バスケットボール新人大会東予地区予選会(男子)

2023年1月14日 19時49分
部活動

1月14日(土)新居浜西高等学校において、新人大会東予地区予選会が行われ、本校男子バスケットボール部員7名(2年生1名・1年生6名)が出場しました。新居浜工業高等専門学校と対戦し、経験値と人数の圧倒的な差で敗れはしたものの、練習してきた攻守の連携など、見せ場も作ることができました。

留学生との交流(1年1組でのホームルーム活動)

2023年1月14日 19時39分
1年生

1月13日のホームルーム活動では、アメリカからの留学生イーン・ウェンディさんと、英語での質問やかるたを通して交流を深めました。生徒にとって、英語を身近に感じる貴重な刺激となっています。

住吉屋の雛飾り ボランティア生徒募集!

2023年1月14日 15時08分
生徒会活動

 1月22日(日)住吉屋(古民家)の雛飾り準備のボランティア生徒を募集しています。現在は下の写真のような状態ですが、皆さんが準備をしてくれると次のように時代ごとに並べられた雛飾りでいっぱいになります。地域の高齢者が携わっているので、高校生が手助けしてくれると喜んでくれます。ボランティア証明書も発行されますので、ぜひ参加してください。希望者は、ホームルーム担任の先生に申し出てください。2・3・4月の毎日曜日・第2土曜日に見学会が開催されます。合わせてこちらも募集しています。希望日の3日前迄に申し出るようにお願いします。

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高校生用の看板「メンマチョ販売」 反射した光が軒裏や板壁にキラキラ動く 蝋梅の黄色と紅梅(右側)が見ごろに

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私たちにできるローカルアクションPart21

2023年1月11日 16時34分
活動の様子

 1月8日(土)丹原町川根の竹林整備活動に参加しました。間伐した竹を兎之山にもっていき、11日(水)に課題研究の実習を行いました。今年度最後となり、竹林をよくする会の皆様ともしばらく会えなくなる寂しさを胸に時間いっぱい間伐材を竹チップにする作業に励みました。来年度も私たちの後輩が環境に優しいこの取組みを引き継いでくれるものと思います。1年間、本当にありがとうございました。小松高校YST(Youth Service Team)

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第3学期始業式

2023年1月10日 10時39分
学校行事

本日は、感染防止の観点から、放送による3学期始業式が行われました。

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 校長先生は式辞で、1年を締めくくる3学期、仲間と一緒に有終の美を飾ってほしいと述べられました。

  【概要】

・大切なのは人の命を守ること、感染防止の徹底をお願いしたい。

・物事の終わりは、必ず始まりに繋がっている。勉強、部活動共にここをしっかりやり切ることが大事である。

・3年生は一日一日を大切に、自分を向上させるための全力の取組を続けてほしい。

・1・2年生は積微力行の精神で、自分が立てた目標を達成してほしい。

 生徒課からは3学期の学校生活に関する注意事項が示されました。

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【概要】

・朝の登校状況を見ると概ね8時35分には登校できているが、学年の重要な節目となるこの時期に、5分前登校を心がけて自分を振り返る時間を持ってほしい。

・生活のリズムを整え、どのような場合でもしっかりと判断し、責任ある行動を取ってほしい。冬季休業中に困ったことがあれば、相談に来てほしい。

教務課からは、「今後の目標を立てて、しっかり取り組んでいきましょう!」と説明がありました。

【概要】                     

・家庭学習の2時間を確保すること。評価にも繋がる冬季課題を提出すること。

・今日から授業開始!3年生にとっては高校生活最後の定期考査。

・勉強ができる環境を整え、新たな気持ちで3学期をスタートすること。

・授業への取組は、卒業することが目標だけでなく、知識を身に付け、考え、応用することも大事。落ち着いてまじめに学習に取りんでほしい。

  特活課からは、冬休み中の健康管理をより一層徹底して、3学期に臨んでほしいという連絡がありました。

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【概要】 

・冬季休業中のアルバイト(七草、巫女さんなど届け出制許可)等、今までできなかった経験ができた生徒も多いと思う。

・コロナ、インフルエンザの感染防止対策を徹底してほしい。 

留学生の紹介 

 イーン・ウェンディさん  今日から1月17日(火)までよろしくお願いします。

  今日から第3学期が始まります。

 霊峰石鎚も厳しい寒さを耐え忍び、やがて来る春を待っているように見えます。人と比べず、皆さんがそれぞれのゴールに向かって、今年も堅実に歩んでいくことを心から願っています。

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図書室に学校推薦図書30冊(養正文庫)が設置されました。

