部活動

このたび、四国遍路を行う皆さまの休憩所として、また地域住民の交流拠点として、地元の古民家を活用した「みんなの家」を4月8日(水)午後に開設いたします。本取り組みは、「誰かのために生きる」という理念のもと、高校生が主体となって運営に携わり、毎週水曜日の放課後と第3土曜日の午前中に活動を行います。地域の皆さまとの関わりを通じて、社会で求められるビジネスマナーやコミュニケーション力を身につける学びの場とすることも目的としております。
ご利用の際には、設置しておりますQRコードよりアンケートにご協力いただけますと幸いです。皆さまからのご意見を参考に、無理のない形で改善を重ね、より良いサービスの提供に努めてまいります。また、地元銘菓をご用意し、60番札所・横峰寺への道のりに挑まれる方々の一助となることを願っております。「みんなの家」が、お遍路さんと地域をつなぐ温かな場として育まれ、地域創生の小さな一歩となることを心より願っております。

部活動


古民家を活用して、お遍路さんがほっと一息つける休憩所に、そして地域の人たちが気軽に集まれる寄り合いの場にできないか――。
そんな思いから、高校生たちが知恵を出し合い、「自分たちにできること」を少しずつ形にしながら準備を進めています。今日は、その取り組みのひとつ、鳩よけの鯉のぼりをご紹介します。
風に揺れる鯉のぼりは、見た目の楽しさだけでなく、鳩が寄りつくのを防ぐ役割も果たしています。古民家の佇まいにもしっくりとなじみ、訪れる人の目を和ませてくれます。この場所は、お遍路さんの休憩所であると同時に、高校生にとっての学びの場でもあります。
歩き遍路をしている外国の方に、勇気を出して英語で声をかける――そんな実践的な研修の場としても活用する予定です。教科書で学んだ英語を「使ってみる」、笑顔や身振り手振りも交えながら思いを伝える経験は、生徒たちの自信につながります。
言葉が十分に通じなくても、「休んでいきませんか」「気をつけて旅を続けてください」という気持ちは、ちょっとした英語やしぐさ、空間の雰囲気から伝わるはず。そんな小さな親切が、外国人遍路さんの心にもそっと届くことを願っています。
高校生の挑戦と、地域の温かさが重なり合い、この古民家が人と人をゆるやかにつなぐ場所になっていけば――。そんな未来を思い描きながら、一つひとつ準備を進めています。

本校の校舎は、スクールカラーである「若草色」に塗装されました。若草色は、芽吹きや成長、そして未来への希望を象徴する色です。この色には、生徒一人ひとりの可能性を大切に育み、のびのびと学び成長してほしいという本校の教育方針と願いが込められています。
校舎全体を包む若草色は、日々の学校生活の中で生徒たちの心を穏やかにし、学びへの意欲を高めるとともに、本校ならではの文化と誇りを象徴する存在となっています。このスクールカラーは、生徒たちのアイデンティティを形づくる大切な要素として、これからも学校とともに歩み続けます。

魅Can部

今年度、学校ホームページを通してお届けしてきました「私たちにできるローカルアクション」は、今回で第60回、最終回を迎えることとなりました。これまで温かく見守り、関心を寄せてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
私たちは、江戸時代末期・天保年間に建てられた古民家「住吉屋」を舞台に、保存と活用を目的としたボランティア活動を行ってきました。この古民家は、愛媛県西条市氷見丙658番地に所在する「古民家/地主の家(庄屋格)」であり、地域の歴史と暮らしを今に伝える大変貴重な建物です。
主屋は江戸後期・天保12年(1841年)建築とされており、さらに別棟の庭座敷については、それ以前に遡る可能性も感じられるようになりました。令和5年に国指定登録有形文化財となり、保存活動に取り組んでいます。この活動は、「一般財団法人氷見古民家研究会」というバックアップ組織に支えられ、2016年7月より、修理を行いながら一般公開を続けてきました。多くの方々との出会いと協力が、この古民家の“今”を支えています。
次回の公開日は、4月5日です。通常は毎月第2土曜日の午前10時から12時まで公開していますが、お盆の8月と秋季祭礼の10月は第1土曜日の開催となりますので、ご来場の際はご注意ください。
令和7年度60回にわたる発信を通して、地域の歴史や文化を「知ること」「守ること」「次世代へ伝えること」の大切さを、あらためて実感する一年となりました。これからも、「住吉屋」での教育活動は続いていきます。お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びください。これまで本当にありがとうございました。

