「椿千年の森」の整備
2019年7月8日 12時00分 7月8日(月)の午後の時間、学校の裏手にある小松中央公園内の「椿千年の森」の整備をしました。
小松に「養正館」を設置した伊予聖人といわれた近藤篤山先生は、「椿」を好んでいました。
「椿」を使った地域の特産品の開発し、地域の活性化につなげることも目標としています。
文部科学省より研究指定を受けました。
「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(プロフェッショナル型)」
令和3年度 研究成果発表会(第3年次)
令和2年度 研究成果発表会(第2年次)
7月8日(月)の午後の時間、学校の裏手にある小松中央公園内の「椿千年の森」の整備をしました。
小松に「養正館」を設置した伊予聖人といわれた近藤篤山先生は、「椿」を好んでいました。
「椿」を使った地域の特産品の開発し、地域の活性化につなげることも目標としています。
7月5日(金)1年生ライフデザイン科の生徒が、西条市役所の方々から「これからの地域づくり」についての講義を受けました。
第一回の今回は地域の課題について意見を出し合いまとめました。班ではたくさんの意見が出てきました。
「地域づくりとは、地域の課題を解決すること」であると教えていただきました。
今回話し合った地域の課題を元に、次回の講義では解決方法について考えていきます。
日頃意識していなかったことをじっくり考えることができ、大変充実した講義となりました。
お忙しい業務の中、私たちのためにお時間をいただき、ありがとうございました。
7月4日(木) 小松支所の方が来校され、今年度の椿カレンダーについての打ち合わせを行いました。
今年は写真選びだけでなくデザインも行うことになりました。
椿の良さをたくさんの人に知ってもらえるよう、工夫したいと思います。
東予東部圏域振興イベントとして開催中の「えひめさんさん物語」の第3話「水の物語」への参加に向けて、着々と準備が進んでいます。
6月13日(木)には、西条市「食の創造館」でかき氷開発にかかわる第二回目のワークショップが行われました。
「くらしとごはんリクル」と連絡を取り合い、少しずつかき氷の構想ができてきました。
フードプロデューサーの 中村 新 様 にプレゼンを見ていただき、アドバイスもいただきました。
8月10日(土)11日(日)の本番に向けて、更に改良を加えていきます。
6月10日(月)、本校の卒業生で、小松つばき会の 黒川 雅子 様 をお招きし、「椿薫る文教の町の小松高等学校」という題で、講演をしていただきました。