養正チャレンジの時間、普通科3年生は、グループ別にこれまでの研究内容を発表しました。研究されたテーマは、全部で46。調査・研究した結果やアンケート調査の考察など、様々な発表がありました。聴衆は、学びをつなぐ力、問題発見・解決能力、表現力の観点から評価し、コメントを記入しながら、興味深く聞いていました。代表による全体発表会が楽しみです。
いよいよ期末考査。今日は遅くまで教室で勉強する生徒1~3年生を多く見かけました。明日の試験に備えて、ベストを尽くしましょう。


四国総体2022が近づいてきました。19日(日)、小松高校の高校生活動推進委員会は四国総体2022をPRするため、吹奏楽部の皆さんとともに、西条市のいとまちマルシェで活動しました。ちらしを受け取ってくださった皆様、吹奏楽部の演奏をお楽しみいただいた皆様、ありがとうございました。出場する全国各地の高校生、それを支える高校生の応援をよろしくお願いします。躍動の青い力 四国総体2022 愛媛県では、7月28日から8種目を開催します。


部活動
6月18日(土)19日(日)にアクアパレットまつやまで実施された県総体水泳競技に、本校3年生塩見君と1年生丹下さんが出場しました。男子200m自由型に出場した塩見君は2分2秒95で第6位に入賞し、7月に高知県で行われる四国高校総体への出場が決定しました。


松前公園体育館で、バレーボール男子四国大会が行われています。小松高校は、一回戦、香川県1位の坂出工業高校と対戦しました。2セット目、中盤まで5点リードするなど、ひたむきに練習を重ねてきた成果を存分に発揮していました。1セット目 25-18 2セット目 25-19 で惜しくも敗れ、悔しい気持ちでいっぱいだと思いますが、最後の最後まであきらめない、素晴らしい戦いぶりでした。 応援ありがとうございました。






研究授業が行われました。授業では、外国人に体験してほしい日本の文化について、理由や根拠をもとにその魅力を伝える学習活動が展開されました。生徒たちはそれぞれ、寿司、忍者、お琴、茶道、書道、ししおどし等の写真や動画をタブレットで提示し、4つのポイントを意識しながら英語でスピーチ。楽しく、真剣に英語コミュニケーションを学んでいました。あっという間の1時間でした。




学校行事
5月23日(月)から始まった教育実習も最終日となり、職員朝礼で伊藤妃奈乃さんが終了挨拶をし、一日がスタートしました。6限目には2年1組から播田大和さんに感謝の気持ちを言葉にした色紙がプレゼントされました。コミュニケーション英語や保健体育の授業等を通して、後輩たちの良き目標となるお二人でした。教員を目指して精進する先輩方に負けないよう在校生も今日出来ることに全力を尽くしましょう!





