[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

[魅Can部の活動]

地域の魅力を発掘するビジネス

2025年2月11日 11時06分

地球上で人間も、他の生き物も、生き続けるには、環境・経済・社会のモデル(SDGs・脱炭素・環境保全・生物多様性)と生き方・働き方モデル(価値観づくり)が必要です。経済研究部35名は、物質的・経済的豊かさだけを求めない「未来の社会」「幸福」「生きがい」について、自分事として考えながら竹製品の商品化について考えてきました。令和7年度には3年生「課題研究」の授業で、校内外の竹林整備活動で伐採した竹を活用する実習に参加します。ダンボールコンポストも続けて販売しています。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

Ehimw Komatsu High School Komatsu High School, Ehime Japan

人と自然の関係性1 竹製品2 これからの20年 3