魅Can部
氷見古民家見学会で行われる雛飾りイベントに向けて、1月から4月のあいだ、毎月第二土曜日と毎週日曜日にボランティアとして参加します。昔ながらの木の香りがふわりと漂う空間で、雛人形セットを2階から降ろし、飾り付けの準備を進めていく時間は、どこか穏やかで心がほぐれていきます。皆で協力すると、まるで時がゆっくり流れているような気持ちになります。準備が進む中で、新春を祝う三味線の音色が古民家に響き、やわらかな空気が広がっていきます。受付など演奏会のお手伝いをしながら、訪れた方々がほっとできるひとときを過ごせるよう、そっと寄り添うのも大切な役目です。
雛飾りの準備と三味線が織りなす、どこか懐かしくてあたたかい時間。地域の皆さんと一緒に季節の行事を支えながら、伝統のぬくもりを感じられる、そんなやさしい体験になりました。24日(土)の午前中も作業を行います。高校生ボランティアの参加を期待しています。この模様は、ZENメッセンジャーで紹介していきます。皆様、御登録をお願いいたします。


3学期に入り、1・2年生の体育の授業で持久走の練習が始まりました。



初回はジョギングを行い、それぞれのペースを意識しながら、走りました。
持久走は、体力や心肺機能の向上だけでなく、粘り強さや自分と向き合う力を養う大切なものです。
生徒一人ひとりが自分の目標を持ち、最後までやり切る力を身に付けられるよう、今後の頑張りに期待しています。
今後も健康・安全に配慮しながら、生徒一人ひとりが前向きに取り組める授業を進めていきます。
篤志の坂を上がってくる小松高生は、気持ちの良い挨拶ができます。
今日は月に一度の「語の日」です。
❶大きな声で挨拶をする ➋掃除の時間は清掃活動に集中する ❸1日5回は心を込めて「ありがとう」と言う
「語の日」が有意義な日となるように、清掃活動の時間には、隅々まで心を込めて掃除を行いましょう。日常の活動がそのまま防災訓練(非常時:避難所の衛生管理に直結)につながります。また、1月19日から23日までは、クリーンキャンペーン期間となっていますので、校内環境美化活動に励んでください。

新小松高校の校歌が紹介され、これから始まる新校の歩みを感じる大切な始業式となりました。生徒と教員が思いを込めて作り、秋川雅史さん(小松高校卒業生)の音楽が加わった校歌は、まさに「積微力行」の精神を未来へつなぐ大きな一歩です。
始業式の校歌斉唱の声が少し控えめに感じられたのは、冬の寒さのせいかもしれませんが、寒さに身を縮めるこの季節だからこそ、一人一人の声や行動を積み重ねることで、やがて大きな力になります。胸を張り、仲間と心を合わせ、元気な声で校歌を歌い、新しい学期を前向きに歩んでいきましょう。冬の寒さに負けず、日々の努力を重ねながら、大きく成長する学期にしていきましょう。


大正15年2月竣工の小松橋は、桁橋のなかでデザイン的に注目されています。きれいな曲線を描く変断面の桁橋は、桁から高欄(車両防護柵)にかけての収まりや高欄デザインに意匠的な工夫が施されているのです。旧金毘羅街道の小松川にかかるこの橋は、クラシック様式で全体がまとめられています。また、すべてコンクリートで製作しているところに型枠大工の匠の技が感じられます。親柱には照明も取り付けられ、城下町の西端に位置する入口門であったこと伺えます。橋の灯りが町の入口を効果的に演出しています。皆さんが登下校している町並みをいつもと違う角度から見てみましょう!

氷見古民家見学会についてお知らせします。1月10日(土)8時半集合でボランティア活動を行います。2週間後の24日(土)に雛飾りの準備をしてくれる高校生も募集しています。2月14日(土)が最初の雛飾り公開日となります。それから4月19日(日)までの2か月間は、毎日曜日も公開日となります。
まだボランティア活動に参加したことのない生徒は、この機会にぜひ挑戦してみてください。生徒の皆さん、よろしくお願いします。

本校では、地域の人たちといっしょに「まちを元気にする活動」に取り組んでいます。この活動は「私たちにできるローカルアクション」と呼ばれ、令和3年度から続いている大切な学びです。活動の内容はとても幅広く、竹林の整備、古民家のお手伝い、防災キャンプ、地域イベントのサポートなど、実際に地域に出て体験しながら学ぶことができます。こうした体験を通して、地域の魅力や課題を知り、「自分たちにできることは何だろう」と考えながら行動する力が身につきます。地域の方々と話したり、一緒に作業したりすることで、コミュニケーション力やチームワークも自然と育っていきます。
さらに、令和8年度からは、この活動を「総合的な探究の時間」ともっと深く結びつけ、学びをさらに発展させていく予定です。地域での体験をもとに調べたり、考えたり、まとめたりする探究活動と組み合わせることで、より本格的に“地域の未来をつくる学び”に挑戦できるようになります。本校は、地域とつながりながら学べる学校です。「地域のために何かしてみたい」「体験しながら学ぶのが好き」という人には、ぴったりの環境がそろっています。皆様、よいお年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

