インターンシップ②
2021年2月7日 06時00分インターンシップに行った生徒が、一生懸命取り組むので、企業から良い評判を得ています。
インターンシップに行った生徒が、一生懸命取り組むので、企業から良い評判を得ています。
2年生は、2月3日(水)~5日(金)の期間、インターンシップに取り組みました。
初日は、緊張しましたが、徐々に慣れてきました。
現在、2年生は、2月3日(水)~5日(金)の期間、インターンシップに取り組んでいますが、新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から予定していた企業に行けなくなった生徒が、学校で様々な学習に取り組んでいます。
2月4日(木)に、美術教諭の指導で、校長先生の巨大似顔絵を作成しました。
特徴をとらえたすばらしい作品ができあがりました。校長先生は大喜びで、ヒートアップしていました。
2月3日(水)に東予地区の「えひめスーパーハイスクールコンソーシアム」がオンラインで開催され、ライフデザイン科の生徒が、地域協働事業の成果について発表しました。
一年生ライフデザイン科の生徒も教室で、Web会議システムを介して参加しました。
また、一年生普通科の6名が、意見交換にも参加し、本校の取組や他校の取組に対して、建設的な意見を述べ、会の活性化に努めてくれました。
2月2日(火)の昼休みに、東城看護専門学校の先生に来校いただき、第2回ランチタイムガイダンスを実施しました。
専門学校で実際に学生が利用しているデジタル教科書に直接触れながら、学校や授業の雰囲気を味わうことができました。
10月2日(金)に全校集会で生徒会役員任命式が行われ、会長 吉田 颯斗 君 に任命書が手渡されました。
また、10月5日(月)には、校長室にて、他の役員の任命書が一人一人手渡されました。
そして、新生徒会が発足して、5か月目になり、学校行事等で小松高校の活性化に努めている最中ですが、全員で集合写真を撮ったことがなかったので、2月1日(月)に撮影をしました。
1月29日(金)に3年生の学年末考査が終了しました。
本日2月1日(月)から、3年生は家庭学習期間となり、週に1回程度の登校となります。
卒業への準備をする期間です。家庭でもしっかりとした生活ができるよう、学年末考査の後、学年主任から2月の生活についての諸注意が行われました。
1月28日(木)、本校体育館にて1年生が『ポスターセッション』を実施しました。
地元地域にまつわるテーマについて、7月末から調べ学習をした集大成の発表です。
先週はクラスで、今回はクラスの垣根を越えての発表です。
テーマ別に分かれて、調べた内容の発表をしました。
緊張しながらも、頑張って調べてきた内容がよく伝わってきます。
同じテーマでも、焦点の当て方、アプローチの仕方はそれぞれ。
ただ聞くだけの発表ではなく、質疑応答の時間がある全員参加型の発表です。
グループを変えて、異なるクラスの異なるテーマの発表をしたり聞いたりも!
視野が広がり、勉強になりました。
発表よく頑張りました
普段はなかなかできない交流・学習ができた貴重な時間となりました。
この経験を今後の学校生活に生かしていきましょう。
コロナ禍の中、教育へのICTの活用が進んできています。
この状況に対応できるように、教職員も機会あるごとに様々な研修に取り組んでいます。
1月25日(月)に、Web会議システムを使った授業配信の実践やグループ会議の方法などを学びました。
日本音楽部が第34回愛媛県高等学校総合文化祭で優秀賞を受賞し、今夏、和歌山県で行われる全国大会への切符を手に入れています。
その応援の垂幕が完成し、校舎に飾られました。