12月 語の日
2019年12月7日 06時00分月に一度の語の日です。
生徒会役員が朝の正門前で挨拶運動を行いました。
期末考査明けの寒い朝でしたが、生徒たちは元気に挨拶を交わしていました。
考査の結果はどうだったでしょうか・・・?
月に一度の語の日です。
生徒会役員が朝の正門前で挨拶運動を行いました。
期末考査明けの寒い朝でしたが、生徒たちは元気に挨拶を交わしていました。
考査の結果はどうだったでしょうか・・・?
11月24日(日)に行われた小松小学校の「PTA親子ふれあい小松街なみウォークラリー」の炊き出しに1年生ライフデザイン科生徒8名が参加しました。
小学生と保護者の方々が小松町の歴史にまつわるポイントを周っている間、裸麦のおにぎりと裸麦のお味噌を使った豚汁を、小松公民館でおやじ部の皆さんと一緒に作り、ゴール地点の小松小学校で配布しました。
初めての大量調理でしたが、おやじ部の皆さんのおかげで楽しく作ることができた上に、豚汁やおにぎりを美味しいと言っていただき、感激しました。また、課題研究で製作した椿カレンダーの投票をしたり、西条市の特産の裸麦について小学生の前で話したりもしました。裸麦を使った料理を家でも食べてみたいなと思ってもらえると嬉しいです。
昨日で、二学期末考査が終了しました。
考査中、清掃がなかったので、教室や外庭もかなり汚れていましたが、しっかりと清掃を行うことができました。
その後、各学年に別れて、学年集会を行いました。
考査が終了し、年末・年始の時期を迎えることになり、生徒の気持ちが緩む時期となります。各学年で、考査後の生活について、心構えを説き、注意喚起を行いました。
実用英語技能検定2級に3年生が新たに1名合格しました。
3年生2級合格者は合計5名になりました。
次回準1級に2名が挑戦します。
11月22日(金)に、人権・同和教育ホームルーム活動の公開授業がありました。
1年生3クラスで、来賓の方をお招きして公開授業として実施しました。
ハンセン病問題、人種・民族による差別、障がい者問題のテーマのもと、身のまわりの差別に気付く感性を高め、差別のない社会をつくるために何ができるかについて積極的に話し合いました。
意見交換会では、市内の関係機関や学校・PTAの方から貴重な御意見やアドバイスをいただきました。
11月26日(火)⑥⑦限、2年生Ⅰ類型を対象に財政教育教室が開催されました。
財務省四国財務局広報相談室の重松室長をはじめ6人の講師の先生方に御来校いただき、「財政教育プログラム」という演題のもと、一日財務大臣となって国の予算案を作成しました。
先生方の豊富な経験と知識に基づいた御指導や実践的なセミナーをしていただき、税についての関心や知識が深まるとともに進路の実現に向け意識を高めることができました。
篠原 義昭 先生 によるホームルーム活動の研究授業の様子です。
「ライフマネーについて考える」をテーマに、「結婚式」「マイカー」「マイホーム」「子ども(就学前)」「子ども(高校まで)」「子ども(大学等)」について各班で調べ、ポスターにまとめ、発表しました。
人生の様々なイベントで、どのようなお金が必要になるのか、生徒たちは興味津々でグループの発表に聞き入っていました。また、生徒たちは、自分のマネープランについて考える機会にもなりました。
篠原 裕貴 先生の一年生「国語総合」の研究授業の様子です。
教材の評論文の中の『「一つの正解幻想」は心の枷となる』とはどういうことかを読み取るために、グループ活動で、ホワイトボードを用いて、意見交換や発表をさせ、理解を深めさせる授業を行いました。
11月13日(水)に「総合福祉施設 ほほえみの里 しげのぶ清愛園」との交流学習会が行われました。
35年間続いている交流活動です。本校ライフデザイン科の二年生全員が参加しました。
11月23日(土)愛媛県野球フェスティバルが坊ちゃんスタジアムで開催されました。
11時30分から帝京第五高校と対戦し、7対2で敗れましたが、1・2年生全員が協力して今年最後のゲームを締めくくることができました。
最後まで応援ありがとうございました。