2023年1月6日 16時16分
活動の様子

 各教科の先生方から推薦していただいた図書30冊を学校推薦図書(養正文庫)として図書室に整備しました。生徒のみなさんは図書室にもぜひ足を運んでください。小松高校学校推薦図書(養正文庫).pdf

 また、小松温芳図書館と図書委員会とのコラボ企画の展示を、クリスマスから新春ヴァージョンに衣替えしましたので、小松温芳図書館にも足をお運びください。

 なお、小松温芳図書館の企画展示(2F)で、現在、「一柳直卿(ひとつやなぎ なおあきら)公の人と書」をテーマに展示が行われています。小松藩3代藩主である直卿公は能書家として知られ、その書は将軍家に手本として保存されたほどでした。今回の企画展では、その巧みな草書が展示されており、学校推薦図書にも入れさせていただいた「小松藩三代藩主一柳直卿公 その人と書」と合わせて、ぜひこちらにも足を運んでみてください(企画展は1月29日までの予定です)。

李白・桃李園序陶淵明 帰去来辞

 

大学入学共通テスト対策模試(3年生)

2023年1月4日 13時52分
活動の様子

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 さて、本日から2日間、3年生の大学入学共通テスト対策模試が行われます。大学入学共通テストまであと10日となりました。自分の力を出し切ることができるよう、体調管理をしっかり行い、頑張ってください。

 

よいお年をお迎えください

2022年12月28日 16時03分

 本日は、冬季セミナー最終日でした。セミナー後に教室やトイレ等の掃除を行いました。

 また、今日が今年最後の練習となる部活動が多く、練習の後、1年の締めくくりのミーティングや練習場所・部室の大掃除を行っていました。

 では、皆様、よいお年をお迎えください

   

           3年生のセミナー          2年生のセミナー         トイレ掃除も念入りに

   

       練習の様子            ミーティング            ゴミを捨てて下校     

第8回ユース環境活動発表大会 3年振りの対面による大会で親睦深まる

2022年12月27日 13時05分

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 12月26日(月)レクザムホール、香川県民文化会館で開催された四国地区大会に参加しました。出場団体は、次の7団体でした。  1 香川県立多度津高等学校建築科 2 徳島県立徳島商業高等学校校内模擬会社ComCom 3 愛媛県立長浜高等学校チーム530 4 愛媛県立松山北高等学校愛顔グローカル部愛Landまつやま(興居島VT) 5 愛媛県立土居高等学校情報情報科学部(ビジネスコース) 6 愛媛大学附属高等学校理科部プラガールズ 7 愛媛県立小松高等学校YST 私たちは、放置竹林による竹害は全国的に深刻であり、竹林は手入れをしないで放っておくと拡大し、周辺の樹木を枯らしてしまったり、土砂災害の原因になったりと害をもたらすことから、平成21年度から14年間続く竹林整備活動を活用して、食材(メンマ)や鶏の餌にするなど、原料の海外依存からの脱却を図ることにも繋げていきたいと考えてきました。私たちの取り組んでいる竹林整備活動は環境に優しく、SDGs(持続可能な開発目標)に通じることをPRできました。これから年3回実施予定の竹林整備活動を①森をつくる②竹をつかう③竹と暮らす活動へと進化させていきたいと考えています。私たちは未来へ広がる可能性を信じて活動を続けて行きます。夢の全国大会出場を目指して、サービス・ラーニング(SA)を実践することが、学校のカリキュラムの内と外とを結び、学校と地域が繋がる学びとなることを実感できた一日となりました。他校の6団体から素晴らしい取組みを聴かせていただき、更なる挑戦を続けていきたいと思いました。何よりの収穫は、3年ぶりの対面での大会となり、親睦を大いに深めることができたことでした。大会関係者、スタッフの皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。

 

20th anniversary「スノーカーニバルin石鎚」

2022年12月25日 16時24分
活動の様子

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 スノーカーニバルin石鎚は、今年で20回を数えるの冬の風物詩となっています。昨年同様、手指消毒、マスク着用、間隔を空けるなど、新型コロナウイルス感染症対策を徹底して行いました。今年も雪山で謎解きアドベンチャーや雪玉ダーツ、親子スキー&スノーボード教室で盛り上がりました!雪玉ダーツ用の雪玉作り400個、ソリで遊ぶ子供たちや親子の安全を確保するために時間いっぱい頑張りました。会場の石鎚スキー場ゲレンデは、標高約1,400mと高く、良質な雪質に恵まれていました!参加者の皆様には、瀬戸内海を見下ろし、遠くまで見渡せるぜいたくな大パノラマと白銀に包まれた石鎚山系の雄大な自然の中で、思いっきり雪遊びを楽しんでもらいました。

 私たち小松高校YST(Youth Service Team)は、明るい西条市の未来に向けて微力ながら貢献できる活動を続けていきます。