魅Can部
令和3年から進化させてきた「竹アップサイクルラボ」が四国ユース部門賞を受賞することになりました。ローカルSDGs(地域循環共生圏)を加速する事業や取組が表彰され、広く紹介するものです。今回(第5回)は企業や高校など幅広い応募の中からの受賞となりました。2月13日(金)に地域課題の解決を目指し、魅力ある持続可能な四国づくりに向けて展開している実践発表をサンポート高松で行います。地域の皆様、引き続きよろしくお願い致します。
<ユース部門賞>ユース世代アイデアで、地域課題の解決につながる実現性の高い取組
■団体・企業名:愛媛県立小松高等学校 経済研究部(ふるさと探求)
取組活動名 :「竹アップサイクルラボ」
■第5回ローカルSDGs四国表彰式
【日程】
令和8年2月13日(金)12:30に受賞団体集合
【場所】
情報通信交流館e-とぴあ・かがわ内 BBスクエア
(香川県高松市サンポート2番1号高松シンボルタワー タワー棟4階)


2日目のインターンシップでは、仕事の流れを理解しようとする姿勢がより明確になり、担当の方からの指示にも積極的かつ丁寧に応えようとする生徒の成長が感じられました。活動を重ねるたびに自信が芽生え、社会の一員として働く意識が確かに高まっている様子が伝わってきました。その途中(10:30〜12:00)には、小松小学校の卒業プロジェクト「世代をこえて、語らおう~つなげよう、つながろう」にも参加し、自らの生き方や大切にしている思いを語りかける機会を得ました。6年生児童51名に向けて語られた言葉は、彼らの将来への道標となる貴重な学びにもつながりました。対話を中心とした活動を通して、相手の考えをしっかり聴き、自分の思いを言葉にして伝える力が磨かれ、コミュニケーション力の向上にも大きく寄与しました。
「同じ船(シップ)に乗せてもらっている」という安心感と責任感を抱きながら、生徒自ら学び取ろうとする熱い意欲が随所に感じられ、インターンシップの内容はさらに深みのあるものとなってきました。午後4時には業務を終え、達成感をにじませながら業務日誌を記す高校生の姿が想像できます。その印象的で、すがすがしい表情には、この2日間で得た経験と手ごたえが力強く刻まれているはずです。
本校では、市内外の事業所の御協力を得て、3日間のインターンシップを実施します。生徒たちは普段の学校生活とは異なる環境に身を置き、社会の一員としての自覚を持ちながら、さまざまな業務に挑戦しています。初日の今日は緊張した様子が見られましたが、挨拶や返事、メモを取る姿勢など、社会人として求められる基本的な態度を学びながら、自ら動くことの大切さを実感していました。

インターンシップ先で節分の豆まきをしました。「鬼のパンツ」の曲が流れると、高校生の鬼が登場し、園児たちは一斉に豆を投げて大喜び。元気な声と笑いや泣き声が響き、最後に園長先生が扮する青鬼を追い払った子どもたちは満足そうな表情を見せていました。伝統文化の継承も大事にされていました。

活動の様子
本日の15:45~16:35、愛媛県生活衛生指導センター主催による出張講座が本校で開催され、理容組合から3名の講師の先生に来ていただき、1,2年生の希望生徒13名がマネキンを使って実際にハサミやバリカンを使う体験などをさせていただきました。質疑応答の中で、資格や仕事についても深く知ることができ、進路について考えを深めるよい機会となりました。






