氷見住吉屋イベント情報(ボランティア活動)
2024年9月18日 07時00分10月5日(土)登録有形文化財氷見住吉屋で、第2回オカギタ23チャリティーコンサートが開催されます。高校生は、主にコンサートの後で来場者に邸内の説明(水琴窟、光の反射を取り入れた白壁、お殿様が眺めた庭など)を予定しています。中間考査前の忙しい時ですが、約2時間、積極的にボランティア活動をして午後からはテスト勉強に励んでください。
10月5日(土)登録有形文化財氷見住吉屋で、第2回オカギタ23チャリティーコンサートが開催されます。高校生は、主にコンサートの後で来場者に邸内の説明(水琴窟、光の反射を取り入れた白壁、お殿様が眺めた庭など)を予定しています。中間考査前の忙しい時ですが、約2時間、積極的にボランティア活動をして午後からはテスト勉強に励んでください。
9/29(日)西条市SDGs推進協議会の協力を得てイベントで販売ブースを準備していただくことになりました。場所はアクアトピア水系、西条市総合福祉センター周辺での販売となります。テーマは“健康”❕ダンボールコンポストを購入してくれた方に「青竹踏み」をプレゼントしたいと考えております。うちぬきフェスティバル(9/1)やYEGフェス(9/15)で購入していただいた方の感想もよく聞いて反省点を活かしながら、29日の販売に臨みたいと思います。皆様、よろしくお願いいたします。
9月15日(日)西條藩陣屋跡エリアでダンボールコンポスト(竹チップ・もみ殻燻炭・米糠セット500円)を出展しました。「YEGフェス2024~心~」に向けて竹林整備活動に参加して兎之山実習で作った素材を地球環境問題とかけて販売することができました。今回は、ベランダ菜園を楽しもう!というテーマで簡単に作れる野菜を紹介してみました。これからも御家庭に一つ置いてもらえるようにしっかり普及・啓発活動を行いたいと思います。ダンボールコンポスト(愛称:LOVEダン坊)がより多くの皆さんに使っていただけるようになることを期待しています。
14日(土)大保木土曜教室に参加しました。種まきの前に苦土石灰を全面に散布して耕し、化成肥料を施して再度耕しました。大根の種まきは、1つの穴に4~5粒をばらまきし、1cm程度の土をかけ軽く押さえました。株間は25~30cm、畝幅30~40cmとしました。十分な耕土が確保され、排水性と保水性が両立できる土づくりが必要でしたが、優しく丁寧に農家の皆さんが指導してくださり、安心して作業を進めることができました。収獲までに間引きや草引き、鳥獣対策などを十分に行い、10月20日(日)ふれあい運動会、11月23日(土)薪割り体験が楽しみになるようにみんなで協力していきたいと考えました。
同窓会(養正会)関東支部から朗報が届きました。都内で開催されている「二科展」に養正会員の一色龍太郎さん(昭和45年卒)と秋川雅史さん(昭和61年卒)のお二人が出展されています。「写真」と「彫刻」との部門の違いはありますが、見事な作品をご覧ください。
在校生には、今後もクラスメイトが仲良しで結束が強く、会員間交流の模範となってくれることを望みます。14日は3年生の模擬試験が実施されます。連休中は新人大会も行われます。16日からは就職試験がスタートします。いよいよ本番!先輩方をお手本にクラスの仲間で力を合わせて難関を乗り越えてください。
華道部です。
9月11日の部活動の様子です。今回の花材は、ススキ、竜胆(りんどう)、ケイトウ、女郎花(おみなえし)、モンステラでした。ススキ、女郎花は秋の七草ですね。まだまだ暑い日が続いていますが、この作品を見て、秋を感じてください。
事務室の前に飾っているので、見てください。
10月19日(土)西条市総合福祉センター3階B棟 研修室2で交流会が開催されます。高校生ボランティアを募集中!です。健幸アンバサダーとは、健康に関する正しい知識などを身近な人に伝える健康「伝道師(インフルエンサー)」です。生活の中で家族や近所の人、職場の人などに健康情報を「心に届く情報として」伝え、健康づくりの輪と広げていきます。身近な人の健康サポートができ、自分のスキルアップにもつながる一石二鳥のボランティア活動です。皆さん、積極的に申し込みをお願いします。
12日(木)全校朝礼で校長先生から講話をいただきました。
本校の前身は、明治40年に開校した小松町立実用女学校と昭和16年に開校した私立子安中学校の二つに大きな源流がある。この二校が昭和23年に統合され、愛媛県立子安高等学校に改称、翌24年に愛媛県立小松高等学校へ改称され、現在に至っている。117年の歴史を刻み、伊予聖人と慕われた近藤篤山先生の「積微力行」を校是とし、豊かな教育環境のもとで幾多の有為な人材を世に送り、その数は約20,000名に上る。今日、この諸氏が、全国各地・各界においてめざましい活躍をされている。篤山先生の立志・求己・慎独の「三戒」、四如の喩の教えを心として実践していくことが大切である。本校は、令和8年に学校再編されるが、今、目の前のことに精一杯取り組むことが大事である。現在、各学年の普通科3クラス、家庭科(ライフデザイン科)1クラスの計371名の生徒が篤志の坂(創立100周年を記して命名)を上り、養正が丘の学び舎で学業や部活動に励んでいる。「今日から117年の伝統と歴史の重みを感じながら新たなスタートを切ってもらいたい」と話されました。
10月6日(日)加茂川右岸の竹林整備活動に参加する生徒を募集しています。
中間考査前日ですので、午前中の短時間で終わるようにしたいと思います。一緒に汗を流してみませんか?本校では、校内外で整備した竹チップを使った段ボールコンポストの取り組みを毎日地球未来賞に応募しました。予選を通過してプレゼンテーション発表ができるように創造性を駆使した未来型分野への挑戦を続けていきたいと思います。
西条市から普及の輪が広がるように皆様、御協力お願いいたします。