
2日目のインターンシップでは、仕事の流れを理解しようとする姿勢がより明確になり、担当の方からの指示にも積極的かつ丁寧に応えようとする生徒の成長が感じられました。活動を重ねるたびに自信が芽生え、社会の一員として働く意識が確かに高まっている様子が伝わってきました。その途中(10:30〜12:00)には、小松小学校の卒業プロジェクト「世代をこえて、語らおう~つなげよう、つながろう」にも参加し、自らの生き方や大切にしている思いを語りかける機会を得ました。6年生児童51名に向けて語られた言葉は、彼らの将来への道標となる貴重な学びにもつながりました。対話を中心とした活動を通して、相手の考えをしっかり聴き、自分の思いを言葉にして伝える力が磨かれ、コミュニケーション力の向上にも大きく寄与しました。
「同じ船(シップ)に乗せてもらっている」という安心感と責任感を抱きながら、生徒自ら学び取ろうとする熱い意欲が随所に感じられ、インターンシップの内容はさらに深みのあるものとなってきました。午後4時には業務を終え、達成感をにじませながら業務日誌を記す高校生の姿が想像できます。その印象的で、すがすがしい表情には、この2日間で得た経験と手ごたえが力強く刻まれているはずです。
本校では、市内外の事業所の御協力を得て、3日間のインターンシップを実施します。生徒たちは普段の学校生活とは異なる環境に身を置き、社会の一員としての自覚を持ちながら、さまざまな業務に挑戦しています。初日の今日は緊張した様子が見られましたが、挨拶や返事、メモを取る姿勢など、社会人として求められる基本的な態度を学びながら、自ら動くことの大切さを実感していました。

インターンシップ先で節分の豆まきをしました。「鬼のパンツ」の曲が流れると、高校生の鬼が登場し、園児たちは一斉に豆を投げて大喜び。元気な声と笑いや泣き声が響き、最後に園長先生が扮する青鬼を追い払った子どもたちは満足そうな表情を見せていました。伝統文化の継承も大事にされていました。

活動の様子
本日の15:45~16:35、愛媛県生活衛生指導センター主催による出張講座が本校で開催され、理容組合から3名の講師の先生に来ていただき、1,2年生の希望生徒13名がマネキンを使って実際にハサミやバリカンを使う体験などをさせていただきました。質疑応答の中で、資格や仕事についても深く知ることができ、進路について考えを深めるよい機会となりました。






進路課
『もうひとつのアンパンマン物語~人生はよろこばせっこ~』には、アンパンマンが“だれかを喜ばせたい”という思いを胸に行動し続ける姿が描かれています。その根底にあるのは、「相手の立場に立って考えること」「おたがいに支え合うこと」という、人権学習で何度も触れてきた大切な視点です。
高校生になると、自分の将来や人間関係、社会とのつながりについて考える機会が増えます。そんな中で求められるのは、“自分を大切にすると同時に、他者の尊厳も大切にする態度”です。しかし、人を大切にする生き方は、知識だけでは身につきません。実際に行動し、経験し、その過程で学びを積み重ねていくことが必要です。
また、挑戦する姿勢は、他者の心にも影響を与えます。あなたが一歩踏み出すことで、周囲の人も勇気づけられ、互いに支え合う雰囲気が生まれます。この“よろこびの循環”こそ、人権が尊重される社会の土台です。高校生活は、失敗も成功も含めて多くの経験ができる貴重な時間です。ぜひ、目の前のことに主体的に取り組み、楽しみながら努力を続けてみてください。その挑戦が、あなた自身を強くし、まわりの誰かを励まし、結果として“人を大切にする生き方”につながっていきます。

あなたは新聞を読んでいますか?読まない、という人はいないでしょうが、表紙・スポーツ・社会面とTV欄を見るだけ、というのでは、少し悲しいですよね。実は、新聞の2~3ページ目にある経済面は、大人でも理解して読める人は多くありません。でも、商業経済関係科目を学ぶと、この難解な経済面を読むための基本が身につきます。さらに、企業経営の基本原則や、わが国の法体系の基礎を学ぶことにより、それらの報道がより身近に感じられるようになります。国内問題や国際情勢を正しく理解することができる能力を身につけることができます。
「ビジネス基礎」に合格すると、3級の資格を取得することができます。「マーケティング」「商品開発と流通」「ビジネス法規」「ビジネス・マネジメント」のいずれか1科目に合格すると2級の資格を、2科目に合格すると1級の資格を取得することができます。令和8年2月1日(日)第40回の検定が実施されます。ビジネスコースに限らず、多くの受験生が将来に役立ててほしいと願っています。
📚高校在学中に5科目に合格した生徒は、全科目合格表彰者と認定され、表彰を受けます。検定は、1・2級科目のうち、2科目合格で1級合格となりますが、商業科目に興味・関心をもち、意欲的に学習に取り組んでいる生徒の励みになるようにと、この制度が設立されました。この制度も活用して、私たちに身近な経済や法律、ビジネスについてさらに知識を深めましょう!来年2月の検定に向けてできる限り早いスタートを切りましょう!本校マスコットキャラクター”ようせいくん”も皆さんの活躍を応援(後押し)しています。

魅Can部
梅まつりに向けて、梅園の中にある牛蒡(ごぼう)掘りを行いました。40年以上続く歴史ある梅園(約3ヘクタール)に触れ、その規模と伝統の重みから大きな刺激をいただきました。この梅園では、6月頃に収穫した梅の実を「伊予南高梅」として出荷し、加工後は独自ブランドの梅干し「媛幸梅(ひめこうばい)」として販売しています。今年は例年よりも梅の開花が早く、梅まつりの時期にどれほど梅の実が入るのか心配されているところです。訪れた際にはすでに多くの花が咲き始め、春の訪れを感じられました。2月下旬の三連休(21~23日)には、ちょうどよい見頃を迎え、お客様にも楽しんでいただけるのではないかと期待しています。
小さな一歩がウェルビーイングにつながることを願い、SNSだけに頼らない“顔の見える関係づくり”を大切にしながら、高校生にできるローカルアクションをこれからも続けていきたいと思います。


