えひめ教育資料館(お知らせ)

        令和6年度 「えひめ教育資料館」一般公開日時の御案内

 毎月第3土曜日 午前の部10001200

        午後の部13001500

場所:小松高校養正会館(同窓会館)

                   👇 NEW☆ ここをクリック

4/205/18、6/15、7/20、8/17、9/21

10/19、11/16、12/21、1/18、2/15、3/15

 

1 高校生スタッフが「えひめ教育資料館」を案内します。希望される方には、

周辺の史跡案内もいたします。

2 文化部等によるワークショップ他のイベントも合わせて実施します。

(月毎のイベントは前月にホームページでお知らせします)

 ※「えひめ教育資料館」では、学校教育関係資料(主に周桑・小松地区)のご寄贈に関する相談も承ります。

   「えひめ教育資料館」  ここをクリック

  

  ・展示資料  ・案内動画  ☜ ここをクリック
 
    東予歴史トリップ  

小松特有の椿を覚えて育てよう!

2024年3月13日 07時00分

 古事記や日本書紀、万葉集にも登場する椿を中国の王様に遣隋使・小野妹子が献上したのは有名ですね。赤い花が海を越えてやってきたことに感動して海石榴と名付けたそうです。よく見ると石榴(ざくろ)に似ています。 先頭は、清く美しい篤山椿、みんなで近藤篤山先生の思い(立志、求己、慎独)を育てていきましょう!🐤

篤山椿(とくざんつばき) 小松姫(こまつひめ) 小松紅(こまつくれない) 菅呼子鳥(かんよぶこどり) 

明石蓮(あかしれん) 小松小ヤブ(こまつこやぶ) 赤加茂本阿弥(あかかもほんなみ) 伊予櫓(いよやぐら)

白羽衣(しろはごろも) 白鷺閣(はくろかく) 紅花角葉蝋月(べにばなかくはろうげつ) 伊予鋸葉椿(いよのこばつばき)

 椿カレンダーに載っている小松特有の椿を紹介します。①篤山椿は、伊予つばき協会の名花20選②小松姫は、ピンク色の一重中輪、筒咲き③小松紅の枝は、枝垂れ状でよく整う④菅呼子鳥は、剣弁咲き⑤明石連は、市天然記念物⑥小松小ヤブは、最後まで花姿をくずさず端正⑦赤加茂本阿弥は、つぼみから雄しべの先端が突出⑧伊予櫓は、白色の珍しい二段咲き⑨白羽衣は、白色八重⑩白露閣の葉は、楕円で平坦。⑪紅花角葉蝋月は中輪、椀咲き⑫伊予鋸葉椿は筒~ラッパ咲き。この中の椿をいくつ覚えて育てることができるでしょうか、今からが楽しみですね。

学校からのお知らせ

   

   <メンテナンスについて>
  令和5年5月20日(月)にメンテナンスを実施します。本ホームページへのアクセスをすることが
 できない時間があります。ご了承ください。

     休日・夜間における学校への緊急連絡について」                                         

    休日・夜間に学校に緊急連絡をする必要がある場合は、こちらの方法で連絡をお願いします。

    ・「奨学金について」   

 日本教育公務員弘済会令和6年度給付奨学生について

  標記の奨学金について、募集要項が届いております。詳細をご確認いただき、申し込みを希望する場  合は、5月27日(月)までに、奨学金担当(藤原)まで申し出てください。必要書類をお渡しし、出願スケジュールについてご説明します。くわしくはこちらから←クリックしてください

 

 以下の奨学金については、「奨学金関係」のページをご覧ください。

         〇公益財団法人 佐伯記念育英会奨学生
         〇奨学のための給付金(新入生への4~6月分相当額の前倒し給付)
      〇あしなが高校奨学金(給付)高校奨学生在学募集
      〇交通遺児育英会奨学生 
      〇令和6年度高等学校生修学金事業(西条市社会福祉協議会)   

本校希望の皆さんへ

小松高校の「今」と「これから」を紹介します。

   

 

新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ

 1月12日、県独自の警戒レベルが「オミクロン株感染拡大 特別警戒期間」に引き上げられました。

 引き続き、マスクの正しい着用、こまめな手洗い・手指消毒など、基本的な感染回避行動の一層の徹底にご協力ください。

 登校前の検温を行い、体調不良時には、登校を控え、医療機関を受診してください。

   

〇 県民・県内事業者の皆様への知事のお手紙(令和4年1月11日)

〇 添付資料(令和4年1月11日)

行事予定

ただ今、西条名物の商品開発中です!!

2023年11月27日 12時40分

ライフデザイン科2年生は、課題研究の授業で、新たな「西条名物」について、商品開発に取り組むことになりました。初日の1116日には、「LOVE EAT SAIJO」の長尾愛里代表と、「マルブン」の眞鍋明会長から講義を受け、その様子が、愛媛新聞に掲載されました。「西条といえばこれ!!」と言われるように、広く親しまれる商品を開発できるよう頑張りますので、ご期待ください。

                                       R5syouhinkaihatu

                             愛媛新聞 令和5年11月24日付 8ページ  ( 許可番号  d20231127-01 )