私たちにできるローカルアクション①
2023年4月2日 12時33分4月2日(日)令和5年度最初のボランティア活動に参加しました。次回は8日(土)、9日(日)、16日(日)、23日(日)、30日(日)雛飾りとオカリナ演奏があります。お茶席で庭を眺めながら180年前にタイムトリップしてみませんか。皆様の御来場をお待ちしております。【小松高等学校生徒会】
4月2日(日)令和5年度最初のボランティア活動に参加しました。次回は8日(土)、9日(日)、16日(日)、23日(日)、30日(日)雛飾りとオカリナ演奏があります。お茶席で庭を眺めながら180年前にタイムトリップしてみませんか。皆様の御来場をお待ちしております。【小松高等学校生徒会】
私たちは、江戸時代末期・天保の古民家「住吉屋」でボランティア活動をしています。
愛媛県西条市氷見丙658番地にある「古民家/地主の家(庄屋格)」の保存を目的とする運動です。現在国の有形文化財認定に挑戦中です。江戸後期天保12年(1841年)建之とりますが、別棟庭座敷はもっと古い可能性があることを実感しました。「氷見古民家研究会」というバックアップ組織により、2016年7月より修理しながら公開しています。
次の公開日は4月2日です。毎月第二土曜日午前10時より12時まで公開しています。お盆の8月と秋季祭礼の10月は第一土曜日となっていますので、御注意ください。
【住吉屋の雛飾り】
開催日:2・3・4月 毎日曜日・第2土曜日
時 間:10時~12時
場所:西条市氷見丙上町658番地※駐車場あり
https://4211506561.amebaownd.com/
3月29日(水)2年にわたり、教育業務支援(感染症対策など)に携わっていただいた川又さつき様に感謝状が贈られました。おかげさまで、令和4年度全校生徒352名、教職員51名が安心して学校生活を送ることができました。本当にありがとうございました。令和5年度も竹林整備活動(4月30日、7月30日、11月19日)などの学校行事に参加していただけると嬉しいです。【小松高校生徒会】
3月28日(火)。この度の異動により、12名の先生方が離任をされました。涙あり、笑いありの感動的な離任式でした。転任や退職をされる先生などさまざまですが、新任校や新しい職場で、元気に御活躍をされることを心より祈念しております。お世話になり、本当にありがとうございました。
3月26日(日)、古民家見学会のボランティア活動に参加しました。ZENメッセンジャーに投稿した記事に“いいね”を押してくれると100円が分配されるしくみが定着し、19,760円の寄付ができたことを嬉しく思います。引き続き、よりよい地域社会の実現に向け、受付業務や邸内の説明などお客様と積極的に関わろうとする行動力を大切にしたいと思います。皆さん!ZENメッセンジャーへの登録をよろしくお願いいたします。4月中の毎日曜日・第2土曜日 午前10時~12時 住吉屋(上町)西条市氷見丙658番地
雛飾りの展示・オカリナ演奏・お茶席など『歴史と文化の癒し空間』を皆様ぜひお楽しみください。
12月14日(水)の兎之山実習で生産した竹チップ、もみ殻くん炭、米糠によるコンポストSDGsが松山市の展示で好評でした。
西条市からコンポストで実現する「すてない暮らし」を発信し、日本の家庭から出る生ごみの量について考える機会にしたいと思います。コンポストを利用すれば、野菜くずや果物の皮、お茶殻・コーヒーかすといった生ごみが、数週間ほどで栄養価の高い堆肥へと生まれ変わります。今回は、大・中・小の3種類のコンポストで試してみました。3~4か月後に堆肥にかわるのが楽しみになってきました。商品化に向けて堆肥化した肥料の活用方法についても研究していきたいと考えています。(小松高等学校生徒会)
3/21(祝)エフナンフェスタ2023のSDGs出展が、無事終了いたしました!ダンボールコンポスト、メンマチョのサンプルを西条市役所シティプロモーション推進課の方々に展示していただき、当日は「ダンボールコンポストの竹チップはどこで購入できますか?」との質問もあり、本当に嬉しく思いました。私たちは春季休業中も3/26(日)の古民家見学会ボランティア活動から頑張りたいと思います。
古民家(住吉屋森家)は、国の有形文化財に答申されました。皆さん、雛飾りの展示や邸内の庭などを気軽に見に来てください!場所:西条市氷見丙658番地上町
(小松高等学校生徒会)
3月22日(水)、合格者説明会を実施し、新年度の準備が始まりました。
体育館での説明の後、武道場等で教科書や体操服等の購入を行いました。
合格者(120名)の皆さんには、春休み中も感染症対策を心掛け、入学までの準備をしっかりしたうえで、
4月10日(月)の入学式(12時30分までに集合)に全員が元気に出席してくれることを期待しています。
3月20日(月)終業式。まず、1か年皆勤賞(1年生33名、2年生32名、合計64名)の表彰が行われ、代表で月岡さんと八鍬さんが登壇しました。校長式辞では、生徒の皆さんの頑張りで学校全体の評価も上がっていることに感謝したい。新型コロナウイルスの影響で制限を受けながらも、諦めずコツコツと努力した3年生をお手本に主体的に生きることの大切さをお話いただきました。各課連絡では、生徒課から「語先後礼の徹底」と言葉、行動、心を磨く「語の日について」。進路課からは、新しいスタートが切れるように「春季休業中の過ごし方」と「見えないところで努力する大切さ」。特活課からは、「感染防止対策の徹底」について講話をいただきました。
生徒の皆さんには人と人がお互いに助け合いながら、繋がっていくことの大切さを考えて欲しいと思います。人間関係が希薄な世の中と言われますが、自己中心的な考え方からくる、つまらないいじめやトラブルをなくし、相手の立場を尊重して仲良く共存しつつ、お互いに高め合えるような仲間になってください。頑張っていれば、視界も良好になってきます。
四国霊場第60番札所横峰寺の奥之院『星ヶ森』鳥居の奥にうっすらと見えるのが西日本最高峰の石鎚山(標高1982ⅿ)。
19日(日)13:30~、小松公民館大ホールにて、西条市四校合同演奏会が開催されました。オープニングはRing Up the Curtain!「さあ、開幕だ!」という倉敷チボリ公園のオープニング曲が披露され、様々な楽器が紹介されました。第一部では、本校日本音楽部による日本のうたメドレーやエリーゼのために、華紋が演奏され、全国レベルの響きに観客(約250人)は魅了されていました。第二部ではソロステージ、「ハウルの動く城」(クラリネット独奏)、「千と千尋の神隠し」(ホルン独奏)、「華麗なる幻想曲」(クラリネット独奏)、「ソナタ第1番ヘ短調」より第1楽章(クラリネット独奏)、プリズム(マリンバ独奏)など皆が聴きなじみのある曲が披露されました。第三部の吹奏楽ステージでは、心を一つにした演奏がなされました。小松中学校ブラスバンド部、西条農業高校吹奏楽部、丹原高校音楽部、小松高校吹奏楽部の合同による素晴らしい演奏で最後はGreeeNの「遥か」が拍手喝采され、アンコールが2曲も続きました。「ここてらすこまつ」の駐車場も満車になる大盛況でした。御来場の皆様方、御後援いただきました皆様、各校生徒会、ボランティア、OB・OGの皆様、最後まで本当にありがとうございました。