みんなのリレー本棚
2022年4月20日 11時54分今年度より、職員室前に「みんなのリレー本棚」を設置しています。放課後、担任の先生との面接までの待ち時間に、本棚にある本を手に取り読んでいる生徒がいました。本棚にある本は、先生方や先輩方、生徒の皆さんの友達が寄付して下さった大切な本です。利用方法など、詳しくは本日配布した「図書館だより」を読んでみてください。
令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。
小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。
バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram
募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。
ご賛同いただける場合は、
全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。
今年度より、職員室前に「みんなのリレー本棚」を設置しています。放課後、担任の先生との面接までの待ち時間に、本棚にある本を手に取り読んでいる生徒がいました。本棚にある本は、先生方や先輩方、生徒の皆さんの友達が寄付して下さった大切な本です。利用方法など、詳しくは本日配布した「図書館だより」を読んでみてください。
今日は運動部の活動の様子をお伝えします。総体の地区予選を前に、どの部も一生懸命練習をしています。
また、1年生に先輩が教えている姿も見られました。
昨日の放課後、校舎内の教室を歩いていると、琴の音色や吹奏楽の合奏が聞こえてきました。美術部の作品を覗くと、隠されてしまいちょっと残念・・・・。どの文化部にも1年生が入部し部員数が増え、熱心に練習をしている姿が見られました。
先週の4月13日(火)~14日(水)の2日間、1年生は集団研修を行いました。小松高校について理解し、充実した生活を行えるよう、先生方からお話をしていただいたり、グループで校内探検を行ったりしました。
4月15日(金)の午前中、個人写真の撮影を行いました。撮影された写真は、生徒証や校内での個人票等に活用する予定です。
本日、雨が少し降る中ではありましたが、2年生はとべ動物園見学と砥部焼の絵付け体験、3年生は坊っちゃん劇場で観劇を行いました。
4月13日(水)の午後、クラス写真の撮影を行いました。新年度が始まって4日目。新しいクラスに慣れるには、まだ時間のかかる人もいるようですが、少しずつ集団がまとまってきているように感じられます。
4月12日(火)の午後、身体計測を実施しました。各HR教室で視力検査を行い、学年別に時間帯を変えて体育館で身長、体重を測定しました。去年より、どのくらい成長していたでしょうか。
4月11日(月)の午後、1年生に対して部活動紹介を行いました。楽器やバットを使っての紹介、美術部は自分たちの描いた絵、サッカー部は動画で練習風景を紹介するなど、各部趣向を凝らした案内でした。1年生は、今日・明日の放課後に部活動を自由に見学し、13日(水)に入部する予定です。
四国総体2022開催110日前となりました。
今治西高校からカウントダウンリレーのバトンを受け取り、小松高校でも動画を作成しました。
総体を目指して活動している運動部の活動の様子や応援メッセージを撮影しました。
また、大会のサポートやおもてなし、広報活動に取り組んでいる学校推進委員の活動の様子も
動画に収めました。
周桑今治地区では、ソフトテニスとボートが実施されます。本校でもソフトテニス部をはじめ、
多くの部活動が頑張って活動をしています。
学校推進委員会では、開催110日前を記念して制作に取り組みました。地域で大切に育て
られている「椿」をテーマに制作できないか考えました。SDGsの活動として関わりのある
「椿千年の森」からいただいた「種」や「種がら」を用いて大会エンブレムや周桑今治地区で
開催される2競技をモチーフにしたリースを作りました。
次は、記念すべき100日前!!東予高校の皆さんよろしくお願いします!!!
4月8日(金)13:00より入学式を行いました。普通科88名、ライフデザイン科34名の計122名の生徒が、緊張しながら小松高校で新たなスタートを切りました。充実した高校生活にしていきましょう。
4月8日(金)に、新任式および第1学期始業式を行いました。新たに11名の先生方をお迎えした新任式では、園部教頭先生から代表して挨拶いただきました。また始業式では、松浦校長先生から、今まで通り感染症対策に注意しながら、文武両道で頑張ってもらいたいというお話がありました。その後、新クラスの担任紹介、ホームルーム活動を実施しました。
4月4日(月)、小松高校の正門を過ぎて坂を上り切った先にある一本の桜の木。平成30年7月の西日本豪雨により、大木が大きくえぐり取られる状態になりましたが、残った小枝がすくすくと成長し、桜の花を咲かせています。
令和4年度の夏には四国地区で全国高校総体(インターハイ)が開催されます。
小松高校だけでなく県内の高校では、高校生活動として広報活動をはじめ、来県される方々のおもてなしなどインターハイを応援する活動に取り組んでいます。
小松高校の学校推進委員会では、先催県である福井県の高校生が育てたマリーゴールドの種をいただき、
養正会館横で育てる活動に取り組みました。竹林整備で作った竹チップや腐葉土を混ぜて土作りをし、10個のプランターに丁寧に種をまきました。
5月には黄色い花を咲かせるそうです。開花を楽しみに、大切に育てたいと思います。
<<マリーゴールドの花言葉>>
「いつも側において」「勇者」「健康」
小松高校には多くの桜の木があり、見ごろを迎えています。