[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

[魅Can部の活動]

テーマは“健康”【Well-being】

2025年11月18日 07時00分

青竹踏みは、足裏を心地よく刺激し血流を促すだけでなく、日々の暮らしにひと呼吸の余白をもたらしてくれます。足裏から伝わる爽快感は、身体の軽やかさを取り戻すだけでなく、心の緊張をほぐし、気持ちを前向きに整えてくれるのです。ほんの数分の青竹踏みが、セルフケアの時間となり、自分を大切にする感覚を育みます。こうした小さな習慣が積み重なることで、心身の調和が生まれ、ウェルビーイング──すなわちよりよく生きる感覚へとつながっていきます。

  身体面:血流促進、足の疲れ軽減、姿勢改善

  心の面:リラックス効果、気分転換、セルフケアの実感

  ウェルビーイング:小さな習慣が「自分を大切にする時間」となり、幸福感を育む青竹踏み

※ボランティア活動で人件費がかからず、500円で皆さんに提供できるダンボールコンポスト【竹チッ

プ、もみ殻燻炭、米糠を基材とする】を1220日(土)香川県県民文化会館(レグザムホール)で開催さ

れる第11回ユース環境活動発表四国大会で報告します。ダンボールコンポスト(愛称:ダン坊)が皆様の

より身近なものになるように広めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。