防災避難訓練
2021年5月25日 16時30分梅雨の晴れ間となった5月25日(火)の7限目、今年度第1回目となる防災避難訓練を行いました。
火災等の非常災害時において、安全かつ敏速に避難できるよう、避難経路を確認するとともに、安全な避難のために大切なことを確認することを目的に行いました。
今回の訓練を基に、火災だけでなく、地震などの自然災害発生時の安全な避難について再度確認するとともに、避難場所を確認するなど、お家の方とも安全な避難について話し合ってみてください。
梅雨の晴れ間となった5月25日(火)の7限目、今年度第1回目となる防災避難訓練を行いました。
火災等の非常災害時において、安全かつ敏速に避難できるよう、避難経路を確認するとともに、安全な避難のために大切なことを確認することを目的に行いました。
今回の訓練を基に、火災だけでなく、地震などの自然災害発生時の安全な避難について再度確認するとともに、避難場所を確認するなど、お家の方とも安全な避難について話し合ってみてください。
5月24日(月)から朝の読書が始まりました。
朝の読書で静かに読書に親しみ、落ち着いた、穏やかな1日をスタートさせてください。
また、今日はTeams活用の一環として、図書委員会がTeamsを通して朝の読書について説明を行いました。
職員室前に、「地域協働事業」の取組を紹介するパネルや作品を展示しました。
「地域協働事業」とは、ライフデザイン科が、文部科学省から「地域との連携による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」(令和元年度から3年間)の指定を受け、取り組んでいる事業のことです。
昨年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、当初の計画を変更しながらの実施となりました。
令和3年度は、本事業の3年目(最終年度)となります。
はだか麦・魚を使用したオリジナルレシピの提案と商品開発や、椿の花や実などを使った新たな特産品の提案や制作活動などを通して、地域の生活産業・生活文化を広め、地域に貢献する生徒の育成に取り組んでいきます。
な お、「地域協働事業」の今までの取組や研究成果は、「地域協働事業」にまとめています。「メニュー」の「地域協働事業(文部科学省指定)」から御覧ください。
中間考査の午後の時間を利用して、先生方を対象とした学習端末の利用方法について研修を行いました。
今回は、Teamsの活用やビデオ会議による授業や集会などの進め方について学び、HR教室などでの接続確認をして研修を終わりました。
授業や学校行事で有効に活用できるよう、先生たちも頑張っています!!
5月14日(金)、第1回目人権・同和教育HR活動を行いました。
今回の主題は、1年生は「よりよい人間関係をつくろう」、2年生は「人権の歴史Ⅰ 差別はどのようにしてつくられたか」、3年生は「確かな進路保障のために」です。
どのクラスも真剣な態度で取り組んでいました。
小松高校のライフデザイン科は、文部科学省から「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」(地域協働事業)の指定を受け、今年度3年目を迎えました。
本事業において、「地域課題」として小松・西条地域の「椿文化」「魚食文化」「はだか麦」に注目し、研究を進めています。
2年生の課題研究では、グループ研究を行っています。
椿チームは、椿のステンシル。
魚食チームは、子どもたちが喜ぶ玩具づくり。
はだか麦チームは、ポン菓子の商品開発。
それぞれ楽しく取り組むことができました。
地域協働事業の活動状況や昨年度までの研究成果については、「地域協働事業(文部科学省)」の際とにまとめています。「メニュー」の「地協働事業(文部科学省)」から御覧ください。
5月13日(木)の養正タチャレンジ(総合的な探究の時間)において、3年生普通科の生徒は、それぞれの班が設定した課題について調べたり、考えをまとめたりするツールとして、先日配布された学習端末を活用しました。
5月13日(木)の昼休み、日本学生支援機構の奨学金についての説明会を行いました。
奨学金を希望する生徒の皆さんは、保護者の方と本日配布した資料をよく読み、ネット入力・関係資料の送付とともに、学校への書類提出を、期限内に行ってください。
なお、奨学金説明会は、感染対策の観点から、本日は前半クラスを行い、明日は残りの後半クラスの説明会を行います。
学習端末の配布が本日終了しました。
学習端末の操作に慣れるとともに、学校や家庭で学習端末を活用していきましょう。
愛媛県により整備された1人1台の学習用端末の配布を進めています。
クラスごとに時間を設定し、学習端末を扱う上での注意事項を確認した後、説明を聞きながら操作方法等を確認していきました。
学習端末はこれから授業等で活用していきます。大切に使っていきましょう。