合格者登校日
2020年3月24日 06時00分先日の合格発表で合格が決まった合格者と保護者に向けての説明が行われました。
感染症対策で、座席と座席の間を広くとり、行いました。
資料の配布や説明、体操服等の申し込みなど、お疲れさまでした。4月から新しい環境でよいスタートが切れるように、春休みを有意義に過ごしてください。
先日の合格発表で合格が決まった合格者と保護者に向けての説明が行われました。
感染症対策で、座席と座席の間を広くとり、行いました。
資料の配布や説明、体操服等の申し込みなど、お疲れさまでした。4月から新しい環境でよいスタートが切れるように、春休みを有意義に過ごしてください。
春季補習は、時間割どおり24日(火)~26日(木)の3日間で実施しますので、補習を申し込んでいる生徒は参加してください。
以下の点に留意してください。
・風邪の症状や発熱、倦怠感や息苦しさなどがある生徒は、登校しないでください。
・咳、痰、鼻水などひどい場合も登校しないでください。判断がつかない場合は、学校に連絡してください。
・参加する生徒は、マスク着用をお願いします。
なお、健康面に配慮し、講座の人数が少なくなるよう変更している科目があります。各教室入り口に掲示してある座席表を確認して入室してください。
古民家、住吉屋での雛飾りです。
このイベントには、日本音楽部が演奏をする予定でしたが、感染症予防のため活動を自粛しました。
明治、大正、昭和、平成と並ぶ雛飾りに魅了されました。裏方では、庭の手入れや障子の張替えなど古民家研究会の皆様を中心とする地元の方々の御協力のもとイベントが成立していることがよく分かりました。
高校生も地域創生に一役買っていけるように令和2年度徐々に活動の幅を広げていきましょう!見学会は、毎月第2土曜日、8月と10月は第1土曜日(午前10時~12時)に行っています。参加できる生徒は、積極的にボランティア活動(午前9時に現地集合)を行い、視野を広げてください。
持続可能な行事になるように令和にふさわしい皆さんの企画(アイディア)なども取り入れたいですね。
新型コロナウイルスの感染拡大を受け停止していた部活動が、一部緩和されました。
野球部が、活動を再開しています。
生徒たちは、チームメイトとの久々の再会を喜びながらランニング、キャッチボール、ウェイトトレーニングと体を動かし汗を流しました。
当面は練習時間を短縮し、他校との練習試合も自粛します。さらに手洗い・うがいなどの感染防止を徹底していきます。
全教職員で集まり、来年度に向けての学校での取組についてワークショップを行いました。
4つの班に分かれ、KJ法やポスターセッションを行い、自由な意見を出しながら、出た意見をまとめ、各班ごとに発表しました。
ホームルーム活動や総合的探求の時間などへも取り入れることができる話し合いの進め方なので、それぞれの教育活動へ取り入れることもできると考えます。
合格発表の後、希望者には学力検査の簡易開示が行われました。
例年校舎内で行っていましたが、感染症対策で、体育館で間隔をとって行いました。
合格者登校日は3月23日(月)9:00からとなります。
8:30から体育館前で受付となります。よろしくお願いいたします。
昨日、3月18日(水)合格発表後の午後、気温もあがり、過ごしやすくなってきました。
桜の開花にはもう少し時間がかかるようです。校内の桜の木も、ようやく蕾が緑色に膨らんできたところ…。
そんな中、ピンクに色づき、咲き始めようかとする蕾を見つけました。開花までもうすぐです。
(写真はいずれも、18日15時40分頃の小松高校内の様子です)
本日、3月18日(水)10:00から、高校入試の合格発表がありました。
感染症対策のため、場所を4か所に分散し、発表しました。
マスクをした中学生や保護者、教職員が、10時前から中庭に集まり、発表を静かに待ち構え、発表と同時に大きな声が上がっていました。
合格された皆様、おめでとうございます。
今年の卒業アルバムは令和バージョンとして「ようせいくん」が登場しています。美術部の3年生が表紙をデザインしました。
ようせいくんは小松高校のイメージキャラクターとして平成25年に登場しました。
小松高校の平26年度の卒業生がデザインしました。
ようせいくんは「養正が丘」の妖精です。
足が速く、100m 9.2秒で走ります。なんと、頭の飾りは取り外し可能で、季節や行事に合わせて変幻自在。
部活動のバージョンもあります。
ようせいくんは様々なところで活躍しています。
2月12日に学校からのお知らせでボランティアスタッフを募集していました古民家住吉屋でのイベントは、残念ながら中止となりました。
日本音楽部の演奏・歴史講演などはありませんが、雛飾りは予定通り行っております。良き伝統行事を受け継いでいくためにも、ぜひ風格漂う江戸の古民家を散策してみてください。
皆さんがウォークラリー大会で歩いたコースの途中にあります。 歴史について質問がある場合は、古民家研究会の皆様が待機してくれていますので遠慮なく尋ねてみてください。