[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

   全体募集ページ
https://www.furusato-tax.jp/search?disabled_category_top=1&kw=0&sst=B&prefecture[]=38&q=%E9%AD%85Can%E9%83%A8
または、下記のQRコードを読み取り、応援寄付をお願いいたします。

[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

人権・同和教育ホームルーム活動

2021年12月1日 16時55分
活動の様子

今日は、2学期末考査3日目でした。コツコツじっくり取り組んできた成果はでているでしょうか。
先日、人権・同和教育ホームルーム活動を実施しました。テーマは、1年生が「自分の周りに目を向けよう~様々な人権問題を考える~」、2年生が「人権の歴史Ⅱ~水平の旗ひるがえる~」、3年生が「結婚差別の解消に向けて」でした。社会や自分の周りに潜む差別意識に気づき、人権尊重のためにどのように行動すべきかを考える充実した時間となりました。

生徒の感想
・差別は無意識にできていて、そこが一番恐ろしいと思った。言葉の重みをよく考えて生活しなければならないと思う。
・これまで自分は差別なんてしていないと思っていたけど、自分の身近な所で自分にも少し差別意識があることに気付きました。今、気付くことが大事だということがよく分かりました。
・自由と平等を求めて闘っていく姿はとても勇敢だと思いました。これから差別で苦しむ人がいなくなるように、自分も立ち上がる勇気を持ちたいと思います。
・自分の力で動くことの大切さを学びました。自分の意志を強く持って行動したいです。

 

 

躍動の青い力 四国総体2022
令和4年度に四国四県で開催される、インターハイ(高等学校総合体育体育大会)まであと239日!!