本校では、地域の放置竹林整備で伐採された竹を活用し、竹製の椅子やベンチを製作する「兎之山実習」 を2月11日(建国記念の日)9時から実施します。当日は、竹を切る・割る・組み立てるといった作業を通して、自然素材の特性を学びながら、本格的なものづくりに挑戦します。初めての生徒でも扱いやすい内容となっており、地域指導者(竹林をよくする会)のサポートのもと、安心して取り組むことができます。この実習は、里山保全や資源循環といった環境への取り組みを体験的に学べるため、令和4年度からビジネスコースの生徒が毎月参加し、環境に優しい活動として親しまれています。完成した作品は、持ち帰ることもでき、自分の手で形にした達成感を味わえることも魅力の一つです。自然の中で体を動かしながら、仲間と協力して作品づくりを行う貴重な機会です。多くの生徒の参加をお待ちしています。

魅Can部
地域と学校が協働する新しい学びと観光のかたち―それが『みんなの家』(小松町大頭41番地)です。私たちは、地域の宝である古民家を活かした地域創生に貢献していきたいと考えています。先週は、🌟3月のプレオープンに向けて掃除などを頑張りました。詳しくは、「Zenメッセンジャー」をご覧ください。合わせて「Zenメッセンジャー」への登録もお願いします。
4月からの活動予定は、毎週水曜日16時~18時までと毎月第3土曜日9時~12時までです。利用者の皆様にはアンケート調査などを行いながら、より良いものに仕上げていきたいと考えています。三者(お遍路さん、地域住民、高校生)が出会い価値が循環する拠点(=みんなの家)を目指して頑張ります。
2月23日(月・祝)には、大頭から横峰寺まで第11回一日一斉四国おもてなし遍路道ウォークに参加し、実際に遍路道を体感して運営等に役立てていきます。地域の皆様、御協力の程、よろしくお願いします。🍀


1月22日(木)、3年生文理探究コースの国公立大学に合格した3年生(4名)および3年学年主任、3年文理探究コースの担任から文理探究コースの2年生に対して、受験までの学習方法やアドバイスを伝える報告会を行いました。
2年生は熱心にメモを取ったり、質疑応答では積極的に質問したり、先生や先輩方の生の声を聴くことで、進路実現に向けた具体的なイメージを持つことができていたようです。3年生0学期と呼ばれる2年生の3学期ですが、進路意識を高く持ち、今回のような先輩から後輩へとつながる伝統を築いてほしいと願っています。




進路課
3年生の学年末考査が1月27日(火)から始まり、2日目となりました。明日、29日(木)までの予定です。高校生活最後の定期考査となります。4月8日の始業式から数えて本日が162日目になります。有終の美が飾れるように、これまで学習に取り組んできた成果を遺憾なく発揮してください。Be prepared! 「 Preparation is the first step to success.」(「成功の前に、準備あり。」)


幼児向け “かがく絵本” 読み聞かせ活動に参加しませんか?幼児や小学校低学年の子どもたちに、絵本を通して「身近な自然」や「科学」への興味を広げる活動です。
子どもが好きな高校生どうしでグループになり、次のような活動を行います。①科学や自然をテーマにした絵本の 読み聞かせ 輪読 ②絵本にちなんだ 簡単なものづくり(ミニ制作)③子どもたちとのふれあい・サポート ※制作した作品は子どもたちに持ち帰ってもらえます。子どもと関わるのが好きな人、将来教育や保育に興味がある人にもぴったりです。一緒に楽しく活動できる高校生の参加をお待ちしています!
保護者の皆様へ 活動には、子どもと関わることが好きな高校生ボランティアも参加し、グループで楽しく進めます。2月7日(土)ぜひ、親子でお気軽に御参加ください。
(新)小松高校は普通科と情報科学科の併設校として、確かな学力と豊かな人間性を育む教育を実践します。また、多様な進路希望を実現する教育活動や、地域と協働した探究活動を通して、地域社会の発展に貢献する、高い志を持った人材を育成します。
小松高校及び丹原高校の教員・生徒からなるプロジェクトチーム制作の校章の折り重なる複数の形体は、校是である「積微力行」を、中央に設けた消失点に向かって複数の形体が収束していく様子は、未来に向かって一丸となって進む(伸びてゆく様子)を表しています。また、背景の縦の三本線は、校訓の「立志、求己、慎独」を表し、小松の「小」の文字をイメージしています。
1年以上の制作期間を経て完成した校歌は、生徒が最初から思い切って歌えるようになっており、皆様、新校のホームページ(THE NEW SONG)でぜひ一度視聴をお願いします。
新生『小松高』輝ける未来へ 2026年1月25日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20260126-02)
1月24日(土)、予選53チームから勝ち上がった10チームによる「えひめ高校生プログラミングコンテストが愛媛新聞社で行われました。
本校1年生、平木久美子さんは「生徒会意見箱アプリ」の開発をテーマとしたプレゼンテーションを行い、見事に優秀賞を受賞しました。
今年の4月に開設される「情報科学科」においては、このようなコンテストへの挑戦を積極的に行い、また、情報に関する資格・検定等の取得を通して専門性を高め、課題解決能力を育成したいと考えております。「情報」に興味・関心がある中学生の皆さんの入学をお待ちしております。


