徴として商売繁盛や幸運を祈る縁起物になりました。11月の酉の市で新しい熊手を迎え、玄関や神棚に飾ることで一年の福を呼び込むとされています。
👉つまり熊手は「幸せを集めるための招福アイテム」なのです。私たちと一緒に伝統の熊手づくりをしてみませんか?軽さ、やさしさ、自然素材、家庭菜園の快適さなどが熊手のPRポイントです。
“Comfort, Nature, Gentleness, Lightness — Bamboo for your garden.”
竹は古来より日本人の暮らしに寄り添い、しなやかさと強さを兼ね備えた素材として愛されてきました。そんな竹の魅力をもっと身近に感じてもらいたい――その思いから、私たちは竹細工の基本知識を活かし、竹製キーホルダー作りに挑戦しています。
一本一本の竹に触れ、割り、磨き上げる工程は決して簡単ではありません。しかし、手を動かすたびに竹の温もりと可能性を感じ、完成したキーホルダーには唯一無二の輝きが宿ります。

活動の様子
11月20日(木)愛媛労働局の若年者地域連携事業の一環として、株式会社フィール代表取締役赤松桂子様を本校にお迎えし、3年生普通科14名が内定者向けセミナーを受講しました。入社後、よりいい印象で受け入れていただくための様々なノウハウを実演を通して学ぶ貴重な機会となりました。


進路課