あいテレビの企画で、「えひめ吹奏楽～青春メモリアル２０２０～」と題して、愛媛県内の高校の吹奏楽部にスポットを当て、演奏を動画で公開しています。
　小松高校吹奏楽部も、参加しています。
　年末にまとめたものをテレビ放映する予定です。

　えひめ吹奏楽～青春１８メモリアル２０２０～（←クリックして下さい）

　生徒会長の西山君が、西条市の広報誌「広報さいじょう」から取材を受けました。

　生徒会長になった理由や最近の活動などについて聞かれ、取材に応えました。

　取材の様子は、「広報さいじょう10月号」に掲載予定です。

　８月22日(土)、河原学園から６名の講師の先生をお迎えし、就職ガイダンスを実施しました。

　就職試験に臨む心構え等についての講演後、５教室に分かれて模擬面接を実施しました。

　マスクをしたまま、目だけで表情を伝える難しさを感じながら、緊張感をもって取り組んでいました。

　８月21日（金）に石根公民館で、学校等連携教育合同研修会があり、小松地区の保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校の先生方が集まりました。

　全体会で、本校野球部監督の 宇佐美秀文 先生が講演を行いました。

　先生自身の小学校からの野球人生で、考えたことや本校が甲子園出場した際の選手の育て方や裏話など、興味深い講演でした。

　８月20日（木）から、各グループの応援競演の練習が、はじまりました。

　グループ代表者が、説明を受け、午後から練習を開始しました。

　まだ、最初の演技指導の段階で、各グループともまだ、覚えきれてないですが、これから本番までにしっかりと完成させていきます。

　８月11日(火)、西条高校12名、今治北高校５名の生徒たちを迎え、本校生９名を加えた合同集団討論講習会を実施しました。

　東京から、講師のクロイワ正一先生にリモート講演を実施いただいたのち、３校の生徒たちで集団討論を実施しました。

　初めての試みとして、６教室に６人の生徒が別々に入室、それぞれタブレット端末を用いてのリモート討論を実施するなど、新しい生活様式も意識した講習会となりました。

　８月19日（水）から二学期が始まりました。

　臨時休業の影響で、いつもより短い夏休みでしたが、生徒は、元気に登校することができました。

　体育大会をはじめ、学校行事の多い二学期ですが、新型コロナ感染症対策を徹底しながら、計画を進めていきたいと考えています。

　始業式の校長式辞でパナソニック初代の社長の松下幸之助氏の「人には燃えることが重要だ。燃えるためには薪が必要である。薪は悩みである。悩みが人を成長させる。」を引用し、大いに悩みながら成長していく時期にある高校生に「失敗を恐れず、 積極的に チャレンジしてください。」と励ましの言葉を掛け、二学期での活躍を鼓舞しておられました。

　始業式後には、生徒課長、特活課長からのお話もありました。

　サッカーの第99回全国高校選手権県大会が18日に開幕しました。

　８月18日（火）に新居浜グリーンフィールドで、小松高校も三島高校との一回戦を闘いました。

　同点で迎えた延長後半６分、本校の村上選手の劇的な決勝点で、見事一回戦を３対２で突破しました。

　新聞にもその模様が掲載されています。（←クリックしてください。）

　二回戦は、９月19日（土）14：30、宇和島市丸山公園多目的グラウンドで、宇和島東高校と対戦予定です。

　紫雲グループ長です。

　今、都心を中心に新型コロナウィルスの感染拡大が続いています。

　その影響が私生活や学校生活に及んでいると思います。そのため、学校での行事も一部制限され、あまり自由がなく多くの人がストレスを抱えていると思います。

　そんな中開催される体育大会は種目数や競技人数が大きく削減されます。

　きっと、自分が出場する競技に満足していない人もいるのではないかと思います。

　しかし、みんなが笑顔で体育大会を終えるように、いろいろ工夫し、今できる範囲で最大限に楽しく思い出に残る体育大会にできるよう頑張ります。