今年8月に国の有形文化財に指定された住吉家森家で学習会をしました。まずは邸内の掃除や植栽(サクラソウ、フクロナデシコ、ショカツサイなど)をしてから来場者に説明ができるように勉強をしました。江戸時代の末期にタイムトリップができ、とても有意義な時間となりました。このような機会を与えてくださった古民家研究会の皆様に感謝申し上げます。11月1日は、午後4時から小松高校会議室で岡崎直司先生による歴史講演会が開催されます。皆様、ぜひお越しください。






一般公開の小松高祭を開催することができました。生徒会スローガン「変幻自在 輝く青春 刻め心に」に見合うように、340名の全校生徒で一致団結し、華やかさも楽しさもこれまでの小松高祭を超えるものになりました。養正会・PTAバザーの出展など御支援・御協力をいただき、誠にありがとうございました。








一般公開の小松高祭を開催することができました。生徒会スローガン「変幻自在 輝く青春 刻め心に」に見合うように、華やかさも楽しさもこれまでの小松高祭を超えるものにするべく340名の全校生徒で一致団結しました。養正会・PTAバザーの出展など御支援・御協力をいただき、ありがとうございました。





今年は待ちに待った一般公開の小松高祭を開催することができました。生徒会スローガン「変幻自在 輝く青春 刻め心に」に見合うように感染症による制限の時に学んだことを忘れず、千篇一律ではなく、華やかさも楽しさもこれまでの小松高祭を超えるものにするべく340名の全校生徒で一致団結しました。養正会・PTAバザーの出展など御協力、本当にありがとうございました。


待ちに待った小松高祭まで、あと1日となりました。全校生徒で協力して準備をしています。東予地区ではインフルエンザが流行しています。小松高祭への御来場の際には、体調管理をお願いいたします。

「Takara Leben Presents えひめSDGs甲子園 2023」で準グランプリを受賞した、本校の「養正レンジャー」の「0円食材食堂地域活性化」の記事が、愛媛新聞に掲載されましたので、ご覧ください。また、この取組を受け継いでくれる後輩たちを待っています。
2023年10月22日付 愛媛新聞 18ページ

許可番号 d20231023-13
秋らしい日が続いています。篤志の坂を登りきったところのモミジバフウもきれいに色づいています。
今週末は小松高祭。いい天気になるといいですね。

活動の様子
コーディネーターは「つなぎ役」だけではなく、持続可能性の核となり、学校、家庭、地域それぞれの当事者意識の高まりを仕掛けるといった主体性(Action)が求められます。そこで、11月3日(金)文化の日に上映される「二宮金次郎」西条上映会のボランティアスタッフとして活動してみませんか。当上映会で得た収益は、「ZEN messenger」のアプリを通じて、地域の市民団体の活動資金として分配されます。二宮金次郎が地方の復興に命を賭けた生き様が魂を揺さぶる感動作!です。
全席自由 前売りのみ 入場料1,000円、西条市総合文化会館小ホール
第一回10:30 第二回13:30 第三回16:30(開始30分前に開場)
◇お客様としての御来場もお待ちしております。よろしくお願いいたします。

小松高祭の観覧希望の有無(希望の場合は観覧者数)を御記入の上、ホームルーム担任に提出していただく期日が18日(水)までとなっています。第2グラウンドからの移動(階段の昇降あり)が困難な場合は、調査票の通信欄でお知らせください。平成29年度(110周年)以来の一般公開となっております。皆様の御来場を心よりお待ちしております。

