3年生 人権・同和教育ホームルーム活動
2020年1月30日 06時00分 1月17日(金)に、3年生の各クラスで、人権・同和教育のホームルーム活動がありました。そのときの様子です。
高校で、人権・同和教育について学んだことを基盤として、「差別をなくす生き方 -これからの人生をどう生きるか-」という主題でホームルーム活動を行いました。
差別は身近に存在し、それを絶対に許さないという姿勢が大切であることを再認識し、これからの自分にできることについて全員で考えました。
1月17日(金)に、3年生の各クラスで、人権・同和教育のホームルーム活動がありました。そのときの様子です。
高校で、人権・同和教育について学んだことを基盤として、「差別をなくす生き方 -これからの人生をどう生きるか-」という主題でホームルーム活動を行いました。
差別は身近に存在し、それを絶対に許さないという姿勢が大切であることを再認識し、これからの自分にできることについて全員で考えました。
1月20日(月)にライフデザイン科2年生のヒューマンサービスコースの最後のデイサービス実習が行われました。
全4回の最終となりました。
今回も前回同様の福祉施設で、実習をさせていただきました。いつもの実習に加え、折り紙で椿を作り、カレンダーを作成したり、事前に作ったリースを手渡したりして、今までの実習での感謝の気持ちを表しました。
今年度第11回目の漢字テストの様子です。
しっかりと学習してきた生徒は、自信を持って取り組むことができています。
1月24日(金)の全校集会は、人権委員会からの発表でした。
人権標語、人権ポスターの紹介や人権講演会の様子など、人権委員会でこの一年間取り組んできたことを発表しました。
一年間の活動を通して、校内の人権意識の高揚に尽力してくれました。
1月29日(水)から、ライフデザイン科二年生がインターンシップを行います。その事前指導を1月24日(金)に行いました。
河原学園から講師を招き、その目的や心構えなどを話していただきました。
職場体験を通して、社会人としてのマナーや職業観を身に付け、職業理解を深め、進路選択の参考にしてもらうことが目的となります。
東京五輪を目指しているサッカー女子の台湾代表選手が、1月16日(木)から松山市で合宿をしています。
2月にアジア3次予選を控えており、小松高校サッカー部も1月22日(水)に北条スポーツセンターで練習試合を行い、練習に協力しました。
試合は、4-0で、本校が勝利しましたが、相手のひたむきさや、勝利への執着心など学ぶことが多い試合でした。
最後は、記念品を贈り、よい国際交流ができ、貴重な経験となりました。
1月21日(火)に3年生ライフデザイン科対象に、卒業生コサージュ実技講習が行われました。
講師にフラワーデザイナーの 玉井 初美 先生 に来ていただき、指導を受けながらアートフラワーの椿を使って、コサージュを作成しました。
1月19日(日)、西条市公民館フェスティバルで総合体育文化部が活動発表をしました。
2・3年生が6月に発表した民家の甲子園の内容を1年生が引き継ぎ、地域の魅力を高校生の視点で発信してきました。
1月15日(水)ライフデザイン科ヒューマンサービスコースの3年生で介護職員初任者研修がありました。
今回の研修は、心肺蘇生法についてでした。講師の先生にきていただき、熱心に心肺蘇生法について学ぶことができました。
昨年末12月19日(木)の家庭クラブ講習会で、希望者中心でリース作成を行いました。
9つ完成しましたので、そのうち3つを玄関、職員室前、事務室に飾りました。
日頃ライフデザイン科がお世話になっている福祉施設等にも配布する予定です。
リースは、学校周辺で集めたどんぐりや椿の種殻、種で作成しました。