石⁈
2020年3月16日 06時00分え⁈
石⁈と思わず手に取ります。
2年生の美術の授業で制作した作品です。張り子の技法を使い、小松高校にある石をモデルにしました。
本物の石のような出来栄えに、先生方も驚いていました。
え⁈
石⁈と思わず手に取ります。
2年生の美術の授業で制作した作品です。張り子の技法を使い、小松高校にある石をモデルにしました。
本物の石のような出来栄えに、先生方も驚いていました。
春は新しく何かが始まる予感がします。そんな時だからこそ本を読んでみませんか。
美術部員の読書感想画の作品から興味を持った本があれば、是非読んでみてください。
「西の魔女が死んだ」梨木 香歩 ( 著)
西の魔女と主人公のキラキラとした思い出や登場人物が抱いた幸せや悲しみ、驚きを表現したいと思い細かい線や模様を使って表現しました。(2年生)
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「マレスケの虹」森川 成美 (著)
人間は今も昔も悲しい雨を降らせてきた。これから私たちがその雨を止めて希望の虹を架けたいという思いを込めて描いた。(2年生)
「変身」カフカ(著)
「ペンギンハイウェイ」森見 登美彦 (著)
卒業生が巣立っていき、寂しい教室。
そんな教室に、新年度新しく生徒さんたちを迎えるために、新しい椅子を準備しました。
新学期、小松高の皆さんに会えるのを楽しみにしています。
卒業式に3年生の教室の前に桜の花が満開になりました。桜は1年生の美術選生徒の作品です。
お世話になった先輩方に感謝の気持ちを込めて製作しました。校内にある桜の木を観察しながら枝の形を考え、着色しました。机より大きな段ボールに悪戦苦闘しながらも力強く伸びてゆく枝を表現しようと頑張りました。花も一つ一つ丁寧に切りました。
1年生の美術選択生の個性豊かな桜の木が、卒業生の門出を祝いました。
カッターを使い、枝が折れないように切るのも大変
緑、赤、黒を混ぜて自分だけの桜の木の色を表現
失敗しないように慎重に!
小松高校の廊下は一足早く桜が満開に
本日は、高校入試二日目です。昨日に引き続き、受検生の皆様、強い気持ちでしっかりと取り組んでください。
昨日、高校入試一日目が終了し、受検生が帰ったあと、桜の蕾が膨らんできているのを見つけました。
今年は例年より早く開花しそうです。晴天の午後、校内に咲いているいろいろな花を探訪してみました。
本日、高校入試一日目です。
受験生の皆さん、落ち着いて受検に取り組んでください。
環境の整ったこの学び舎で、ともに高めあいましょう。
昨日に引き続き、校内を探訪してみます。
校舎正面にある創立80周年記念庭園(昭和62年)の右奥にある養正会館前に、平成26年の甲子園出場記念の石碑があります。養正会館には、平成20年の定礎がありました。
最後の写真は定時制五周年記念(昭和28年)とあります。校内のどこにあるでしょうか?
小松高校にはグラウンドが3つあります。
校舎や体育館の一番近くにある第1グラウンドは、体育の授業や体育祭等で使用する他、放課後は野球部の練習場となります。
右奥にある第2グラウンドから見下ろしたのが3枚目。男女サッカー部が主に利用しています。
最後の写真は第3グラウンド。テニス部とソフトボール部女子が利用しています。
3月6日(金)に愛媛県教育委員会主催で、本校が文部科学省より研究指定を受けている「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」の第2回運営指導委員会が行われました。
会場の後方には、ライフデザイン科が今年度取り組んだ成果が展示されていました。
文部科学省からの研究指定を受けている「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」の第2回コンソーシアム検討会議が、3月6日(金)に行われました。
当初の予定では、体育館で、生徒による成果発表も行う予定でしたが、感染症対策のため、コンソーシアム協力機関と学校関係者のみで行われました。
少しでも、来ていただいた方に成果を見ていただこうと会議室前の廊下に展示を行いました。
生徒が登校していないので、防火扉を塗り替える作業を行っています。
古い塗料を削り取り、新しいペンキを塗っています。粉塵や塗料のにおいなどで行うことも一苦労ですが、今の時期を利用して行っています。