植林活動ボランティア
2021年2月20日 19時00分2月20日(土)にライフデザイン科と普通科の生徒、25名が植林活動ボランティアに参加しました。
本校生徒と周布小学校の児童親子、西条市藻場づくり環境保全協議会の皆さんと協力して、クヌギやコナラを植えました。
作業後に、豊かな森が豊かな海につながることや、植林活動はSDGsの取組になることを教えていただき、大変勉強になりました。
文部科学省より研究指定を受けました。
「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」
令和3年度 研究成果発表会(第3年次)
令和2年度 研究成果発表会(第2年次)
2月20日(土)にライフデザイン科と普通科の生徒、25名が植林活動ボランティアに参加しました。
本校生徒と周布小学校の児童親子、西条市藻場づくり環境保全協議会の皆さんと協力して、クヌギやコナラを植えました。
作業後に、豊かな森が豊かな海につながることや、植林活動はSDGsの取組になることを教えていただき、大変勉強になりました。
1年ライフデザイン科の生徒が、岩間氏と高橋氏にお越しいただき、発酵食品の講義及び実習を行いました。
発酵食品や麦味噌と米麹の作り方の講義を受け、はだか麦の味噌を使った味噌汁と3枚におろした鯵の塩焼きと塩こうじ焼きを作りました。豆味噌と麦味噌を試飲して、飲み比べてみました。
2月12日(金)1限に2年ライフデザイン科が、前回に引き続きcuddleの長尾氏をお招きしパッケージデザインの講義を受けました。
1回目の講義を終えた後、デザインしたパッケージに改良を加えたものを、班で発表をしました。
何点か先生がピックアップし、プレゼンテーションを行い、講評をいただきました。
今回、西条の新商品「青のりラスク」を御紹介いただき、そのパッケージの違いにより印象が変わることを実感しました。
今度、地元の商品のパッケージデザインがどのようになっているのか、近くのハイウェイオアシスに行って見てみたいと考えています。
2月3日(水)に東予地区の「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」がオンラインで開催されました。
「高等学校地域協働推進事業」「スーパーサイエンスハイスクール」等の指定校による研究や県内の先進的な取組などの成果発表が行われ、活発な意見交換もありました。
本校も、「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」二年目の成果を堂々と発表しました。また、一年生の生徒も参加し、意見交換に加わりました。
2月1日(月)、1年生ライフデザイン科のフードデザインの授業で、ミニ食パンと米粉クッキーの実習をしました。
パンの作り方のコツ、同じ米粉でも製品によって違うという比較を見せていただきました。
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ふわふわでとてもおいしかったです!
パンを発酵している間に、米粉の焼き菓子を作りました。
クッキーの材料を格好良く混ぜ合わせてみました。→
クッキー生地をコロコロ丸めて、〇以外の形も作ってみました。
何の形に見えますか?→