華道部(2月)
2025年2月7日 10時22分 華道部です。
2月5日の部活動の様子です。今回は、バレンタインデーも近いので、バラを使って華やかなアレンジをしました。器にシールでデコレーションし、色とりどりのバラを生けて素敵なアレンジを作りました。華やかな作品が出来上がりました。
事務室の前に飾っているので、見てください。
華道部です。
2月5日の部活動の様子です。今回は、バレンタインデーも近いので、バラを使って華やかなアレンジをしました。器にシールでデコレーションし、色とりどりのバラを生けて素敵なアレンジを作りました。華やかな作品が出来上がりました。
事務室の前に飾っているので、見てください。
人類の歴史は、災害との闘いの歴史でもあります。古代から現代に至るまで、災害に対する対処法や理解は進化し続けています。科学と技術の発展によって、災害に対する理解と対処能力が飛躍的に向上しましたが、未来に向けての課題も多く残されています。災害への備えと対処能力を高めるためには、地域社会や国際社会が協力し、持続可能な未来を築くための取り組みが必要です。
防災ボランティアで得た、能登半島地震の現状等から災害時に発生する、生死を分けた現場の話等を交えて、災害への「心の構え」を持って頂けると幸いです。
参加申込先(担当者の堀江 俊祐 様には、第2回防災避難訓練で講話をして頂きました。)
メール:online_bousai_group@yahoo.co.jp 電話:090-2899-4356
2月4日から3日間、就業体験をさせていただきました。これから3月13日(木)の校内報告会に向けて学んだことを整理していきます。受け入れていただいた事業所では、日々、経営理念に基づいた実践が行われ、将来を考える手助けとなる充実した実習ができました。この貴重な経験を活かし、高校生活をさらに意義あるものにすることでお礼に代えさせていただきます。大変お忙しい中、御指導いただいた皆様方、本当にありがとうございました。
2月4~6日の3日間、2年生普通科1・2組の生徒がインターンシップに参加しています。ドッグサロン(トリマー)では、シャンプーから仕上げまで丁寧に仕事をやり遂げることができました。保育所の実習(保育士)では、子どもさんの元気に圧倒されながらも、充実した内容の実習を行っています。受け入れて頂いた31の事業所に感謝しながら、実りある職場体験ができています。
2月には、2月14日のバレンタインデーという愛の祝日をお祝いします。そのため、今月の英語ボードは「アメリカ人が日本について好きなこと」をテーマにしています。アメリカの高校がどのようなものかについて質問することで、来月の英語ボードづくりに御協力ください。(Caitlyn R Snelson)
Please help us create next month’s English board by asking questions about what American high schools are like.
2月2日(日)
愛媛新聞社にて、令和6年度えひめ高校生プロラグミングコンテストが開催されました。
2年生の4名による共同開発「ぱっと出る!CO2削減プログラム」が、愛媛県教育委員会教育長賞(準グランプリ)を受賞しました。
「総合的な探究の時間」での取組が実を結び、生徒たちも喜びの表情を浮かべていました。
今後のさらなる活躍にも期待したいです。
2月1日(土)、愛媛県武道館で第47回全国高等学校柔道選手権大会愛媛県大会(第35回 愛媛県高等学校柔道選手権大会)個人戦が行われ、本校の岡田真人君(総合体育文化部)が73kg級で出場しました。前回大会よりも階級を上げて臨んだ試合でしたが、残念ながら、1回戦敗退となりました。また、来年度の総体に向け、練習に励みたいと思います。応援していただいた方々ありがとうございました。
本日、立春。2年生普通科1・2組の生徒は、2月4日~6日の3日間、製造・販売・医療系・サービス・教育等、様々な分野の31事業所でインターンシップを行います。3日間という限られた時間ですが、働くことの大変さ、進路に対する思いをより強いものにするなど、将来性のある充実した時間になることを願っています。
事業所の皆様、御多忙のところ、インターンシップをお引き受けいただき、誠にありがとうございます。今季一番の強い寒気が流れ込む予報が出ておりますが、よろしくお願い申し上げます。
2月2日(日)第8回地域教育東予ブロック集会に参加しました。今回は三島高校の書道パフォーマンス、土居高校の地域を紹介するサイクリングガイドや交通安全教室、危険個所を知らせるアプリ開発、西条農業高校の鳥獣被害や耕作放棄地、高齢化問題解決を目指し、青パパイヤ6次産業化研究の報告をしていただきました。学校・地域・家庭の連携や協働の在り方を考える上でとても参考になる内容でした。「かかわりをチカラに つながりをカタチに」を合言葉に、参加者同士で語り合い、元気を分かち合いながら、交流を深めることができました。これからも積極的に地域協働に関わる人との繋がりを広げていきたいと思いました。
平成30年度から入学時に長期保存水とミルクビスケットを備蓄し、使わなかった防災備蓄品は卒業時に返却するようにしています。令和6年度も2月3日(月)に3年生に返却することになりますが、災害時は物資が届くのに3日間はかかります。非常時(もしも)と日常時(いつも)に安心して食べられる非常食の準備をお願いします。1月31日(金)に防災オンラインミーティング講演会に参加して能登半島地震でのボランティア活動体験を聴きました。交流会は、時間軸を意識して他者と自分との関係を考える(パブリック・ヒストリー)ことで、多様な人々と多元的な価値を尊重し、同じ立場で協働して話し合えるようになりました。質疑応答の中で、石川県で16回もボランティア活動をしている四国災害ボランティアネットワーク代表の藤井様から「支援(サポート)ができる人を増やしていきたい!」という思いや「支援者を支援」することも大事だという言葉が印象に残りました。貴重な時間を共有できたことに感謝を申し上げます。次回は2月9日(日)、第68回のオンライン講演会のテーマは「災害被災地 被災者の現状について」です。皆様、交流会への参加も宜しくお願いします。
①竹ご飯の炊き出し(防災イベント) ②防災倉庫に入っていた備蓄品 ③第67回防災グループ講演会