[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

令和8年度小松高校では、「バレーボール部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

Step and a Step 一歩ずつ進もう!

部活動

DSCF0224 DSCF0228

DSCF0229 DSCF0230

古民家を活用して、お遍路さんがほっと一息つける休憩所に、そして地域の人たちが気軽に集まれる寄り合いの場にできないか――。

そんな思いから、高校生たちが知恵を出し合い、「自分たちにできること」を少しずつ形にしながら準備を進めています。今日は、その取り組みのひとつ、鳩よけの鯉のぼりをご紹介します。

風に揺れる鯉のぼりは、見た目の楽しさだけでなく、鳩が寄りつくのを防ぐ役割も果たしています。古民家の佇まいにもしっくりとなじみ、訪れる人の目を和ませてくれます。この場所は、お遍路さんの休憩所であると同時に、高校生にとっての学びの場でもあります。

歩き遍路をしている外国の方に、勇気を出して英語で声をかける――そんな実践的な研修の場としても活用する予定です。教科書で学んだ英語を「使ってみる」、笑顔や身振り手振りも交えながら思いを伝える経験は、生徒たちの自信につながります。

言葉が十分に通じなくても、「休んでいきませんか」「気をつけて旅を続けてください」という気持ちは、ちょっとした英語やしぐさ、空間の雰囲気から伝わるはず。そんな小さな親切が、外国人遍路さんの心にもそっと届くことを願っています。

高校生の挑戦と、地域の温かさが重なり合い、この古民家が人と人をゆるやかにつなぐ場所になっていけば――。そんな未来を思い描きながら、一つひとつ準備を進めています。