第33回愛媛県高等学校総合文化祭 吟詠剣詩舞部門
2019年11月22日 06時00分11月17日(日)、総合体育文化部の1年生、村上千天さんが、県民総合文化祭・第33回高等学校総合文化祭の吟詠剣詩舞部門に出場しました。
構成吟『長安懐古』において、村上さんが吟じ、松山北高校と今治西高校の生徒が舞う合同班による演技が優秀賞を収め、来年度の全国大会への出場を決めました。
11月17日(日)、総合体育文化部の1年生、村上千天さんが、県民総合文化祭・第33回高等学校総合文化祭の吟詠剣詩舞部門に出場しました。
構成吟『長安懐古』において、村上さんが吟じ、松山北高校と今治西高校の生徒が舞う合同班による演技が優秀賞を収め、来年度の全国大会への出場を決めました。
11月16日(土)に、愛媛県男女共同参画センターで、第33回愛媛県高等学校総合文化祭の日本音楽部門の発表会がありました。
本校から日本音楽部が出場し、「三つのタンゴ」を演奏し、優秀賞をいただくことができました。
他校の演奏と聞き比べると、本校の演奏は、力強く、強弱のメリハリがついており、音の表情が豊かであると感じました。
11月16日(土)、17日(日)に愛媛県高等学校総合文化祭が開催されました。美術・工芸部門は、愛媛県美術館で14日から展示されていました。本校美術部も作品を出品していました。
武田さん、中濱さんが、奨励賞、西原さん、佐々木さんが、選考委員賞を受賞しました。
また、原画デザイン作品展で、武田さんの作品が佳作に選ばれました。
特別養護老人ホーム 光風館 でのイベントにボランティアとして、2年生 3名、3年生 2名の5名が参加しました。
お弁当の販売や車いすの方の誘導等を行いました。高齢者の方や地域の方と触れ合い、よい経験となりました。
昨日、第3回竹林整備が校内の竹林で行われました。
西条市の「竹林をよくする会」の方々に来校していただき、指導を受けながら、PTA、教職員、生徒など総勢約70名が作業をしました。
竹を切り出し、粉砕機で粉砕しました。作業の間にPTAの方々が、炊き込みご飯を作って下さり、作業後においしくいただきました。
11月13日(水)の放課後に第二回運転免許取得説明会がありました。
西条ドライビングスクールの方が来校され, 取得できる免許の種類や費用など具体的なお話をしていただきました。多くの生徒、保護者が参加し、生徒が必要になる免許の確認をしました。
生徒の将来や興味に合わせて取得する免許の種類が異なってくるため、 生徒は真剣かつ期待した様子で説明を聞いていました。
今月の語の日の様子です。
学校全体で、5分前登校の完了を呼びかけ、成果が出てきています。
生徒会も「名札をつけましょう」、「身だしなみを整えましょう」というカードを持ち、登校時に挨拶を交わしていました。
11月12日(火)ライフデザイン科ヒューマンサービスコース専攻の三年生が小松幼稚園を訪問しました。
今年度4回の訪問を行い、この日が最後の訪問となりました。
壁画を一緒に作ったり、歌を歌ったり、ゲームをしたりと交流をしてきました。
年少クラスは、しっぽとりを園庭で行ったり、どんぐりに顔を書いて、一緒に壁画を創ったりしました。年中クラスは創作活動で、小松の町花である椿の葉っぱを壁画に貼ったり、魚釣りを行ったりしました。年長クラスは、ミノムシを一緒に作って、壁画を完成させました。
園児が楽しめるような声掛けや、分かりやすい説明の仕方など、難しいことも多かったのですが、大変勉強になりました。小松幼稚園の皆さん貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
今週は、朝の読書週間です。
図書委員の全校放送での啓発もしています。
好きな本を持参し、SHRの始まる前の10分間、静寂の中で、読書をします。
落ち着いた雰囲気の中で、その日の学校生活をスタートすることができ、心豊かな一日を迎えることができるようになります。
11月7日(木)の一年生養正チャレンジでは、進路研究1として、進路課長 西坂先生からの講話がありました。
「動き始めた町」という自作の歌で始まり、生徒たちもその澄んだ歌声にどよめき、聞き入っていました。
そのあと、「歌うことは、好きだけれども自分の仕事ではない、好きという理由だけで仕事を選ぶべきではない」というお話をされ、仕事の心構えについて、厳しさを考させる内容となりました。