[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

ボッチャ体験

2021年12月2日 16時25分
活動の様子

先日の人権・同和教育ホームルーム活動では、ボッチャやフライングディスクを体験し、障がい者問題について考えたクラスもありました。ルールを説明していただいて、いざ体験。感想には「体に不自由があっても楽しんででき、なくても楽しんででき、不自由があるなしに関係なく、誰でもいっしょにスポーツを楽しめる点が素敵だなと感じました。」「ルールが分かりやすく、大人から子供まで楽しめるスポーツ、なにより、ルールさえ守ればやり方は自由というのがとても良い点だと感じました。いろんな人に伝えて、いろんな人に楽しんでもらいたいなと思いました。」とありました。ともにスポーツを楽しんでいきたいですね。御指導いただいた愛媛県障がい者スポーツ協会の皆さん、ありがとうございました。

 

躍動の青い力 四国総体2022
令和4年度に四国四県で開催される、インターハイ(高等学校総合体育体育大会)まであと238日!! 
考査は明日が最終日。がんばろう