生徒会スローガン2024の看板設置
2024年5月29日 11時41分29日(水)、全校生徒・教職員の投票により決定した生徒会スローガン2024が掲げられました。作者の「この学校を笑顔と思い出でいっぱいにしたい」という気持ちが込められています。令和5年度のスローガンは取り外されましたが、諸先輩方の思いも引き継ぎ、令和6年度もワクワクする学校になるように気を引き締め、士気を高めていこう!
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
29日(水)、全校生徒・教職員の投票により決定した生徒会スローガン2024が掲げられました。作者の「この学校を笑顔と思い出でいっぱいにしたい」という気持ちが込められています。令和5年度のスローガンは取り外されましたが、諸先輩方の思いも引き継ぎ、令和6年度もワクワクする学校になるように気を引き締め、士気を高めていこう!
6月9日(日)9時~14時30分 ※雨天の場合、6月16日(日)に延期。実施の有無は前日の夕方に竹林をよくする会のホームページに掲載予定。高校生は、丹原総合運動公園駐車場に8時30分集合!目的地の石窯香房川根まで車で移動(約10分)します。作業できる服装・滑りにくい靴、軍手を忘れないでくださいね。工具・弁当は「竹林をよくする会」の方が準備をしてくれます。参加できる生徒は、担当の総務厚生課まで申し出てください。小松高校は、竹林整備活動からダンボールコンポストを活用してゴミ削減化に取り組んでいます。皆さん、よろしくお願いします。🐸
26日(日)種蒔きからポットで育てたコキアを畑に移植しました。25日(土)に下草刈りをしてくれていたので、作業がスムーズに進行しました。虫が苦手だった生徒もいましたが、やってみると蚊も少なく、とても楽しく活動でき、驚いていました。
ボランティア活動で汗を流したことが夏秋の観賞用として皆さんに喜んでいだき、冬には箒に替わってお役に立てると嬉しいです。6月1日(土)は、8:30~落語会、6月8日(土)12:30~四国戦争遺跡ネットワークin西条大会、6月9日(日)9:00~氷見公民館でシンポジウムが開催されます。是非、御参加ください。Shall we join us on June 8th or 9th ?
25日(土)11:00から養正会総会が行われ、55名の皆様に御出席いただきました。日本音楽部は、「合奏曲 六段」を4パート合奏で一音一音を響かせ、コツコツと練習してきた成果を最大限に披露できました。さらに、OGも加わり「都踊」、~合同曲~三つのタンゴで楽しんでいただきました。フィナーレに小松高校校歌をみなさんと御一緒できたことが何より嬉しかったです。関東、関西、松山支部など各地からお越しいただいた皆様、このような演奏の機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。
これから探究学習の材料として生徒たちと学んでいきたいと思います。
*「だらい」… 西条・新居浜地域で使われる方言で、「おもしろい」の意。
23日(木)講師に鈴木 直之 氏をお招きして16:45~17:45、情報処理室でZENメッセンジャー説明会を開催しました。来たるべき互助・共助の時代のプラットホームとなるこのアプリについて生徒21名、教員2名が真剣に聞き入っていました。「善意の見える化」から「さらなる支援」につなげるために高校生ZENバサダーが活躍できる日がやってきました。積極的なボランティア活動の輪を広げていきたいと思います。皆さん御協力の程、よろしくお願いします。
高知県安芸市は、三菱グループの創業者である岩崎彌太郎の生誕地です。8月24日(土)、この地に全国の高校生が集い、商いの知恵を競い合うことで販売の面白さや大変さを学べる大会が「商い甲子園」です。平成20年から続く本大会は、専門家、店主、消費者等が、接客・商品・演出・創造性の項目を審査指標により、審査を行います。
今年のテーマは「再発見」です。「地域の魅力を再発見」など、独自のテーマをチームごとに設定し、高校生で構成するチーム(3~10名)が、設定されたテーマのもと、商店街の街路で商品販売を競います。「商い甲子園」を機に各々の地域がより元気になることを願って開催されます。ぜひ、この大会に出場してみませんか。
5月26日(日)9時から国登録有形文化財氷見住吉屋に集合し、コキアの移植を行います。夏秋の鑑賞用、冬には箒にするイベント(魔女の箒作り)があります。古民家での春夏秋冬を楽しんでいただくために大切な作業となります。できれば長袖・長靴を準備して作業をしてください。
6月2日(土)8時45分に学校に集合して佛心寺駐車場に向かい、墓所清掃を行います。外様大名への監視が厳しい時代、小松藩は僅かな失政もするまいと、230年間に亘り緊張感を持って慎重に政治をしました。それが結果的には、餓死も一揆も起こさせない細心の気配りがされた善政に繋がったのでした。領民から逃げず、負担を押し付けず、上は藩主から下役人に至るまで藩政に誠意を尽くしたからこそ、江戸230年間を通じて餓死者0、一揆0の善政を敷くことができたのでした。藩主墓所を守る会、地域の皆様と一緒にボランティア活動をしてみませんか。
