華道部(12月)
2024年12月13日 07時30分華道部です。
12月11日の部活動の様子です。今回は、雪冠杉、ガーベラ、スターチス、バラ、クリスマスホーリーを使ってクリスマスアレンジに挑戦しました。瓶にリボンを結んで、クリスマスのオーナメントを飾り、クリスマスの雰囲気のミニアレンジができました。ALTのケイトリン先生も参加してくださいました。緑の中に鮮やかな赤のガーベラ、白のバラが映える作品に仕上がりました。
事務室の前に飾っているので、見てください。
華道部です。
12月11日の部活動の様子です。今回は、雪冠杉、ガーベラ、スターチス、バラ、クリスマスホーリーを使ってクリスマスアレンジに挑戦しました。瓶にリボンを結んで、クリスマスのオーナメントを飾り、クリスマスの雰囲気のミニアレンジができました。ALTのケイトリン先生も参加してくださいました。緑の中に鮮やかな赤のガーベラ、白のバラが映える作品に仕上がりました。
事務室の前に飾っているので、見てください。
第2学期クラスマッチ2日目です。今日は雨も上がり、三位決定戦、決勝戦も行われました。選手一人ひとりが持つ技術や能力はもちろん重要ですが、チームワークが成功の鍵を握っています。それを最大限に引き出すためには、応援やチームとしての結束力が必要です。チームワークは競技の枠を超え、選手同士の信頼関係やコミュニケーションの促進にも寄与します。不安や緊張感が強まる中で、互いに励まし合い、支え合うことで、精神的な安定をもたらします。
こうした相互の理解やサポートは、個々のパフォーマンスを向上させるだけでなく、チーム全体としての士気を高め、目標達成に向かって一丸となる力を生みます。クラスマッチを通じて培われるチームワークは、学校生活の様々な場面で役立つ貴重な財産にもなります。
【サッカー⚽】【バドミントン🏸】【バスケットボール🏀】【卓球🏓】の様子をご覧ください。
🌟明日は、全校集会(保健相談課)があります。ゆとりをもって体育館に集合できるよう、普段より早め の登校を心掛けましょう!!
今日から明日までの2日間、クラスマッチが行われています。
サッカー、バドミントン、バスケットボール、卓球の4種目に分かれて、熱戦が繰り広げられました。競技を通して、チーム力を高め、クラスの団結もさらに深まっているようです。
1月11日(土)🌈新しい体育館の姿がここにある☆“ギュツ”TAIIKU缶のイベントで活動してくれる高校生を募集しています。主な仕事内容は、次のとおりです。
○一緒にイベントを盛り上げてくれる方 ○子供が好きな方 ○ゲームコーナーにて簡単なルール説明
○ステージ発表の場面転換の道具移動 ○お客様への声掛けや御案内
1月8日(水)から3学期が始まっています。参加を希望する生徒は、12月20日(金)締め切りで総務課の担当者まで申し出てください。よろしくお願いします。
🍀11月3日の石鎚山麓SWEETライド(サイクリングイベント)の様子を掲載します。御参考まで
12月24日から、大人も子どもも楽しめるARコンテンツとして「新感覚遊び体験!愛媛まるっとAR」〔主催:愛媛県(デジタルシフト推進課)〕が始まり、その案内が昨日からインターネット上で公開されました。ARとは「Augmented Reality」の略で、「拡張現実」とも言われ、スマホのカメラをかざすと、いつもの風景に別世界が現れます。
東予では唯一、本校の文理探究コース有志生徒が作成した「小松高生作・ARで体感する武家屋敷、近藤篤山先生旧邸!」がスポットとなっています(12月10日現在)!週末のおでかけや、冬休みの思い出作りに、ぜひ小松が誇る歴史遺産「近藤篤山先生旧邸」に足をお運びください。
12月10日は「人権デー」です。人権デーは1948年の国連総会においてに世界人権宣言が採択された日を記念し、1950年に制定されました。世界人権宣言は私たちすべてに力を与えてくれるものです。私たちは、自らの権利及び他者の権利のために立ち上がらなければなりません。私たちは、すべての人々を守る権利を擁護するために、自らの日常生活において行動を起こすことで、全ての人々との絆を強めることができます。
