卒業証書授与式

2022年3月1日 12時33分
3年生

 3月1日(火)、卒業証書授与式を行いました。

 今年度も、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、参加者は、卒業生、教職員、卒業生の保護者などに制限して実施しました。

 卒業生、保護者の皆様、本日は御卒業おめでとうございます。

詳細は改めて後日掲載させていただきます。

卒業式予行及び表彰式・記念品贈呈式

2022年2月28日 13時23分
活動の様子

 2月28日(月)、卒業式の予行を行いました。新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、今年度も、参加者を卒業生、教職員、卒業生の保護者に制限していることもあり、予行は3年生のみで行いました。

 その後、表彰式と記念品贈呈式を実施し、1・2年生はリモートにて、各ホームルーム教室で参加しました。

養正会入会式及び表彰伝達

2022年2月25日 15時28分
3年生

 3月1日の卒業式まであと4日となった2月25日(金)は、3年生の登校日でした。

 本日は、養正会(小松高校同窓会)入会式とともに、学年集会において表彰伝達を行いました。

祝 第23回 万葉の里・短歌募集 入賞

2022年2月25日 13時25分
活動の様子

 第23回 万葉の里・短歌募集「あなたを想う恋のうた」において、本校普通科の3年生が、最優秀、優秀に次ぐ 秀逸 を受賞しました。

 おめでとうございます。

 

研究授業(2年コミュニケーション英語Ⅱ)

2022年2月21日 08時10分
活動の様子

 2月18日(金)、高木教諭が、ALTのマディ先生と一緒に、コミュニケーション英語Ⅱの研究授業を行いました。

 生徒たちは、マディ先生の説明を聞き、説明に対する質問に英語で答えたり、マディ先生におすすめの日本の食べものや訪れるとよい場所を英語で紹介したりしました。

  

 

 

全校集会(家庭クラブ)

2022年2月18日 08時56分
活動の様子

 2月18日(金)、オンラインで全校集会を行いました。

 今回の全校集会では、家庭クラブ委員による放送の後、「魚食」「椿」「はだか麦」をキーワードに、生活文化・生活産業の継承・普及について地域の方々と協力して取り組んだ活動を映像で報告しました。

 

 

校内研究授業(2年化学基礎)

2022年2月17日 13時24分
校内の様子

 2月16日(水)の5限目、宮本教諭が、2年生化学基礎「金属の酸化還元反応」の単元で、「亜鉛めっきと黄銅」をテーマに校内研究授業を行いました。

 現在実施されている冬季オリンピックのメダルを例にした金めっきの説明を、生徒は興味を持って聞いていました。実験手順を確認した後、亜鉛めっきの実験を行い、実験結果を基にタブレット端末を利用したまとめ作業に熱心に取り組んでいました。

古民家見学会のボランティアに参加しました

2022年2月17日 12時16分
活動の様子

 2月12日(土)、本校生徒が古民家見学会で雛飾りイベントのボランティア活動に参加しました。

 今回行ったコキア(箒草)の種まきは、昨年12月のボランティア活動で作った箒の元になる作業です。

 また、古民家研究会の皆さんとお話をする中で、方言の面白さにも気付くことができよかったと思います。

 次回は、2月20日(日)・27日(日)、3月6日(日)、12日(土)の雛飾りイベントです!

 住吉屋(森家)邸内は、黄花亜麻が緑の葉っぱに黄色い可憐な花びらで迎えてくれます。御都合のよい日に皆さまお誘いあわせの上、ご来場ください。

 12月に初めて説明させていただいた御夫婦が、今回も来場してくださり、「(明治・大正・昭和・平成)過ぎ去った時代を懐かしむだけでなく、今この時も迷う私、疲れた自分が身を浸せる雛飾り(展示)でした。3月もまた来ますね。」と話してくださいました。

 

 

合格体験記(後輩へのアドバイス)

2022年2月14日 07時45分
活動の様子

 2月10日(木)の「養正チャレンジ(本校での総合的な探究の時間の名称)」では、1・2年生に向けて、今年度大学等に合格した3年生に合格体験記を、校内放送で、話してもらいました。

 受験先を決めた理由や合格に向けての取組、合格後も勉強を続けていくことの大切さなどを4人それぞれの言葉で語りかけてくれました。

高校生自転車交通マナーアップ会議

2022年2月10日 07時40分
活動の様子

 2月9日(水)、令和3年度の高校生自転車交通マナーアップ会議がWeb会議形式で行われ、本校からは、高校生防犯ボランティアC.A.P.の生徒が参加しました。

 本校は、今年度、高校生自転車交通マナー向上対策実践指定校となっており、その取組を発表しました。発表の後は、いくつかの班に分かれ、ヘルメットの着用率を向上させるにはどうすればよいかなどを話し合うグループワークを行いました。

 今回の取組を通して、交通安全に対する意識が向上していくことを期待しています。