



12月9日(土)コキア(箒草)で魔女の箒を作ろう、魔女を描写するとき、箒で空を飛んでいることが多いのですが、実際には空を飛ぶことは、ありませんでした。実は、本当に空を飛んでいるのではなく、意識(精神)だけが、空を飛んでいるような気分になるのでした。魔女を英語で言うと、『Witch(ウィッチ)』、Witchの古い英語は『Wicca』。Wiccaは元々、『賢い女性』を指す言葉で、薬を調合したり、病人の治療をしたりしていました。そこで、身の回りを清潔に保つため、掃除を怠りませんでした。こうして魔女には箒を持っているイメージが民衆についたのでした。私たちは種を蒔き、ポットから畑に移植をし、鑑賞したコキアを使った魔女の箒作り(会費300円)を来場者の皆さんと一緒に楽しむことができました。また、今年の反省と新年の抱負をノートに書いて引き継ぎができるように準備も怠りませんでした。
次回の一般公開日は、1月13日(土)10:00からオカリナ演奏と骨盤体操です。古民家での響きをお楽しみください。私たちは国の登録有形文化財や邸内の庭を活用して地域協働に励んでいます。住吉屋(森家)邸内の庭では、黄花亜麻が緑の葉っぱに黄色い可憐な花びらで迎えてくれます。皆さまお誘いあわせの上、御来場ください。小松高校生徒会の有志が受付と邸内の御案内をさせていただきます。
12月6日(水)西条市防災士ネットワークの藤田實(みのる)様、株式会社Deco代表の處(ところ)淳子様をお招きして地域課題を解決する方法・アイデアについてお話を聴きました。自助から共助に向けた取り組み、非常持ち出し袋の確認、LOVESAIJOの実践そのものであるSDGsにも積極的に取り組んでいきたいと考えました。大変お忙しい中、私たちのために御来校いただき、誠にありがとうございました。これからも地域の諸先輩方を目標にボランティアスピリットを忘れず、筋道を立てて行動していきたいと思います。皆様、御協力のほど、よろしくお願いいたします。


①非常時の持ち出し品について考え、行動することで自助から共助への意識が向上!


②15年間続く竹林整備活動を継承し、コンポストの普及・啓発に向けたBusiness実践!!
11月25日(土)、快晴の秋空の下、待望の本番を迎えました。小学生から70歳代まで幅広い世代が、小松地区から約3分の2、小松地区外から約3分の1の参加者がありました。ツアーガイドを行った生徒は各自での練習の成果も発揮し、リハーサル時よりも大きな声、語りかける話し方、クイズでの臨機応変の対応など、立派に役割を果たしました。地区外から来られていた参加者からは、「説明もよく分かり、非常によいものを見せていただきました。」等、地元にお詳しい参加者からは、「よく調べられており、新しいことを知ることができた。」等のお言葉をいただくことができました。
開館記念イベントでは、日本音楽部や吹奏楽部の演奏、経済研究部によるSDGsに根差したダンボールコンポスト販売、家庭クラブによる椿のクッキー販売など、多くの文化部の生徒、先生方が華を添えてくれました。また、前日の幟設置や墓地の清掃、駐車場のライン引き等、当日の道案内等では、生徒会をはじめとしたボランティアの生徒が多数、活躍してくれました。これからも、高校生が地域の文化を発信していく活動を継続していきたいと思います。
















地域の新たな担い手として高校生ならではの自由な発想や創造力を生かして自発的に地域創生や地域課題の解決につながる活動に取り組み、普及啓発を図り、多くの方の関心を高めることで、地域でのコミュニケーションの活性化や地域コミュニティの醸成へとつなげる。さらに、地域への愛着と誇りを持ち、持続可能な地域社会を実現していく力を身に付けていく。風よ小松の枝に鳴れ!




・ゴミや二酸化炭素の削減、栄養のある土ができる。(堆肥化の促進)
・生ゴミ(500~800g)を入れて土と混ぜ合わせることで気持ちも耕すことができる。(環境意識の高揚)
・地域社会での良い循環ができるコンポストを使うことでゴミの量が減少し、植物の肥料にもなるため一石二鳥である。(地域との連携)


コンポストは、家庭からでる生ごみや落ち葉、野菜くずなどを微生物の働きで分解、発酵させて作られた堆肥(たいひ)のこと。昔から伝わる生活の知恵のひとつです。自然に任せたり、経験則に頼ったりしていた昔のやり方を温めながら、小松スタイルのダンボールコンポスト(100日で50キロの生ごみ削減)を開発し、販売しています。コンポスト(ダン坊)は、贈り物(ギフト)にも適しています。環境保全の意識が高い方にはもってこいの品物です。経済研究部では資格取得に限らず、社会的な自己実現を図るため、様々な活動にチャレンジしています。校内外のボランティア活動などでお会いできる日を楽しみにしております。


西条市は、水の都として知られる一方で、県内の市町の中ではゴミの量はワースト3とゴミ問題が大きな課題の一つになっています。竹林整備とゴミ問題解決をうまく関連させ、竹のパワーを活用し、私たちにできることから始めようと、ダンボールコンポストの普及・啓発に取り組んでいます。竹の活用方法の一つとして、生ごみを分解し堆肥とするコンポストの基材として活用できます。家庭ゴミの約4割が生ごみとの調査結果があり、西条市のゴミ問題解決に向けて、竹チップを基材に活用したダンボールコンポストを普及すれば、竹林整備で切り出した竹をゴミ問題解決に向けて活用でき、脱炭素社会の実現に貢献できるのではないかと考えます。今日から12月!Damboo(ダン坊:段ボールコンポストの愛称)の季節がやってまいりました。私たちにできることは小さなことではありますが、できることから実践することで、この素晴らしい自然環境を守っていくことにつなげます。ダンボールは各御家庭で用意していただき、竹チップ・もみ殻燻炭・米糠セットを500円で小松高校又は古民家で常設販売しております。一日一回混ぜるだけ!御家庭に一つ置いてもらえると幸いです。皆様、ぜひ御検討ください!





小松高校では、古民家の農地を活用して184年前の歴史を思い浮かべる優しさと放置されている有用成分を含む竹を活用する(ダンボールコンポスト販売)や加工することを通して人として生きていくことの大切な意味を考えています。春コキアを約50本植栽し、秋には紅葉したコキアを大勢の人に鑑賞していただいています。紅葉の鑑賞が終わった後は刈り入れし、昔使っていた箒に加工しています。まるで生き物のように、まん丸い形のまま広大な畑に一本ずつ植えられた箒草は、みんな声を上げて、私たちを見つめているような圧迫感と新しく手を取り合っていく仲間のような一体感があります。今の時代が長足進歩、歴史なおざりの時代を作っているのではと反省しながら、諸先輩方の知恵をお借りして貴重な体験をさせてもらっています。場所 住吉屋森家 西条市氷見丙658番地 12月9日(土)一般公開日10:00~コキアで魔女の箒をつくろう 箒の心棒は竹を使用しています。要予約:予約受付は氷見古民家研究会 近藤090-7144-8275 又は氷見公民館0897-57-9100