魅Can部


篤志の坂は創立100周年を記念して命名されました。皆さんは上り道の左に近藤篤山先生、右に維新の志士である田岡俊三郎先生に見守られながら登校しています。令和7年度(現)小松高校の重点努力目標は、情理を尽くす 学び合い 高め合い 築き合いー伝統を継承し、養正が丘から未来を拓くーです。令和8年度(新)小松高校の校訓は、「三戒」の教えによる「立志」(人は生まれ持った才能を高めるため、さらに勉強しなければならない)「求己」(失敗しても人のせいにせず、自分の悪いところがなかったか反省する)「慎独」(他人が見ていても見ていなくても、同じ態度でいなければならない)に引き継がれますが、教えは同じです。校是(モットー)は、継続して「積微力行」(小さなことの積み重ねが大切であり、労を惜しまず励み努めなさい)、大志を持つ者の在り方が示されています。
12月29日(木)、昨日と同様に快晴ですが、これから寒波の到来も予想されます。まず、体調管理に気を付けて部室や身の回りの整理整頓を行い、身を引き締めて冬季休業中の課題に臨んでください。そして、人から学んだことを自分の考えに落とし、人から学ぼうとする姿勢を忘れないで地域と共に歩んでいきましょう。
部活動

第3グラウンドでは、テニス部が一年間の活動への感謝を胸に、静かな緊張感の中で練習収めに臨みました。コートに響くボールの音には、これまで積み重ねてきた努力と、来年への決意が込められているようでした。練習後は、部室の清掃に取りかかり、道具一つひとつに目を配りながら丁寧に磨き上げ、仲間と過ごした一年を振り返る姿が見られました。こうしてテニス部は、真摯な姿勢で今年を締めくくりました。
魅Can部
今日は、この一年間いろいろな活動をさせてもらった感謝の気持ちを込めて、みんなで古民家の清掃や片付けを行いました。障子を触ったり、庭を整えたり、普段は気づかないところまで手を入れていくうちに、「今年もたくさんお世話になったなぁ」としみじみ感じる時間になりました。💖作業をしながら、今年のイベントのことや、みんなで笑った場面のことを思い出して、なんだかほっこり。こうして集まって、同じ場所をきれいにしていくと、自然と気持ちもスッと整っていくものですね。一年の終わりに、みんなでこの場所をきれいにできたことが、とても嬉しく感じます。おかげで、心の中までさっぱりと片付き、気持ちよく新しい年を迎えられそうです。来年もまた、この古民家でいろんな活動ができたらいいなと思います。笑顔でスタートできるように、今日のこの時間が良い区切りになりました。🍀またみんなで楽しい一年をつくっていきましょう。午後からは、市場調査に出かけました。国道沿いの古民家を活用して地域に喜ばれるスペース(コミュニティ)を築いていきたいと考えています。生徒の皆さん、協力をお願いします。

冬休み4日間のセミナーを、今年も無事に終えることができました。最終日は、学びの場を支えてくれた環境への感謝を込めて、参加者全員で教室を丁寧に清掃し、心も空間も整えて一年を締めくくりました。この4日間は、単なる講座の連続ではなく、生徒一人ひとりが自分の限界に挑み、新しい視点や可能性をつかみ取る濃密な時間でした。真剣に課題に向き合う姿、仲間と意見を交わしながら理解を深めていく姿、悩みながらも前へ進もうとする姿。そのすべてが教室に活気を生み、学びの空気をより豊かなものにしてくれました。参加した生徒たちは、この4日間で確かな成長を見せてくれました。表情が変わり、言葉が変わり、学びに向かう姿勢が変わっていく様子は、指導する側にとっても大きな喜びでした。その変化は、きっと保護者の皆さまにも伝わるはずですし、今回参加できなかった生徒にとっても「次は自分も挑戦してみよう」という刺激になるはずです。
短い期間でありながら、ここで得た経験や気づきは、これからの学習や日常の行動に確かな影響を与えていくでしょう。清掃を終えて教室を後にしたとき、参加者全員の背中には、やりきった人だけが持つ静かな自信が宿っていました。今年も残すところあとわずかとなりました。何事も正しくきちんと学ぼうとする意志が大切ですね。今できることを考えて、確かな一歩を踏み出してください。