サクラの記念植樹
本校では本日、染井吉野(ソメイヨシノ)の記念植樹を行いました。養正会(同窓会)会長、事務長さんをはじめ、地域の皆さまに見守っていただく中で、第3グラウンド周辺に、生徒の皆さんの手によって3本の桜を植えることができました。今日植えた桜は、この学校を巣立っていった多くの先輩方、そして、日頃から学校を支えてくださっている地域の方々の思いも受け継いで、これから育っていく桜です。
本校は、地域に支えられ、同窓生に見守られながら、長い歴史を重ねてきました。そして、令和8年度からは、新校として新たな一歩を踏み出します。今日の植樹は、その新しい学校の歴史に、生徒自身が参加した証でもあります。これから先、春になり、この桜が花を咲かせるたびに、地域の方や卒業生、そして後輩たちが、この場所に集い、同じ桜を見上げることになるでしょう。そのとき、昨日の準備から携わってくれた活動が、この学校と地域、人と人をつなぐ存在になっていると分かります。
私たちは、120周年記念に向けて、学校の周りに桜を植える計画を進めていきます。今日植えた3本の桜は、その第一歩です。皆さんの成長とともに、この桜が、学校と地域を結ぶ象徴として育っていくことを願っています。最後になりましたが、本日ご参加いただいた皆さま、そして植樹に関わってくれた皆さんに、心より感謝申し上げます。