昨日から練習に励んでいる男女テニス部を取材しました。4日は、練習+掃除をして気を引き締めていました。自らを鍛える厳しさを持って日々の練習に取り組んでいます。顧問の先生方にしっかりと御指導いただき、第3グラウンドでめきめきと力をつけています。今年の活躍が期待されます。練習後は、男女仲良く和気藹々(あいあい)とした雰囲気の中にも、部活動を通して「自ら考え、自らを伸ばす人」になろうという真摯な態度が見られて清々(すがすが)しかったです。これから入部を考えている皆さん、一緒に汗を流してみませんか。気分は昇り龍で着実に心技体を鍛えることができます。




西条市氷見にある航空機乗員養成所跡の写真

1 期 日 令和6年1月13日(土)11時30分発~13時30分頃 2 講 師 萬條 克己 先生
3 集合・解散 西条市氷見丙658番地上町 住吉屋森家 4 定 員 10名
5 そ の 他 このホームページを読んでくる できれば午前中の古民家見学会にも参加してください。
6 連 絡 先 小松高校総務厚生課 ℡0898-72-2731 Fax0898-72-3669

西条市氷見にある養成所一角の「記念碑」(航空機乗員養成所卒業生らが建立)
元乗員養成所正門脇(西条市氷見)に建立された「記念碑」は、石を高く積み、その上に高さ2m、幅2.5mの石に、乗員養成所歌の一節が刻まれています。歌詞は、「瀬戸の海 見下して 石鎚の峰仰ぎつつ 赤き心の 若鷲が 魂を鍛え 技を練りし」とあります。
当初は、民間のパイロット養成所として整備され、開戦翌年の1942年(82年前)に完成。開所した昭和17年4月は太平洋戦争の真っ只中であったため、必然的に海軍の塔乗員養成所の役割を担うことになる。昭和19年3月には、詫間海軍航空隊西条分遺隊が併設される。終戦間際には「西条海軍航空隊」として独立。卒業生の中には、神風特攻隊や桜花特攻隊として命を散らした方もいた。小松ゴルフ場沿革誌によると、3年余りで700人以上が入所し、多くの若者が出撃していった記録が残っている。
今回、これらの歴史を高校生にも学べる探究活動を企画しました。現在は、その跡地が太陽光発電所となり、太陽光パネルが並ぶ一角に戦争遺産として航空機乗員養成所の記念碑とコンクリート製の地下防空壕入口が残っている。
部活動
部活動
1月2日(火)午後1時から総会が開催されました。午後2時からはグラウンドで試合が行われ、OB対現役選手が対戦し、親睦を深めることができました。諸先輩方の思いを引き継いでさらに精進していきたいと思います。皆様、県内外からお越しいただき、本当に有難うございました。





※マスターズ甲子園(別名:秋の甲子園)は、高校野球にかつて出場した元高校球児たちが阪神甲子園球場を舞台に世代を超えたOBチームを結成し、野球を通しての同窓会を行い、それを生涯スポーツとし発展させて、また次世代の子供たちに野球の素晴らしさを伝えていくことを目的に2004年から毎年開催しているスポーツ大会です。



ポットベリーシーホース カリビアンシーホース
お正月の「正」には、一度止まって考えるという意味があるそうです。竜のつく花を考えてみましょう。秋に釣り鐘型で青紫色の花が咲くリンドウ。竜胆の花言葉は、「正義」と「勝利」です。竜は十二支で唯一の想像上の動物でわからないことも多いのですが、竜が水を得る如く、時期を得て大いに活躍する一年にしたいですね。そして、辰の落とし子と名付けられている「タツノオトシゴ」の仲間たちに元気をもらいがんばりましょう!





創立100周年を記念して命名された篤志(とくし)の坂はどこから始まるのか知っていますか。坂道の左に近藤篤山、右に維新の志士である田岡俊三郎に見守られながら皆さんは登下校しています。令和5年度の重点努力目標は文武両道 人間力を高め合い 夢の実現を -伝統を継承し、地域と共に歩む-でした。地域を看る(Take care)のはこれからですが、篤志の坂を登る鍛錬は、既に始まっていますね。人に学んだことを自分の考えに落とし、人から学ぼうとする姿勢を忘れないでいると何事も良い方に解釈でき、心は明るくなり、うれしくなるばかりです。そして地域と協働し、人の見ていない裏側も立派にしていきましょう。小松高校、創立120周年に向けてGoes on!
ドイツのフランクフルトからフュッセンに至るロマンチック街道。この街道には今も中世そのままの街並みが点在し、旅人は中世のロマンの世界に浸ることができる。そして、そこに住む人が自由に街歩きを楽しみ、中世そのままの街並みを残していることに誇りを持っていることがすばらしい。8年前、消えつつあった古民家再生に乗り出した地域の皆様の熱い思いが高校生にも乗り移り、80年前に航空隊の宿舎であった時の勉強机を発見するなど形態の保存と共に、そこでの人の営み、地域の祖先の築いた歴史・文化を知る総合物として私たちに語りかけてくれる古民家は、高校生の学びの場になっている。そのような視点から町並みを心で観る(Watch)ことを学び、保存・活用法を考えていきたい。

和敬清寂の「住吉屋森家」と古民家街道にある「梁(はり)隠し」を見つけてみませんか!

「ナマコ壁」と「鏝(こて)絵」~鏝一本で職人さん・大工さんの匠の技・遊び心がうかがえる

古民家から発見された航空隊の勉強机 地域と戦争~戦火を交えることがないように願う




映画「すずめの戸締り」聖地巡礼(舞台探訪)を兼ねてソーシャル・リサーチを行いました。61番札所香園寺の奥の院へ向かう途中、右手にため池が見えます。農業用の灌漑施設、大谷池です。建設当時は県下最大の池と言われましが、その実現に際しては、農業の生命線である水を確保するための苦難のドラマが展開されています。時の小松村助役、村上善助氏は、県技手に設計調査を依頼し、200haの灌漑予測を立て、村議会で決議するが、下流域住民の反対嘆願書などがあり、計画は頓挫しています。明治42年に耕地整理法が施行されることにより、灌漑計画の機運が再浮上し、住民に堤防の安全性を説得、理解を得ています。今から110年前に設立され、築造工事が開始されています。3年後に完成、南川・新屋敷の農地100haがその恩恵を受けることになります。レンガ造りの樋門はイギリス積みで、キーストーン(要石)のほどこされた排水口のアーチ両サイドには、「大正3年築造」と「監督設計技手小田切豊吉」の名が刻まれています。このモダンな構造物は、近代農業へと進化した時代を写し出す場所であることは間違いないです。地域に多くの貢献をした人物の足跡をたどりながら、その労苦を讃えたいと思います。生徒の皆さんに、冬季休業中に歩いて地域の名所を巡る(視る)ことをおすすめします。

本日は、冬季セミナー最終日でした。セミナー終了後、教室等の掃除を行い、1年を締めくくりとなりました。
部活動でも、部室や練習場所の大掃除をする姿が見られました。
今年1年、本校の教育活動に御協力・御支援いただきまして、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
皆様、よいお年をお迎えください。