進路課
『もうひとつのアンパンマン物語~人生はよろこばせっこ~』には、アンパンマンが“だれかを喜ばせたい”という思いを胸に行動し続ける姿が描かれています。その根底にあるのは、「相手の立場に立って考えること」「おたがいに支え合うこと」という、人権学習で何度も触れてきた大切な視点です。
高校生になると、自分の将来や人間関係、社会とのつながりについて考える機会が増えます。そんな中で求められるのは、“自分を大切にすると同時に、他者の尊厳も大切にする態度”です。しかし、人を大切にする生き方は、知識だけでは身につきません。実際に行動し、経験し、その過程で学びを積み重ねていくことが必要です。
また、挑戦する姿勢は、他者の心にも影響を与えます。あなたが一歩踏み出すことで、周囲の人も勇気づけられ、互いに支え合う雰囲気が生まれます。この“よろこびの循環”こそ、人権が尊重される社会の土台です。高校生活は、失敗も成功も含めて多くの経験ができる貴重な時間です。ぜひ、目の前のことに主体的に取り組み、楽しみながら努力を続けてみてください。その挑戦が、あなた自身を強くし、まわりの誰かを励まし、結果として“人を大切にする生き方”につながっていきます。

あなたは新聞を読んでいますか?読まない、という人はいないでしょうが、表紙・スポーツ・社会面とTV欄を見るだけ、というのでは、少し悲しいですよね。実は、新聞の2~3ページ目にある経済面は、大人でも理解して読める人は多くありません。でも、商業経済関係科目を学ぶと、この難解な経済面を読むための基本が身につきます。さらに、企業経営の基本原則や、わが国の法体系の基礎を学ぶことにより、それらの報道がより身近に感じられるようになります。国内問題や国際情勢を正しく理解することができる能力を身につけることができます。
「ビジネス基礎」に合格すると、3級の資格を取得することができます。「マーケティング」「商品開発と流通」「ビジネス法規」「ビジネス・マネジメント」のいずれか1科目に合格すると2級の資格を、2科目に合格すると1級の資格を取得することができます。令和8年2月1日(日)第40回の検定が実施されます。ビジネスコースに限らず、多くの受験生が将来に役立ててほしいと願っています。
📚高校在学中に5科目に合格した生徒は、全科目合格表彰者と認定され、表彰を受けます。検定は、1・2級科目のうち、2科目合格で1級合格となりますが、商業科目に興味・関心をもち、意欲的に学習に取り組んでいる生徒の励みになるようにと、この制度が設立されました。この制度も活用して、私たちに身近な経済や法律、ビジネスについてさらに知識を深めましょう!来年2月の検定に向けてできる限り早いスタートを切りましょう!本校マスコットキャラクター”ようせいくん”も皆さんの活躍を応援(後押し)しています。

魅Can部
梅まつりに向けて、梅園の中にある牛蒡(ごぼう)掘りを行いました。40年以上続く歴史ある梅園(約3ヘクタール)に触れ、その規模と伝統の重みから大きな刺激をいただきました。この梅園では、6月頃に収穫した梅の実を「伊予南高梅」として出荷し、加工後は独自ブランドの梅干し「媛幸梅(ひめこうばい)」として販売しています。今年は例年よりも梅の開花が早く、梅まつりの時期にどれほど梅の実が入るのか心配されているところです。訪れた際にはすでに多くの花が咲き始め、春の訪れを感じられました。2月下旬の三連休(21~23日)には、ちょうどよい見頃を迎え、お客様にも楽しんでいただけるのではないかと期待しています。
小さな一歩がウェルビーイングにつながることを願い、SNSだけに頼らない“顔の見える関係づくり”を大切にしながら、高校生にできるローカルアクションをこれからも続けていきたいと思います。


本校では、地域の放置竹林整備で伐採された竹を活用し、竹製の椅子やベンチを製作する「兎之山実習」 を2月11日(建国記念の日)9時から実施します。当日は、竹を切る・割る・組み立てるといった作業を通して、自然素材の特性を学びながら、本格的なものづくりに挑戦します。初めての生徒でも扱いやすい内容となっており、地域指導者(竹林をよくする会)のサポートのもと、安心して取り組むことができます。この実習は、里山保全や資源循環といった環境への取り組みを体験的に学べるため、令和4年度からビジネスコースの生徒が毎月参加し、環境に優しい活動として親しまれています。完成した作品は、持ち帰ることもでき、自分の手で形にした達成感を味わえることも魅力の一つです。自然の中で体を動かしながら、仲間と協力して作品づくりを行う貴重な機会です。多くの生徒の参加をお待ちしています。
