[魅Can部とは]

令和6年度より、各学校の魅力となる部活動を「魅Can部」に指定し、外部人材を活用することにより、継続的な指導の実施や、活動費の補助を活用し、魅Can部の活動の幅を広げ、中学生を含む地域をアピールすることを目的としています。

小松高校では、「バレーボール部」と「経済研究部」が「魅Can部」として活動し、小松高校の魅力を発信しています。

 バレーボール部の活動の様子は、こちらをクリックください。👉バレーボール部 Instagram

 ふるさと納税について

 募集期間は、 令和7年11月7日~令和8年3月31日です。
 愛媛県内在住者からの寄附も可能とするため、返礼品はありません。

 ご賛同いただける場合は、

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[魅Can部の活動]※カテゴリから「魅Can部」を選択すると活動の様子が見られます

「つなげ!えひめの文化財(たから)」のシンポジウム参加(2年生)

2023年10月2日 14時08分
2年生

 10月1日(日)松山市のにぎたつ会館、楓の間で行われた「つなげ!えひめの文化財(たから)」のシンポジウム(愛媛県教育委員会文化財保護課主催)に、本校2年生文理探究コースの5名(チームカメリア)が参加した。國學院大學教授の下間久美子先生、兵庫県塩屋で「シオヤプロジェクト」主宰でまちづくりを推進されている森本アリ様の講演の後、高校生と大学生の取組について発表が行われ、松山北高校、小松高校、愛媛大学の順に発表を行った。その後の講評において、下間先生や森本氏から高評価をいただいた。小学生から60歳代まで約80人の参加者の中で、地域の文化を守り発信する自分たちの活動をアピールすることができた。今後とも他団体との交流も大切にし、自分たちの理解を深めるとともに、さらなる地域の魅力発信につなげていきたい。

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