先進地域・先進校視察
椿文化普及活動の一環として、長崎県五島市へ伝統産業研修に行ってきました。
福岡を経由し、五島市まで飛行機に乗りました。


「五島つばき空港」に到着です。
最初の研修場所の「五島椿森林公園」へは、バスに乗って移動です。
広い敷地内にたくさんの椿の木があります。
芝生もあり、整備されていて、椿の種類が分かるように表示もされています。
まだ花が咲く時期には早いですが、一部の品種は咲いていました。


続いて、「鬼岳四季の里」にて椿油絞り体験をしました。椿の種をすりつぶし、油を取り出します。

いくつかの工程を経てきれいな黄色い油が抽出できました。感動です!
椿の種をすりつぶす作業に時間がかかりましたが、学校でも抽出できそうです。
伝統文化継承と特産品開発
西条市小松町の「にじとまめ。」より講師をお招きし、「米粉を使ったお菓子」の講義をしていただきました。
米粉についての講義の後、マフィンを作る実習を行いました。


生地が分離しないようにするコツも教えていただきました。
焼く前に、大好きなチョコをのせてオーブンへ。


ふわふわのマフィンに仕上がりました。味もとってもおいしかったです!
米粉ははだか麦と同じ、グルテンフリーの食材です。これからのはだか麦の研究に生かせそうです。
伝統文化継承と特産品開発
地域産業視察として、ライフデザイン科の1年生が四国中央市にある「紙産業技術センター」に行きました。挨拶の後、展示見学をしました。施設の方に説明もしていただきながら、しっかりメモをとりました。


次は、水引細工の体験コーナーへ。
教えていただきながら、かわいいストラップを作りました。




毎日、使っている紙について、初めて知ったことも多かったです。
これからも紙製品を大切に使わないといけないなと思いました。また水引細工を作りたい!と意欲も高まりました。
成果発表
11月13日(土)、西条市小松文化祭(小松公民館)において、「まちかど家庭科室~ふらっと~」を開催しました。

小松の椿文化を広めるために私たちが作った「椿のクッキー」を販売。
150袋準備していましたが、販売開始から約1時間で完売!大盛況でした。

そして、椿の消しゴム判子でオリジナルはがきを作っていただくコーナーも設けました。
大人の方から子どもまで、幅広い年齢の方に楽しんでいただくことができました。
お越しくださった皆様、「ふらっと」来ていただき、ありがとうございました。
そして、小松公民館と小松立志隊の皆様、御協力いただきありがとうございました。
小松の椿文化を広めるために、活動を続けます!
先進地域・先進校視察
高知県への伝統産業視察、次は、 馬路村「ゆずの森」加工場 です。


到着!工場の方に案内していただきました。工場ができた経緯などを学習しました。


たくさんの商品が開発されています。パッケージデザインやキャッチフレーズも素敵な商品が多いです。


続いて、ゆずの選果場へ。たくさんのゆずが工場へ搬入されるのを待っていました。
とっても、良い香りです。
ゆずは、皮、果汁、種まで加工して商品として販売されています。
今回学んだことを、「椿の種」の商品開発に生かしたいです。