ホームルームで非常災害時における訓練の目的や注意点を伝えた後、火災を想定した避難訓練を実施しました。校舎内では「お・は・し・も・ち」を意識し、校舎外では迅速に行動することで、速やかに避難することができました。避難完了後、消防署の方からは「すばやく避難できていた」と講評をいただきました。また、教頭先生からは「災害は予測はできないが、普段から準備をしておくことはできる」とお話がありました。
今日の訓練は、食物実習室で火災発生を想定して速やかにグラウンドへ避難をしました。避難経路確保のため、戸締りはせず、出火場所・煙を避けた経路を選びました。正確な点呼・報告で全員の安全を確認した後、西消防署より御指導をいただきました。最後に後藤先生から講評をいただきました。6月22日(土)、2年生は修学旅行前、1・3年生は期末考査発表中ですが、地域の「防災ワークショップ」(小松中央公民館)に参加をして見識を深めてくださいとのことでした。本校は、地域の指定避難所になっています。災害時に地域住民は体育館に避難されますが、日頃から防災倉庫に入っているトイレの設置場所を考えるなど、誰もが安心安全な避難所の運営ができるように協力していきましょう!また、学校外で災害に遭った時の安否確認は、Teamsで行うことになっていますので注意をしてくださいね。
2年生文理探究コースの有志(TEAM TSUBAKI)5名が東予歴史文化協議会(事務局:愛媛県東予地方局地域政策課)主催による3年計画の事業の最終年度のキックオフ講習会に参加してきました。東予の5地区6高校(今治北大三島、土居、新居浜南、弓削、今治東、小松)が集まり、今年度事業の概要を聞いた後、各校で計画を話し合いました。
今後、各校が立てた計画をもとにそれぞれに案内チラシを8月を目途に作成し、歴史文化トリップツアーのリハーサルを9月、ツアー本番を10月19日に行う予定です。3年生(チーム カメリア)もアドバイザーとして参加します。小松高校の自己紹介では森口さん、藤原さんが率先して前に出て行い、講演の所感では藤原さんがしっかりと自分の感想を述べました。愛媛新聞社の取材にもしっかりと対応していました。
5月23日(木)は西条市地域おこし協力隊の鈴木直之様を講師に招き、情報処理教室(第2教棟4階)で16時45分から17時45分までの講習をお願いしています。ZENメッセンジャーの活動内容のお話を伺いますが、事前にWebサイトを見ておいてください。また、ZENメッセンジャーのアプリについても紹介があります。Webサイトを見て活動内容に同意した人は、保護者等の同意を得た上で自宅でアプリをインストールして欲しいと思います。この講習会では、記事の投稿の方法や質問などを受け付けますので、参加してくださいね。
18日(土)、大保木土曜教室(里山の生活体験)で大保木山の竹を伐採して森林の環境を整備(間伐等)することができました。大保木の自然を感じ、山の生活に触れ、地域の人々との交流を通して、大保木の魅力を感じ、山の暮らしを知り、学んだことが今後の人生に良い影響を与えるように継続した取組みとしていきたいです。土曜教室の活動目的・理念は、過疎に負けない村づくりですが、①地域の環境を生かした体験活動の充実を図り、②地域住民との交流を促進し、③地域活性化に貢献する素晴らしい実践であると感じました。午後からは学校に戻り、えひめ教育資料館開館のイベント「竹灯籠のデザインを考えよう!」を行い、実際にドリルで穴をあけるところまでやってみました。6月15日(土)は小・中学生にも参加してもらえるように頑張ります。この竹灯籠はふるさと祭りなどで使用したいと思います。御都合よろしければ、是非御参加くださいますよう御案内申し上げます。
今年度最初の中間考査が終わりました。手応えはどうでしょうか。4月から5週間、懸命に取り組んできた成果が発揮できていることを願っています。考査後は、全校生徒が体育館に集まり教育実習生の近藤紗吏先生(音楽)と教育業務支援員の高橋哲人さんの紹介がありました。近藤先生は、今日から6月7日(金)まで皆さんと一緒にJRで通勤をしてくれます。とても楽しみですね。
学年集会では、学年主任や進路課の先生方から講話をいただきました。一息ついたら、お話にもあったとおり、次の課題に向けて、「積微力行」(小さなことの積み重ねが大切であり、労を惜しまず、励み努める)を継続していきましょう!
イングリッシュボード5月号(Spring is here!)ピーターズ・アーチー先生の母国イギリスでも太陽嵐(Solar Storm)の影響でオーロラが観測されました。Britain’s spring is full of colourful flowers!草原にブルーベル、チューリップ、水仙、ヒヤシンスなどカラフルな花が咲き誇っています。第1教棟の踊り場に掲示しています。是非ご覧ください。