竹製キーホルダー作り 竹灯籠で石岡神社をライトアップ 第18回商い甲子園 課題研究兎之山実習
科学に関する絵本を教材として、子どもたちに読み聞かせを行うボランティア活動です。絵本を通して、「なぜだろう」「考えるって楽しい」という科学的な見方・考え方をやさしく伝えることを目的としています。この活動では、①人に分かりやすく伝える力②表現力・コミュニケーション力③社会と関わる経験を身に付けることができます。高校生の皆さんの積極的な参加を待っています。
📅 第1回の活動予定 5月下旬~6月初め ※詳細(日時・場所・準備など)は、参加希望者に連絡します。

魅Can部



3月29日(日)氷見の古民家で雛飾り見学会のボランティアを行いました。
当日は8時に学校へ集合し、現地へ向かいました。開催時間(10:00~12:00)に来場される方に楽しんでいただけるよう、心を込めて準備を進めました。静かな古民家の座敷には、色鮮やかな雛飾りがずらりと並び、すべてのぼんぼりに灯りをともしました。あたたかな光に包まれた雛人形は、まるで昔からこの家を見守ってきたかのように、優しいオカリナ演奏の音色と共に来場者を迎えてくれました。会場では、高校生ボランティアが受付や案内を担当しました。来場者への邸内説明や人力車運行などを行い、会場は終始和やかな雰囲気に包まれていました。
この雛飾りは、4月19日(日)まで一般公開されています。伝統ある古民家で、光に照らされた華やかな雛飾りを、ぜひお楽しみください。5日(日)、11日(土)、12日(日)、19日(日)皆さまのお越しを心よりお待ちしています。

江戸時代、小松藩を治めた一柳家は、藩の安定と地域の発展に大きな役割を果たしました。その歴代藩主の政治や藩政運営の実像を、史料にもとづいて丁寧にまとめたのが、このたび出版された『小松藩主・一柳家譜』です。愛媛新聞文化欄では本書を取り上げ、単なる系譜紹介にとどまらず、藩主一人ひとりがどのような課題に向き合い、時代の中で決断を重ねてきたのかを分かりやすく紹介しています。藩の財政再建や人材登用、地域との関わりなど、その姿勢は現代にも通じるものがあります。
「温故知新」という言葉が示すように、過去を知ることは、今を見つめ、未来を考えることにつながります。一柳家の歩みをたどることは、地域の歴史を知るだけでなく、困難な時代にどう向き合うべきかを学ぶ機会でもあります。本書と新聞記事を通して、郷土の歴史が持つ意味をあらためて考えてみたいと思います。
本書と本記事が伝えるのは、単なる藩主の経歴ではなく、積み重ねられてきた知恵と責任の記録です。それを今に学び、言葉として、記録として、次代へと手渡していくことこそが、私たちに託された役割ではないでしょうか。郷土の歴史を「知る」ことを出発点に、未来へとつなぐ歩みを続けていきたいと思います。
「小松藩主の事績 次代に」2026年3月28日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20260330-01)

魅Can部
令和8年度の大保木土曜教室の予定が決まりました。大保木の自然を感じ、山の生活に触れ、地域の人々との交流を通して、大保木の魅力を感じ、山の暮らしを知り、学んだことが今後の人生に良い影響を与えるようなプログラムです。

