化学基礎研究授業
2020年11月12日 06時00分11月10日(火)に行われた宮本先生の2年生の化学基礎、研究授業の様子です。
分子の極性と溶解性についての実験でした。
最初、水、エタノール、ヘキサンそれぞれにヨウ素を加えた時の色の変化を予想させてから実際に実験しました。
次に、そのことを踏まえ、2種類の液体の混ざった様子から元の液体の種類を予測しました。
11月10日(火)に行われた宮本先生の2年生の化学基礎、研究授業の様子です。
分子の極性と溶解性についての実験でした。
最初、水、エタノール、ヘキサンそれぞれにヨウ素を加えた時の色の変化を予想させてから実際に実験しました。
次に、そのことを踏まえ、2種類の液体の混ざった様子から元の液体の種類を予測しました。
11月9日(水)に国際ソロプチミストいしづちの方6名が、来校し、2年生ライフデザイン科でシトラスリボンの作成についての講習を行っていただきました。
シトラスリボンの3つの輪は、「地域」「家庭」「学校(職場)」を示しています。
リボンを胸元や持ち物に付け、感染者や医療従事者への差別に反対する意思を示します。
11月7日(土)8日(日)に3年生対象の大学入学共通テスト模試を実施しました。
前日に22キロを走破したウォークラリーの疲れは残っているものの、受験に向けて気持ちをしっかりと切り替えて取り組んでいます。
係の先生方が撮影してくださった写真もたくさんありました。
ふれあいの里に続く橋付近の写真です。
すがすがしい山道です。
石鎚ふれあいの里での折り返しから、表彰式までです。
11月6日(金)KOMATSUウォークラリー大会が行われました。
例年通り、小松高校から石鎚ふれあいの里までの往復22Kmの道のりを、秋晴れの中走ったり歩いたりしました。
感染症対策で、開閉会式は、マスク着用を徹底し、給水所は、飲料の手渡しはなしで、各自紙コップを取ってもらうようにしました。折り返しもできるだけ早くして、時間短縮も目指しました。
上の3枚は、石鎚ふれあいの里の折り返し地点のところです。
少し前になりますが、10月20日(木)に、3年生ライフデザイン科ヒューマンサービスコースの生徒が、小松幼稚園を訪問したときの様子です。
いつも楽しく実習をさせていただいています。
昨日、11月4日(水)に、西条市役所から、経営戦略部政策企画課政策推進係長 戸田 和宏 様 に来ていただき、「人口減少」をテーマに講義をしていただきました。
2年生普通科と1年生ライフデザイン科、3年生希望者対象に、「人口減少は他人事?? 人口減少についてみんなで考えよう!」というテーマで、西条市の最重要課題である「人口減少」について正しく理解し、地域における問題について発見し、解決しようという目的で、お話をされました。
毎年、小松高祭のときに、美術部が階段をきれいに飾ってくれています。
今年度は、ようせいくんになりました。
ちなみに昨年度は、椿でした。下は、昨年度の装飾です。
本校卒業生、一色龍太郎氏が、写真集「石鎚山に抱かれて」を出版しました。愛媛新聞でも紹介されました。
西日本最高峰の石鎚山と、それに連なる石鎚山系の山間に住む素朴な人々の暮らし、受け継がれる伝統文化や遺産、自然などで構成された写真集です。
10月30日(金)に行われた小松高祭で、養正会館にて、一色龍太郎 氏の写真展を開催しました。
一色氏も来校され、来場される保護者やOB、生徒たちに写真の解説をしてくださいました。