愛媛県では、令和6年11月11日(月曜日)から同年12月10日(火曜日)までを「差別をなくする強調月間」と定め、あらゆる差別の解消と人権が尊重される社会づくりに向け、この期間に各種啓発活動を集中的に実施し、県民一人一人の人権意識の高揚を図ることとしています。
12月9日(月)小松公民館大ホールで小松地区人権・同和教育懇談会、①13:30~15:00②19:00~20:30講話・人権コンサートが開催されました。一人ひとりの問題として人権問題をとらえ、正しく理解し、明るく住みよいまちづくりを進めていくために勇気と元気をいただきました。差別心があれば、人間の顔は醜くなります。これを機会に地域から人間の輪を広げていきたいと思います。講師の谷口先生、貴重な御講演をいただき、本当にありがとうございました。
【12/9 人権コンサートの様子】 【11/15 人権・同和教育ホームルーム公開授業の様子】
2024年(令和6年)12月現在、本校には生徒9名、教員18名の防災士がいます。防災士とは、自助、共助、協働を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を修得したことを、日本防災士機構が認証した人です。
防災士の基本理念は、
①自分の命は自分で守る。まず、自分の身を守るために日頃から身のまわりの備えを行い、防災・減災に関する知識と技能を習得し、絶えずスキルアップに努めています。
②地域・職場で助け合い、被害拡大を防ぐ。それぞれの現場に対応してリーダーシップを発揮し、その活動の中核となることが期待されます。まわりの安全が確保され、余裕があれば、進んで地域・職域で救援・支援活動に取り組みます。
③市民、企業、自治体、防災機関等が協力して活動する。日頃から、地域の防災コミュニティの形成に積極的に参加し、防災・減災に関わる多様な組織、団体との連携を心掛けると共に、地域に密着した防災意識の啓発、防災訓練等の活動を通じて、お互いに顔の見える関係を作り上げ、災害に対する事前の備えがある地域社会づくりに貢献します。
12月7日(土)青少年大洲青年の家に於いて地域教育実践交流会の分散会で発表を行いました。本校は昨年度から取り組んでいる「竹チップごみ削減化事業」を紹介しました。全国レベルの発表に圧倒されることなく、2年生3名が協力して堂々と発表し、質問にも的確に答えることができました。これからも竹林整備活動に限らず、小松町ふるさと祭り、藩主墓所清掃活動等に積極的に参加していきたいと思います。
これからも地域の魅力発信(毎月第三土曜日)、古民家見学会(西条市氷見丙658番地上町)でダンボールコンポストの販売活動を続けていきます。今回、御推薦をいただき、約300名の皆様と交流できる機会を与えてくださった地域教育実践ネットワーク愛媛の皆様方に感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
6日(金)全校集会と学年集会が行われました。全校集会では、ながらスマホに関する道路交通法改正について等、ルールとマナーに関するお話しがありました。
学年集会では、今年を締め括るための大事なお話をしていただきました。一日一日を大切に、語り合い学びを深めながら、記憶の資産を増やしていきましょう。
12月20日(金)終業式までにクラスマッチや検定試験などが控えています。学校行事の意味・由来にふれながらその奥深さや素晴らしさをぜひ発見してください。
1学年集会(体育館玄関側) 2学年集会(体育館ステージ側) 3学年集会(武道場)
ケイトリン先生のイングリッシュボード12月号をご覧ください。11月のGreat Job everyone.すばらしかった文化祭Favorite Things About the School Festival、サンクスギビングデーとは?に続く第3号になります。生徒の皆さん、足を止めてあなたが気になる世界のクリスマスを付箋紙で投票してみましょう!
I will introduce Christmas around the world. Please vote for your favorite Christmas Movie.