第1回養正会役員会
2020年4月22日 07時00分4月16日(木)に本校同窓会組織である養正会の第1回役員会が開かれました。
感染症拡大防止の観点から、様々な会の当面の中止や延期が決定されています。
4月16日(木)に本校同窓会組織である養正会の第1回役員会が開かれました。
感染症拡大防止の観点から、様々な会の当面の中止や延期が決定されています。
新入生135名分の防災備蓄品(長期保存水とビスケット)を防災機材倉庫に搬入しました。
今日起こるかもしれない地震などの災害に備え、日頃からできることをやっておきましょう。
4月17日(金)6限目に、3年生対象に奨学金の説明会が開かれました。
給付型、貸与型それぞれのタイプについて説明がありました。
4月16日(木)、1年生の総合的な探究の時間が始まりました。
例年と異なり、体育館でのオリエンテーションを避け、各HRにて実施しました。
全員マスクを着用し、探究活動とは何かについて、個人ワークに取り組みました。
今年度生徒会スローガンは
「memories かけがえのない思い出を胸に刻もう」 となりました。
昨年度生徒会スローガン 「一期一会 ~一瞬の青春を一生の宝物に~」から切り替わりました。
三密の回避、手洗いうがいの励行、マスク着用などの呼びかけのため、ようせいくんが登場しました。
保健委員会では、廊下の窓や階段の掲示板など、目につくところにようせいくんのイラストで呼びかけを行っています。
本日7限目に臨時ホームルーム活動を実施し、15:00から、森岡校長より、校内放送での呼びかけが行われました。
昨日の「緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大する」とした国の措置を受け、愛媛県では、県内全ての県立学校を臨時休業することになりました。
皆さんは、今後の人生の道筋を決める進学や就職を控えており、可能な限り十分な教育を行いたいと考えて、新学期に学校を再開しました。
感染予防対策では、生徒の皆さんがしっかりと受け止めてくれ、皆さんと共に学校全体で頑張って行こうとしたときに、臨時休業せざるを得ないことは残念です。
しかし、始業式や入学式で話したように、「追い込まれた状況の中で、何ができるか、どう対処していくか」が、まさに今、問われています。前を向いて、これからできることをしっかりやってほしいと思います。
なお、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大したとしても、本県の感染状況に大きな変化があるわけではありません。みなさんは、慌てることなく冷静に受け止め、今まで以上に緊張感をもって感染予防対策に取り組むようにしてください。
4月15日(水)、1年生の結核検診を実施しました。
年度当初は様々な検診を実施し、健康管理に努めています。
4月15日(水)、臨時の全校集会を実施しました。
校長先生・教頭先生から全校生徒に向けて、改めてマスク着用や換気の徹底を呼びかけました。
感染症対策のため、グラウンドで生徒間の距離を十分にとって実施、生徒・教職員のマスク着用率は100%でした。
4月13日(月)、1年生は集団研修を行いました。
校長先生をはじめ、各担当の先生方から小松高校の特長や高校生としての心構えについて話があり、真剣な表情で、時には熱心にメモをとりながら聞いていました。
校長先生は、本校の歴史についても話をされました。
また、「夢を持つこと」、「積微力行」、「思いやりを大切に」という話をされ、今の経験をばねに大きく成長することを期待すると締めくくられました。