活動の様子






12月17日(土)EGFキャンパスアワードでは、本校で取り組んでいるサービス(地域貢献活動)とラーニング(学習)をつなげ、ボランティア活動を通した学びをビジネスにつなげる取り組みを発表することができました。高校生部門の「努力賞」をいただきましたが、発表が終われば完結ではなく、このあとの「振り返り」を大切にし、自らエンパワーすることが大事だと考えています。12月26日(月)に行われるユース環境活動発表大会にご期待ください。今回の発表内容は、フリーペーパーやSNSを活用した西条市の活性化についてでした。住みたい町日本一を目指して、主体的に地域社会と連携し、まず来てもらい、知ってもらうことを意識してPRを続けていきたいです。皆さん、ZENmessenger(ゼンメッセンジャー)への登録をお願いいたします。このような貴重な機会を与えていただいた愛媛県教育員会並びに経済労働部産業支援局産業創出課の皆様に感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。小松高校GKN(Great共助ネットワーク)
学校行事
活動の様子




12月14日(水)本日の実習テーマは、「新年を手作りで迎えよう!」でした。日本にはお正月に門松を飾る習慣があります。竹林をよくする会代表の前山さんから門松の作り方や、材料・飾り、縄の結び方、竹の切り方に至るまで徹底解説をしていただきました。古くは、木の梢に紙が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依代(よりしろ)という意味合いがあるそうです。今から約600年前の室町時代から玄関先を彩る寄せ植えとして親しまれたそうです。竹林整備や竹の有効活用など貴重な里山体験をさせていただき、本当にありがとうございました。(小松高校YST)
活動の様子






本校から2名の生徒が出場しました。クイズは勝負の世界なので勝ち負けはありましたが、大人でもそう簡単には答えられない数々の問題に勇敢に取り組んだことが素晴らしいことだと考えました。2年生は、修学旅行、期末考査と忙しい中、短期集中で準備してきた成果を十分に発揮できました。また、第10回大会より、全国大会出場者を対象に返済不要の200万円の奨学金が授与されることも魅力でした。今大会で学んだことは、金融経済の知識に関する勉強も継続しないと身に付かないこと。制度に関しては、毎年少しずつ、改善、改正がなされており、学んだ金融知識やルールが未来永劫に続くものではなく、私たちのアイデアでいろいろ変えていけるものだと分かりました。
今後、より良い日本を作っていくうえで必要なことを学べた実りある大会となりました。県内の各校から会場に集まった12校27チームの生徒同士の交流も大切にしていきたいと思いました。最後に審査委員や事務局の方々を含め、素晴しい学びの機会を設けていただいた関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
活動の様子
12月10日(土)、氷見 住吉屋イベントは、オカリナ演奏と骨盤体操でした。来場者45名の皆さんでオカリナ演奏19曲と骨盤体操で自然治癒力を高めました。来月は、1月14日(土)10~12時に今回と同じオカリナ演奏と骨盤体操を行います。新曲を含むオカリナの響きと今日習ったことを続けて来月どれくらい良くなっているかお楽しみです。2~4月のイベント予定は、雛飾りとオカリナ演奏です。1月の21日(土)、28日(土)の午前中に雛飾り準備をしてくれる高校生を募集しています。皆さんよろしくお願いいたします。





骨盤体操の様子 ボランティアスピリット・アワード(コミュニティ賞)御寄付 オカリナ演奏19曲
先日のこと、おいしそうな匂いに誘われて、調理実習室を訪ねてみると、普通科1年生が初めての調理実習を行っていました。1時間の授業で調理します。皆でテーブルを囲んで楽しく試食、といきたいところですが、今は我慢。お弁当箱に詰めて、教室で黙食、じっくり味わいました。




活動の様子
12月6,7日、学年ごとに、サッカー、バスケットボール、バトミントンの競技に分かれて、クラスマッチを行いました。
とても楽しそうに活動していました。