活動の目的は、過疎に負けない村づくりですが、令和7年度の活動を通して、①地域の環境を生かした体験活動の充実を図り、②地域住民との交流を促進し、③地域活性化に貢献する素晴らしい実践であると感じました。高校生の皆さん、進んで活動に参加してみませんか。

魅Can部

令和8年4月26日(日)、第47回竹林整備活動を実施します。本活動は、校内の環境美化を目的として継続的に行っている取り組みであり、自然環境への理解を深めるとともに、学校環境をより良いものにすることを目指しています。当日は、できる限り多くの皆さんに御参加いただき、協力して作業を進めたいと考えています。

なお、参加された方には、記念品として竹製キーホルダーを贈呈します。本活動の趣旨を御理解のうえ、積極的な御参加をよろしくお願いします。
魅Can部



3月22日(日)、今治市で開催された防災イベントに参加し、防災カードゲームの運営を担当しました。小学生から保護者の方まで幅広い年代の参加者に向けて、楽しみながら防災について学んでもらえるよう工夫して活動しました。
本番に向けては、3月18日からの講習を受け、部活動の時間を使って繰り返し練習を行ってきました。最初は説明の仕方や進行に不安もありましたが、準備を重ねる中で役割への理解が深まり、当日は自信をもって参加者と向き合うことができました。
イベント当日には、参加者の反応を見ながら声かけや説明を工夫するなど、生徒一人ひとりが主体的に行動する姿が見られました。「楽しかった」「防災について考えるきっかけになった」という声を直接いただき、自分たちの活動が地域の役に立っていることを実感することができました。
防災について学ぶと同時に、準備から本番までやり遂げた経験は、大きな成長につながりました。今後も、地域と関わりながら学びを深め、私たちにできる行動(Act)を続けていきたいと考えています。



本校では本日、染井吉野(ソメイヨシノ)の記念植樹を行いました。養正会(同窓会)会長、事務長さんをはじめ、地域の皆さまに見守っていただく中で、第3グラウンド周辺に、生徒の皆さんの手によって3本の桜を植えることができました。今日植えた桜は、この学校を巣立っていった多くの先輩方、そして、日頃から学校を支えてくださっている地域の方々の思いも受け継いで、これから育っていく桜です。
本校は、地域に支えられ、同窓生に見守られながら、長い歴史を重ねてきました。そして、令和8年度からは、新校として新たな一歩を踏み出します。今日の植樹は、その新しい学校の歴史に、生徒自身が参加した証でもあります。これから先、春になり、この桜が花を咲かせるたびに、地域の方や卒業生、そして後輩たちが、この場所に集い、同じ桜を見上げることになるでしょう。そのとき、昨日の準備から携わってくれた活動が、この学校と地域、人と人をつなぐ存在になっていると分かります。
私たちは、120周年記念に向けて、学校の周りに桜を植える計画を進めていきます。今日植えた3本の桜は、その第一歩です。皆さんの成長とともに、この桜が、学校と地域を結ぶ象徴として育っていくことを願っています。最後になりましたが、本日ご参加いただいた皆さま、そして植樹に関わってくれた皆さんに、心より感謝申し上げます。
3月22日(日)13:30~(13:00開場)西条市中央公民館にて開催されます。出演は、西条市内の中高生、本校吹奏楽部員などです。卒業生も出演してくれます。内容は、「ディズニーヴィランズ・メドレー」や「ディスコ・キッド」「「斐伊川(ひいかわ)に流るるクシナダ姫の涙」など様々な編成の音楽を予定しています。皆様の御来場を心よりお待ちしております。



3月27日(金)10時10分から、体育館で離任式を行います。
生徒のみなさんは、10時までに荷物を持って直接、体育館に集合してください。卒業生のみなさんも体育館に入り、離任される先生方の御挨拶を聞いてください。校歌斉唱は、ピアノ伴奏で1・3・5番を歌います。「小松の芽立ち、さわやかに 道前の野は展(ひら)けたり…」この歌詞は、校舎から見える景色にぴったりです。なお、離任式の後は、各教室に移動して普通科のクラス発表があります。
