寒い日が続きますが、今日も生徒たちは持久走を頑張っています🏃🏃🏃💨
時計をつけてワクワクしているのは生徒だけではありません‼️‼️
「する・みる・ささえる・知る」といったスポーツの関わり方を体育の先生みんなで実践しています。一緒に走って心身を鍛えたり、タブレットを活用して生徒の心拍を確認しながら声掛けを工夫したり、持久走後に心拍や消費カロリーなどを記入させ、フィードバックをおこなったり、、、といつもとは違う最先端の授業に毎日ワクワクしています😆😆
生徒たちも少しずつ走ることに慣れてきて、体育館やグラウンドの時間走から小松高校周辺の外周コースを走る講座もあります。毎時間目標をたてて自分自身の限界にむかって頑張ってほしいです✨(つづく)






アラスカは、アメリカ合衆国の州の一つで、最も北に位置する州です。自然の美しさ、野生動物、アウトドアアクティビティ、そして特有の文化が魅力的な地域です。冒険心を刺激する場所として、多くの旅行者にとって魅力的な目的地となっています。また、面積が広大で、アメリカ合衆国の中で最も広い州でもあります。ケイトリン先生がアラスカの魅力を紹介しています!
1. 自然の美しさ
広大な山脈、氷河、湖、川、森林、そして広大な荒野が広がり、世界的に有名な観光地です。特にデナリ山(旧名マウント・マッキンリー)は、北アメリカ大陸で最も高い山で、登山者や冒険者にとって人気のスポットです。
2. 野生動物
豊かな生態系を持ち、多くの野生動物が生息しています。クマ(特にグリズリーやブラックベア)、ムース、アザラシ、カリブー、オオカミ、そしてクジラなどが見られます。また、鳥類も豊富で、特に渡り鳥が集まる場所としても知られています。
3. 氷河と極地の美
アラスカ氷河地域やプリンス・ウィリアム湾などは、観光客にとって人気のスポットです。氷河のクルーズやヘリコプター遊覧が提供されており、自然の壮大な景色を間近で体験することができます。
4. オーロラ(極光)
オーロラ観賞の名所としても知られています。特に冬の時期には、極光(オーロラ・ボレアリス)が夜空に現れることで、多くの観光客がその美しい光のショーを楽しみに訪れます。
5. 歴史と文化
先住民の文化や歴史が色濃く残り、アラスカ先住民(アリーウート、インディアン、イヌピアックなど)の伝統や芸術が今も大切にされています。また、19世紀にロシアからアメリカに売却された経緯があり、この歴史的な背景も観光地や博物館で学ぶことができます。
6. 極寒と夏の白夜
気候は、地域によって大きく異なります。南部は温暖な海洋性気候ですが、北部は極寒の気候に包まれています。冬は非常に寒く、気温が-40℃を下回ることもありますが、夏には長い日照時間が続き、白夜が訪れる地域もあります。
7. アウトドア活動
アラスカでは、アウトドア活動が非常に人気です。ハイキング、カヤック、釣り、キャンプ、犬ぞり(スポーツ)、スキー、雪山登山など、四季を通じてさまざまなアクティビティが楽しめます。また、世界有数の釣りスポットとしても知られており、特にサーモン釣りは有名です。
令和6年度、第10回目の漢字テストの様子です。家庭でしっかりと学習してきた生徒は、自信を持って取り組むことができています。3年生は、今回が最終回となりました。1・2年生は2月5日(水)に第11回、13日(木)に第12回が実施されます。期間が短いですので、今日から対策を立てて臨んでください。

3学期が始まり、体育では毎年恒例、持久走の時期です🏃🏃🏃💨💨
今年度は「令和の日本型学校体育構築支援事業」の協力校として、日本体育大学と連携し、ランニングウォッチ''POLAR’’を使用して持久走を実施することとなりました。心拍数などを図りながら、自分自身の体調に合わせて走ったり、ペースを上げたりするなど、活用しています。自分の体力や頑張りを数値で見る経験があまりない生徒は興味津々で活動に取り組んでいました。心拍数などが変化しているところをリアルタイムで確認でき、しんどそうに一生懸命走っているように見えて、心拍数はそれほど上がっていないという生徒や、楽そうにゆっくり走っているように見えるが心拍数は大きく上がっている生徒もおり、我々教員も、生徒を見る「目」を養う必要性を感じました。苦手意識を持つ生徒が多い持久走ですが、努力の成果が数値で確認できることを粋に感じて、頑張ってもらいたいと思います。(つづく)








1月12日(日)丹原町兼久池周辺の竹林整備活動に参加し、間伐した竹を兎之山にもって行き、15日(水)の課題研究で間伐材を竹チップにする作業に励みました。ダンボールコンポストの基材(竹チップ・もみ殻燻炭)は、住吉屋森家で常設販売できるように準備しました。3月に卒業を控える私たちは、竹林をよくする会の皆様にしばらく会えなくなる寂しさを胸に時間の許す限り実習に取り組むことができました。
令和7年度も後輩たちがこの環境に優しい活動を引き継いでくれると思います。一年間、課題研究の時間に貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。
能登半島地震から1年、阪神淡路大震災から30年が経とうとしています。12日(日)20時から防災グループ講演会が行われました。7月に被災地を訪れ、ボランティア活動を行った大学生(高知大学防災すけっと隊)の視点から、被災地の現状と活動内容、避難所での生活支援や住民の方々とのコミュニケーション、公費解体予定の家屋の片付けなどの様々な内容の報告がありました。被災地で感じたことや学んだことを共有し、今後ボランティア活動の輪が広がるような充実したお話でした。
次回は、1月31日(金)です。高校生の皆さんも防災意識を高めるため、日頃からの備えと研修の機会を大切に!オンライン講演会へ参加をしてください。

石鎚山では雪が降り積もる中、スポーツ以外の体育館の利用を考え、家族みんなが楽しめるイベント「TAIIKU缶」(10:00~16:00)に参加しました。当日は、キッチンカーやワークショップ等の出店、パフォーマンスの披露など、普段体育館を利用されない方々にも楽しんでもらえました。西条北中学校吹奏楽部のオープニング演奏、神出鬼没のダークみきゃんと勝負!、「ソーラン踊り 頂☆上☆決☆戦」などが行われ、賑わいました。高校生は主に無料ゲームコーナー(景品あり)で活動することができました。このような機会を与えてくださり、ありがとうございました。

2月22日(土)10:00~16:00 SAIJOBASEで“えひめねこまみれ”のイベントが開催されます。今回は、ペット防災に大学生チームが参加してくれます。本部でのボランティア以外にも希望があれば、防災コーナーでも活躍することができます。参加希望の生徒は、31日(金)までにホームルーム担任の先生へ申し出てください。総務厚生課より

1月10日(金)~1月17日(金)の期間が面接週間となっています。今日から45分授業の後、放課後にホームルーム担任と冬季休業中の様子や学校生活、進路の実現など多方面にわたる相談をしていきます。
1年生は、2年生からのコース選択について、2年生は、将来の進学先、就職先に関して、3年生は、実際の進路先のことなど、3学期は、具体的な面談内容が多くなっています。最後までやり遂げて締め括り、有終の美を飾りましょう! Bring something to a successful conclusion.とにかくやってみよう!!
