[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
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または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

私たちにできるローカルアクション(Part⑳)

2022年12月14日 13時04分
活動の様子

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 12月14日(水)本日の実習テーマは、「新年を手作りで迎えよう!」でした。日本にはお正月に門松を飾る習慣があります。竹林をよくする会代表の前山さんから門松の作り方や、材料・飾り、縄の結び方、竹の切り方に至るまで徹底解説をしていただきました。古くは、木の梢に紙が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依代(よりしろ)という意味合いがあるそうです。今から約600年前の室町時代から玄関先を彩る寄せ植えとして親しまれたそうです。竹林整備や竹の有効活用など貴重な里山体験をさせていただき、本当にありがとうございました。(小松高校YST)