後期初めての各種委員会
2019年10月18日 06時00分後期の委員会活動が始まりました。
新しい顔ぶれの委員が集まり、委員長や副委員長を決め、後期の活動内容について周知していました。
各分野で、よい学校づくりに努め、学校の活性化につなげてほしいと思います。
後期の委員会活動が始まりました。
新しい顔ぶれの委員が集まり、委員長や副委員長を決め、後期の活動内容について周知していました。
各分野で、よい学校づくりに努め、学校の活性化につなげてほしいと思います。
10月15日(火)6時間目、 (株)エフォール様の協力で、県内15校を中心に計23校の大学・専門学校の先生および松山市・髪床時代屋様に来校いただき、1年生の職業別進路ガイダンスを実施しました。
大学や専門学校に進学して使用する機器や道具等を使った体験型学習を通して、将来に向けて真剣に考える時間となりました。
10月11日(金)に今年度、第二回目の「高校生防犯ボランティアC.A.P.(Culture Area Protectors)」活動がありました。
今回は、西条市のフジ東予店で、西条市内の五高校のC.A.P.メンバーをはじめ、周布地区の安全安心推進協議会の方や西条西署の方とともに、未成年飲酒喫煙防止に関しての広報活動を行いました。
四国カブトガニを守る会所属のマスコットキャラクター、カブトガニ「カブちゃん」が一日署長に任命されました。来店する方に声をかけ、パンフレットを手渡しながら広報啓発活動を行いました。
10月11日(金)の全校集会は、進路委員会からの発表でした。
総合的な探究の時間の3年間の流れ、そしてその目的は「疑問を自ら解決する力を身につけること」と説明がありました。
10月10日(木)西条図書館の 佐藤 様 と 久保 様 に来ていただき、ライフデザイン科二年生の「子どもの発達と保育」の授業で絵本やパネルシアターなどの読み聞かせについてのワークショップを行っていただきました。
1時間目はお二人が、大型絵本、エプロンシアター、のりもの絵描き歌、パネルシアターの実演をしてくださりました。絵本や絵描き歌の楽しさや次はどうなるんだろう、何ができるのかな、といったわくわくする気持ちなど、忘れていた気持ちを感じることができました。
その後、グループごとに読み聞かせや絵描き歌の担当を決め、練習し、発表会をしました。緊張も伝わりましたが、どのグループも配役や動きなど工夫することができました。最後にアドバイスをいただきました。今日学んだことを、施設訪問等で生かしていきたいと思います。
昨日10月12日(土)、令和元年度秋季四国地区高等学校野球愛媛県大会決勝 が坊っちゃん球場で行われました。
ホームランも二本出て、小松打線も好調でしたが、済美高校も大量得点を重ね、勝利することはできませんでした。
小松 7-15 済美
応援、ありがとうございました。
試合終了後、大会の閉会式もあり、堂々と胸を張って行進をしていました。
四国大会に出場となりますので、更なる応援をよろしくお願いいたします。
月に一度の語の日の様子です。今月は五日が土曜日であったため、七日が語の日となりました。
生徒会役員が朝の正門前で恒例の挨拶運動を行いました。
少しずつ涼しくなってきていますので、体調を気に掛けながら挨拶を交わしました。
今週は、ALTのシェリー先生が来校され、各クラスで英語の授業をされました。
写真のクラスでは、「Who am I?」というテーマで、お互いに隠したカードに書いてある自分が誰かを英語で質問して、当てるという授業を行い、盛り上がっていました。
昨日、令和元年10月9日(水)小松の歴史と文化の継承活動をされている、小松史談会様(会長 石丸敏信)より、『小さな藩の奇跡―伊予小松藩会所日記を読む』50冊及び小松関連絵図3枚を寄贈いただきました。
小松藩は一万石の小さな藩でしたが、飢饉や天災に見舞われても235年続いた奇跡の藩と呼ばれており、会所日記は日本で小松藩だけ残っているそうです。
小松史談会のメンバーは約300人いらっしゃるそうで、「本校の生徒に小松(郷土)の良さを知り、郷土に関心を持ってもらいたい、そして、若い人々に郷土の歴史と文化を継承してもらいたい。」というご意向から今回御寄贈いただきした。
今後は、これらの貴重な書物等を生徒に紹介し、図書室で保存開架し、探求活動等で有効に利用していきたいと思います。本当にありがとうございました。
10月4日(土)小松幼稚園の運動会にボランティアで参加しました。
子ども文化選択生2名と1年生ライフデザイン科生徒5名で、放送や用具を出すお手伝いをしました。いくつかの競技にも参加させていただきました。
園児たちが一生懸命走ったり、大きな声で応援したり、笑顔いっぱいに頑張る姿に高校生も元気をもらうことができました。